小川大介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ朝から晩まで4歳息子を怒り続けるのに疲れ果て、手に取りました。凹んだら手に取る本として、本棚に入れておきたいです。
小川先生の本は他にも読んだことがあり、見守るという考え方が大好きなのですが、この本はイライラしている時に読むと先生に話を聞いてもらっているように読めて、怒りが鎮まってくるのでオススメ笑
大事なポイント3つ。
・子供にどう対応するか知識を身につけること。
・子供をまず認めること。
・日常の当たり前も褒めること。
勉強になったポイント3つ。
・くどくど怒り続けなじり続けるのは、虐待予備軍
親の不機嫌はプチ虐待。
・怒鳴り=sos、逃げたくなったら…
夫にちょっと助けてほしい、ちょっといっぱいいっぱいで、と言う。
・9歳前後までに親が伝えられるのは一つだけ
抱きしめること。無条件で抱きしめられた経験は、期間限定の取り返せない宝物。 -
Posted by ブクログ
ネタバレいつもこういう子育て本をみながら自分を軌道修正。
わかってるけどついつい否定したり、与えたり、焦ってしまう
どんな親でもあるあるです。
だから読んで反省→実践が大事です
メモ
昔の頭のいい基準と今は違う
昔は周りと比べて我が子にできないこと、足りないことが不安だった
これからは自分の強みを世の中で発揮できること
あなたには何ができますか?誰にも負けない強みが大事
自分軸をつくること
原則
①認める
まずは子供の意見を受け止める。
having.doing.being存在そのものを認める
安心感を得て自己肯定感につながる
②見守る
どこまで任せ、どこまで保護するかを見極める
③待つ
信じて待つ
急ぐときはきちんと説明する
プラス①期待する
期待は親のエゴだが、イメージを持ち自覚を持った上で親の思いとして期待を伝えることは問題ない。
否定はしない
得意を伸ばす。いびつでいい
20年後の社会はわからない
子どもが遊んでいるときは天才のゴールデンタイム→ほめどころ
失敗もポジティブなフィードバックを
当たり前をどんどんほめる
比較はしない
本人が納得してないことはほめない
与えすぎない先回りしても、じつは子供の心のエネルギーになっていないことがあるボーッとしてる時間に体験が自分のものになる
忙しいと心が動かない
習い事は何をするかより
子供が夢中になれる体験か
自分で判断させる
とにかく親の関わりが大事
与えていいもの
①勉強当たり前
勉強したら世の中のことがわかって楽しい
会話楽しくなる
周りに頼られてありがとうって言われる
②情報取り入れる技術
調べて教える子
③環境に出会うチャンス
焦らない
有意義なイベントより
子供の自分時間を
日常生活こそ体験の宝庫
親が楽しく
よそはよそ
うちはうち
子育ては2勝8敗でいい
おもちやがほしいといのは
そのものが欲しいのではなく
以外と買ってくれる親を見て自分は愛されてる、大事にされているという確認がしたいためのほしいなのかもしれない
自分がほしいといったら親がかなえてくれたという満足なのかもしれない -
Posted by ブクログ
ネタバレ大好きな小川先生の新作。"「見守る」子育て"第2弾。各項目が短くまとまっているので非常に読みやすいです。今作もあっという間に読み終わりました。
【はじめに】に、"本書を読んで「今までしていなかったこと」に気づいたときに、ご自身を責めたり、反省しなければ……などと思わないでほしいのです。"という一文があります。こういう心遣いが小川先生の著書の素敵だなと思うところです。
育児をはじめとする数多の悩み事に、私たち親は日々擦り切れています。とめどなく押し寄せる情報の波におぼれ、乗りこなすこともできず、何が最良かもわからぬまま、心底疲れ果てています。
そんな私たちを、この本はページを開けた瞬間から優しく包み込んでくれます。
"子育ての「正解」、それは子供が教えてくれる"
この本はいわゆる「〇〇しないと損する!」「〇〇のときには△△」というような答えを与える類のものではありません。
子どものありのまま、を見守って信じていこうというものです。
なので、まずは肩の力を抜いて、温かい飲み物でも飲みながら、リラックスして読むことをお勧めします。
前作の「見守る」子育ては、『頭のいい子』をkeyに根本的な心構え(認める、見守る、待つ)やtipsについて書かれていましたが、今回は、より根本的な子育てについて、日常生活における具体的なtipsが載っています。
ゲームの目安時間(親がコントロールをする)や、どんな本でも読む意味がある(漫画やラノベしか読まないとしても)などは気になる方もとても多いと思います。
頭ごなしにゲームは悪!とするのではなく、親御さんも一緒にやってみて何故子どもがこんなにハマるのかを体験してみるとよい、ということや、本を読むということはどういうことなのか、何故本を読むと良いのかということまできちんと理由が書いてあります。
個人的に特に好きだったのは、”朝学習に執着しない””東京で子育てをするということ”の2つです。
前者。我が子たちも朝学習にチャレンジしたことがありました。しかし、寝起きはとても良いのに、鉛筆を握るのは嫌そうでした。……というのでプリントの類は諦めました。
ちなみに私自身はかなりの夜型で、朝がとても苦手です。私自身も過去に、何度も朝活に失敗しています。
この本を読んで、朝活のメリットはあるけれども、それはそれ、で。出来るときにやればよいのかと思えました。
後者。以前東京に住んでいた頃は、子供に対して、いかに最善のものや環境を与えられるかということばかり考えていました。
今となっては本当に恥ずかしい話ですが、自分に自信がなかったのだと思います。だから、子供に与えることで、自分の自信のなさの埋め合わせをしようとしていたのかも知れません。
私自身、東京に生まれ東京に育ち、小学校受験、中学受験、大学受験をし、そうすることが当たり前だと思っていました。
今は引っ越しをして、別の都道府県に住んでいますが、金銭的な余裕も出て、心の余裕も出来ました。
子どもが今日一日笑顔で過ごしてくれればそれでいいや、と思えるようになりました。
最後の章に”まずは親御さんがありのままの自分を認めて、自分を許すことです。自分を好きになることです。”という一文があります。
小川先生の本に出会うまではとにかく自分に自信がなく、自分のことなんて到底好きになれないと思っていましたが、
今では少しずつ変われてきているような気がします。
”子どもと自分は違う存在で、それぞれに違っていて当たり前。子どもは子ども、自分は自分。”
私の中で一番大切にしたいことです。
子どものありのままを見守っていられるようにいつも心に余裕を持ちたい。
これからまた何度もこの本を読み返すと思います。 -
購入済み
なるほど
私の子どもの頃とは時代が変わってる、
それがわかっただけで役にたちました。
中学受験の情報が行き渡っている中、
情報を制するのは当たり前でその先の
親子の努力が必要なのだと実感しました。 -
Posted by ブクログ
AERA WITH KIDS などで度々見かける小川大介さんの本。
仕事柄多くの子どもたち(小学生)を見てこられているので、なかなか説得力があり参考になった。
幼児~小学校低学年のお子さんがいる方におすすめ。
子ども用と大人用の辞書同時置きをやってみようと思った!
・知的空間をつくるなら、リラックスして家族で過ごすことの多いリビングから。
・「知りたい!」と思った瞬間を逃さないように生活のメインスペースに知識のネタ本が置いてあるのが大切。
・「置いてある」ことに意味がある。置いてあるのと置いていないのとでは雲泥の差。
・出会いたい知識に出会いたい瞬間に出会わせてあげれば、知識を勝手に吸収して賢くなっていく。
・学校の勉強以外のプラスαの知識こそ、頭がいい子をつくるもの。
・理科・社会科とは、「生きていくうえで大事な力」を授けてくれる科目。これらは将来役に立つ知識や考え方のベースとなり、「人の幅を広げる」もの。理科や社会科は国語や算数と比べてサブ的科目とされているからといって後回しにしないのが吉。
・学校では図鑑、地図、辞書の生きた使い方を教えてもらう機会はあまりないので、家庭で親と一緒に学んでいくとよい。
・同じジャンルの図鑑を何冊もほしがることがあっても気のすむまで揃えさせてあげる。そこが突破口となり、やがて関心の幅も広がっていく。
・子ども用と大人用の辞書の同時置きがおすすめ。子ども向け辞書で知りたい言葉が載っていないときに大人用の辞書で親子で一緒に調べる。「これには載ってないよ?」という言葉は大きなチャンス。「載っていない言葉を知りたかったなんて、すごい!」「もう少し大人用の辞書で探そう」と子どもの気持ちを盛り上げつつ、大人用の辞書へ誘導できる。
・好きなことなら勝手にがんばる。それが高尚なことである必要はない。そこから学習意欲につなげていくことはいくらでもできる。 -
購入済み
心に染みた
漫画の部分が多く分かりやすくて、内容は自分のことかと思うくらい共感できた。怒りという課題に対して、原因や解決方法がとてもわかりやすく、しかもママ側の心を救ってくれるような内容で、読んでいて心に染みた。ぜひ実践していきたい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ大好きな小川大介さんの新作。1時間くらいでさくっと読めました。
前に、"先生の奥様のエピソードも知りたいです"とお伝えしたところ、"4月に出る新刊を是非"とこの本をオススメして頂きました。嬉しくてとても満足です!
読みながらふと、最近は中学受験に関することが軸になっている本ばかり読んでいたということに気がつく。受験の文字が出てこない子育て本は久しぶりかも知れない。
私は普段、子供たちにあまり怒ったりしていない…方だと思う。私自身がかなりヒステリックな親に育てられた為、全力で反面教師にしている…ハズ。でもまあそれでもイライラはするので、怒りを抑えようとすると顔が能面っぽくなったり、本当に辛い時はトイレに閉じこもったりしている。
出来る限りいつも笑っていてあげたい、本当に危険なこと以外は何でも良いよと言ってやらせてあげたい。でも自分の調子や余裕の有無によってそれが出来ない時がある。
大きな声を出してしまったこともある。手をギュッと掴んだり、ピシッとしてしまったこともある。
そういう言動って一回でもスイッチが入ると自分でもびっくりするくらい凄い勢いで膨大なエネルギーになって身体中から溢れ出てしまうんですよね…。
自分がそうされてきてずっと嫌だったのに自分も同じことをしてるのかと思うと辛くて…
でもこの本にはそういう自分や夫への対処法のtipがたくさん載っている。非常にわかりやすく、丁寧で、いつも通りのあたたかくて柔らかな毛布みたいな文で書いてあるので本当に全てのお母さんに読んで欲しい。
私は小川大介さんメソッドで?子育てをしていて、子供の成長はデコボコで良いと思っているので、出来ないところにはあまり目がいかないし、どんな小さなことでもいつも毎日いくつも褒めている気がする。
"見てます"っていうことをいつも伝えてるかな。
私は実両親などには意見が全然言えないけど、夫に対してだけは本当に何でも言えます。そして、夫はほとんど何でも私の好きなようにして良いよと言ってくれるので、私は自由に方針を決めることが出来てとても幸せです。でも、私がやりすぎていたり明らかにおかしい時はちゃんと指摘をしてくれるので良い関係であるのかなと感じています。
本作中の2人目が1人目と全然違うんです!!っていうのは共感しかなくて、たくさん笑いました笑
同じように育ててるはずなのに全然やることも好みも違くて本当に戸惑いも多いけど楽しいです。
あとがきまでとてもニコニコしながら読めました。非常に素敵な本でした。
また時々読み返そう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ走り読み。
重要なメッセージにはマーカー線が引いてあるので非常にわかりやすかったです。
書いてある内容はどれも納得がいく事で、でもそれがなかなかうまく出来ないんよなと思っていたけれど、後半「子育ては2勝8敗」という言葉でとても説得力のある内容に受け取れました。
詭弁ではない、実際に自身の子を育て沢山の親子と関わってきた中で見て感じてきた重みのある言葉に思えました。
裏付けがあるかは別として、大事にしたいメッセージや自分でもできそうに思うことは取り入れていきたいと思いました。
途中「親の頑張っているリスト」には本当に救われます。育児で褒められることはあまりないけれど、自分で自分を褒め称えていいのだと気付かされました。 -
Posted by ブクログ
子どもが楽しく知識を広げていくために、大人はどんな手助けができるかというヒントがたくさん載っている本です。
タイトルの通り、辞書、地図、図鑑は幅広い知識を得るための頭の土台を作り、暗記ではない知識の定着により、幅広い知識をもつことで、「人の幅を広げる」ことに繋がるとしています。
それらをリビングに置くことはもちろん、それらを使って親がどんな働きかけをしたらいいか、また、どうやって一緒に楽しんだらよいか、普段図鑑などを広げる習慣のなかった私には面白い発見がたくさんありました。
早速、家でも色々と実践してみようと思いました!
とても読みやすく短時間でも読め、内容ぎっしりのいい本だと思います。 -
Posted by ブクログ
教育という面での子育てに焦りや不安を感じている親御さんは、ぜひ読んだ方が良いと思った本です。
3歳の息子がいる私自身、英語やスイミングした方がいいかな〜あれやこれやと焦っていたタイプです。でもこの本を読んで、そんな色々させなくても子供はグングン伸びる力を元々持っていて、その力を信じてサポートするのが親であり、与えすぎてその力を潰すのも親だと理解しました。
親がするべきはたっぷりの愛情を伝えることと、子供を信じ切ること。
お金をかけなくても、子供としっかり関われば頭の良い子になっていく。シンプルですが、これだけ物や情報が溢れている世の中だとブレずにそれをするってなかなか勇気がいると思います。
見守る子育ての一例としてちょいちょい出てくる作者さんの息子さん。特別なことはしていないと書かれているんですが、あとがきを見ると超有名校に受かっていて天晴!
育児で焦りや不安を感じた時、読み返したい本です。
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