舛添要一のレビュー一覧

  • 東京終了 - 現職都知事に消された政策ぜんぶ書く -
    前東京都知事が辞任を余儀なくされた経過から4年程経ったということだ。「何時の間にか?」というように思った。そうした中、前知事は「成し遂げたかったことが、後任の現知事の下で得心し悪いような状況になっている」という想いが高まっているようであることが本書から滲み出ていた。「志半ばで…」ということになるであ...続きを読む
  • ヒトラーの正体(小学館新書)
    200620ヒトラーの正体 舛添要一SSS
    1.第一次世界大戦の講和ベルサイユ条約がドイツに過酷
    極右・極左のナチス党と共産党を拡大 最終的に、ナチス党が共産党を追い落とし、独裁体制を作った
    ヒトラーは真っ当な政治家 勉強し、合法のステップで国家権力を手に入れた
    1929年世界恐慌までは米国資本が投...続きを読む
  • スマホ時代の6か国語学習法!
    舛添さんすげえ。こんな経歴をもつ人だったのか!
    外国語は全身で学べとか、言葉は新しい文化への扉とか腑に落ちる表現がいくつかあった。やはり第二外国語はおもしろい
  • ヒトラーの正体(小学館新書)
    極端な主張が人気を博すのはなぜか?
    がわかる本です。

    前半
    第一章「少年ヒトラー」から
    第四章「第二次世界大戦」までが
    ヒトラーとドイツの経済、政治史です。

    後半
    第五章「反ユダヤ主義とは何か」から
    第七章「ヒトラーに従った大衆」までが、
    その後の研究者の成果と著者の解説です。

    前半では
    よく...続きを読む
  • 都知事失格
    面白い。読めば読むほど自分がなんでバッシングを受けたのかわかっていないことがわかります。所謂、生理的に受け入れられないタイプに分類されるのでしょう。
    なぜこんな知事に投票したと後悔している有権者に同情します。
  • 憲法改正のオモテとウラ
    本書の主旨は、元東大助教授の政治学者として立憲主義の重要性を説くと共に、小泉政権時代に憲法改正案作成行い、その際に自民党内ですら大きく意見が分かれて政治的な力学が働き、それによっていかに苦労して作成したかというもの。
    一方、なぜそれほどに苦労したかと言えば、広く意見を聞き、憲法改正要件を満たすような...続きを読む
  • 文藝春秋 2015年 6月号

    イイネ

    10年前から毎月購読していますが、本の整理が大変ですので3年前から電子ブックに変更。もう少し、普通の書籍に比べて安くなるとありがたいですが...
  • 東京を変える、日本が変わる
    チェック項目13箇所。思えば、先の大戦で灰燼に帰した首都を、先達たちは驚異的なスピードで復興させ、1964年には東京で、アジア最初のオリンピックを開催したのだった。国内外からの来客にお目にかける「世界一」は、大きさでも量でもない、むしろコンパクトで、クリーンで、スマートな東京を表象するものがいいので...続きを読む
  • 文藝春秋2月号

    文芸春秋3月号

    年間購読にしているのですがどうしたら読めますか
  • 内閣総理大臣 増補版――その力量と資質の見極め方
    おなじみ政治学者から参議院議員となった著者による内閣総理大臣のかくあるべし論。内閣総理大臣、さらには国政を担う政治家に必要な資質と力量を論じるとともに一般国民の政治リテラシーの必要性も唱えています。簡単ながら触れられている政策論は明快に語られているものの、目新しいことはあまりありませんが、歴史や哲学...続きを読む
  • 内閣総理大臣 増補版――その力量と資質の見極め方
    当時は、自民党大臣だった桝添要一氏の内閣総理大臣の増補版。

    政治家には、もっと古典を読んで歴史に習うべきだとか、学者として、政治家として、必要なことを資質を挙げている。

    内閣総理大臣になるには、実力、仲間、時の運などがあるとは思うが、桝添総理大臣というものも一度見てみたいと思った。

    しかしなが...続きを読む
  • ヒトラーの正体(小学館新書)
    結構面白かった!

    あくまでも民主的で合法的に独裁体制を築いたヒトラー
    そこには、大衆へのプロパガンダも、それから自国を優先する英仏の都合もものすごく影響してたんだな..

    後半の「大衆の心理」についてもっと深く知りたい
  • ヒトラーの正体(小学館新書)
    ちらほらと、ナチ台頭の頃と現在のポピュリズムとの類似性を指摘し、ポピュリズムの代表としてトランプを挙げて警句的なことを書いているのが鬱陶しいが、内容的にはこのコンパクトな中でヒトラーとナチスドイツについて分かりやすく(読みやすく)よくまとめられていると思う。
  • ヒトラーの正体(小学館新書)
    『帰ってきたヒトラー』を鑑賞した結果、「どうしてヒトラーは大衆に選ばれたのか?」という疑問が浮かんだため、購入。悪いイメージしかないヒトラーの真実を知りたいと思って。

    ヒトラーは先を読み取る力と掌握力が半端ではなかったことが分かった。ヒトラーが危険な存在だと分かっていながら、イギリスもフランスも手...続きを読む
  • ヒトラーの正体(小学館新書)
    フロムの「自由からの逃走」の解説において、ヒトラーに従う大衆の心理を個人旅行より団体旅行を選ぶ消費者の心理に例えているのが秀逸。「帰ってきたヒトラー」を観た直後だっただけに尚更、現代社会は真の意味でこのようなデマゴーグの出現を克服しているのか、考えさせられた。
  • ヒトラーの正体(小学館新書)
    去年の夏に発行されたばかりの本。私は世界史に疎くてカタカナ語アレルギーだけど、新書だしわりと読みやすかった。歴史を学ぶ意義を改めて感じた。


    ヒトラーが『ぶっとんでる極悪人』で、
    ホロコーストが、ヒトラーという1人の男が勝手にやったことであったなら、それはまだ幸せな方なのかもしれない。
    ヒトラーみ...続きを読む
  • ヒトラーの正体(小学館新書)
    舛添さんは都知事以前に学者だったが、ヒトラーをテーマにヨーロッパ留学をしていたとは知らなかった。さんざん書かれてきたテーマなので、他の本でも書かれていることのほか、今のポピュリズムや選挙制度、連立政権など分析していて読みやすい。タイトルも今さら「ヒトラーの正体」ではなく現代に繋がるキャッチーなものに...続きを読む
  • ヒトラーの正体(小学館新書)
    ヒトラーについて、政治学者の立場から綴られた一冊。
    一般に広く伝えたいという著者の意志が、読みやすさから感じられました。
    客観的な視点からヒトラーを考察することで、感情論で隠れていた本質が見えるようになります。
    簡潔な表現で纏められた新書ですが、深く考えさせられました。
  • ヒトラーの正体(小学館新書)
    ヒトラーについてまとまったものを初めて読んだ。
    ヒトラーがとりたてて特殊な環境から生まれたものではなく、ナチスが民主的な手続きで政権を握ったことを知った。オーストリアの合併が歓迎されていたというのも驚きだ。特定の人たちを排除しようとする点で現代に通じる部分があるのは、その通りだと思う。
  • 都知事失格
    マスコミのバッシングで職を追われた人の「敗者の弁」が世に出るころには、世間はすでにそのことわすれています。
    「本当はどうだったのか」を、自分なりに検証するために、この手の「弁」は参考になります。真実は、人の数だけあるものです。どこまでほんとか、結局言い訳だと思うか、いろんな読み方があるでしょう。

    ...続きを読む