荒川和久のレビュー一覧

  • 結婚しない男たち 増え続ける未婚男性「ソロ男」のリアル

    Posted by ブクログ

    本を読んだきっかけ
    YouTubeで作者の荒川和久さんの話が面白かった。そして職場の20代の、彼女いない&結婚しなそうな男子たちを見て、気持ちを知りないと思い、この本を手に取った。

    感想
    「ソロ男」。つまり、20-50代の経済的に自立した、一人暮らしの男性のことをいう。(彼女の有無は関係ない) 結婚できないというより、あえて結婚しないことを選択した人たちについてです。自分で稼いだお金は自分のために使いたい、こだわりがあって、それを追求したい、そんな人たちです。
    彼らは主婦のように、毎日のように買い物もするし、自分の趣味のためには、消費額を問わない。メリハリのある消費をすることがわかった。
    買い物をよくするのは、若い女性、主婦で、販売促進もそれをターゲットにするのが一般的ですが、この「ソロ男」たちは実は隠れた〈積極的な消費者〉なので、企業は、この人たちのこともしっかり分析するべきだという内容です。
    ただし「ソロ男」たちはこだわり屋さんなので、みんなと同じものや大企業が勧めるものは好まない。しかし割引や限定ものは好き。自分が選んだもの、ということが大事で、それが売れ筋なら満足。選ばされたものは好きじゃない。そんな特徴を掴んで販促していけばいい消費者になるとのことです。

    0
    2025年05月26日
  • 結婚しない男たち 増え続ける未婚男性「ソロ男」のリアル

    Posted by ブクログ

    ちょっと世の中の見え方が変わった1冊。具体的に「何か」を思いついたワケではないけど、行動原理を覚えておけば、今後、何かのヒントになるかも…?

    0
    2025年05月15日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

    Posted by ブクログ

    前半は興味のある話とちょっと違ってた。
    「一人の人間の中の多様性」
    自分の中に自分というものがいっぱいあると考えられる人の方が豊か。
    この考え方は好き。
    その方が相手にも多角的な側面があることを知り、寛容になれそう。

    0
    2024年10月14日
  • 「居場所がない」人たち ~超ソロ社会における幸福のコミュニティ論~(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    do どこで誰と何をするのか→be 良好な状態
    環境①時間②空間、③人間、を変える
    所属するコミュニティー(居場所):家
    接続するコミュニティー(出場所) :行動が必要になる
    1人で歩いているように見えて、1人ではない

    0
    2024年09月14日
  • 結婚しない男たち 増え続ける未婚男性「ソロ男」のリアル

    Posted by ブクログ

    ★まとめ
    ⚫︎ソロ男は綺麗好きが多い
    ⚫︎ソロ男はなんとなくで買い物しない
    ⚫︎ソロ男は流行に流されたくない
    ⚫︎ソロ男は「ドケチな浪費家」である
    →掃除機ではダイソン派かルンバ派に分かれる
    ⚫︎「いいね!」の呪縛から逃れられない「リア充」
    →これは独身でも既婚者でも当てはまる


    ★感想と考察
    ・ダイソン?ルンバ?そんなんいらねぇよw雑巾で充分だわ
    掃除機さんのゴミを捨てている間に揉み出してかけるだけ。掃除機さんは置き場所もとるよね。
    ルンバさんのメンテしてる間にサッと屈んで一拭きできるけど?じゃ聞くけど、ルンバさんの上の埃ってどうするの?拭くよね?何で拭くの?ルンバさん本体の充電場所もスペースいるよね?つーか、ルンバさんに働いてもらってる間何してんの?筋トレ?雑巾掛けすりゃ運動にもなるだろうがwルンバさんは冷蔵庫の横とか登れますか?高いところの拭き掃除できますか?無理ですよね?
    掃除機さん良いところは圧縮袋の空気抜きと何かのフィルターの細かいゴミとりですかね。
    ディスっているわけではないです。あくまで、私にとっての合理性を追求した結果です。掃除機やクイックルワイパー等色々試しましたが、一周回って、学生時代に一番お世話になったであろう雑巾さんの優勝です。雑巾さんは優秀です。そして何より、安い!(3枚で100円)。人の価値観は人それぞれ。合理性の追求もまた、価値観の一つ。

    0
    2024年08月09日
  • 「居場所がない」人たち ~超ソロ社会における幸福のコミュニティ論~(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    未婚のみならず死別離別した高齢者の増加により人口の半分が独身者である時代が到来した。個人主義化が進み、かつてのような所属コミュニティの崩壊も進んだ。社会構造だけではなく、各人の視点を多重化し視座を再配置して不可避なソロ社会に適応しよう。

    家族至上的な考え方をより柔軟に変えよう、独身は不幸じゃないし孤独は悪じゃない。それぞれがそう思ってたとしても、社会の雰囲気がまだあまり変わっていないのだろうか。

    0
    2024年01月02日
  • 「居場所がない」人たち ~超ソロ社会における幸福のコミュニティ論~(小学館新書)

    Posted by ブクログ

     仰っている主張は正しいかもしれないが、やや攻撃的過ぎるのでそちらが気になって本筋が頭に入って来ないことが多かった。今の少子化対策もただの子育て支援と言われているが、同じことを著者も述べている。婚姻数の減少による母親の減少と、高齢者の多死化により少子化が加速する。孤独=悪と決めつけず、孤立を防ぐため「居場所」ではなく「出場所」を作り出すべし。確かに出場所を複数持っている母と、出場所の少ない叔母とでは、母の方がいきいきしている。

    0
    2023年12月14日
  • 結婚滅亡~「オワ婚時代」のしあわせのカタチ~

    Posted by ブクログ

    読んで良かった視点
    ・「未婚化の原因は若者の価値観の変化などではありません。」
    ・本質的には環境の構造上の問題が大きい

    読んでイマイチだった章
    第4章
    「結婚コスパ悪い説」というのを著書『結婚しない男たち』で唱えたが、これが既婚者だけではなく未婚の女性からもすこぶる評判が悪いようです。 のくだり。

    悪評コメントの筆頭「結婚をコスパとかいう時点でクズ」に1票。 クズという攻撃的な表現を使わなくてよいが、コスパ(お金の損得)のまな板に載せた時点で
    見落としがあるんよ。

    0
    2023年11月19日
  • 知らないとヤバい ソロ社会マーケティングの本質

    Posted by ブクログ

    SNSで見たことある話題と一般論で構成されていて、私には刺さらなかった。
    この手の本を初めて読む人には合うと思う。

    0
    2023年07月31日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

    Posted by ブクログ

     生涯独身を決めた結婚願望なしの30歳のわたし。周りは既婚者や結婚願望バリバリの人ばかりで、同じ考えの人が居ない...そんな中タイトルに惹かれて購入。

     頭のいい学者の対談ということもあり、難しそうな印象があったが2人の柔らかい口調でスラスラ読めた。途中でグラフや図があるのも助かる。

     1番興味深かったのは「エセソロ、ガチソロ、ノンソロ、カゲソロ」を4パターンに分けた図。改めて自分はガチソロなのだと自覚した。ノンソロの人とは絶対合わないだろうなぁ。これからは色んな人に会うたびにどのパターンの人か考えるのも面白そう。

     この本を読んだおかげで、今後は独身者が多数派になることを知り勇気を持てた。これからは既婚者に臆せず、自信を持って「私を生涯結婚しない」と言えそうだ。

    0
    2023年07月15日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

    Posted by ブクログ

    荒川さんの研究に基づくソロ社会の考察を中野さんが脳科学の視点で受けて答えていくのが目新しくなかなか刺激的でした。
    ソロ=孤独=よくないことと結びつけられがちな
    価値観から離れ、まずは現実を受け入れるところから初めてはどうですかという提議の本だったのかな。

    0
    2023年06月30日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

    Posted by ブクログ

    気づき
    ・もやもやした感情を的確に言語化できる人は好かれる。
    ・独身の人は40代で不幸度マックスを迎える。
    ・結婚はお互いを信頼して尊敬し合えると良い関係を築ける。
    ・感情に理屈をつけて言語化するのが共感。
     〜だからこういう気持ちなんですね。

    ToDo
    ・言語化について勉強する。
    ・自己開示できるようになるために新しい環境に飛び込む。
    ・人を見た目や言動で決めつけない。

    0
    2023年06月01日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

    Posted by ブクログ

    これからは少産多死の時代に突入していき逃れることはできないだろう。これは自然の摂理のようなものだと思う。ネガティブに抗わす自分を受け入れる術を本書で学べた。
    やはり孤独はネガティブバイアスを強めるようなので働く事やコミュニティに参加する事は大切である。
    接続するコミュニティを意識して生活していきたい。

    0
    2023年04月26日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

    Posted by ブクログ

    「一人」 の定義を考えさせられた本。
    私は一人の時間は絶対に確保したいけど、一人で生きていくのは難しいなって思うタイプなのですが、そんな自分の性格を肯定してくれました。
    印象的だったのは、 合計特殊出生率の統計は未婚の人も含まれていて、既婚の人に限定すれば第二次べビーブームくらい生まれているから、 少子化対策は既婚者向けに何かをするのではなく、 未婚の人を結婚させることっていうところ。
    ペアーズとかマッチングアプリは国が補助金出してもいいかもしれませんね。

    0
    2023年01月16日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

    Posted by ブクログ

     専門用語も少なくて、とても分かりやすかった。
    父性と母性を半々くらいに併せ持つ人が結婚しているという結果に驚きました。男性も女性もどちらかか強く、その強弱が合う人と結婚していると勝手に思ってました。人はその時の状況によって変わるので、言われれば当たり前の結果なのかもです。
    いつか愛をお金で買う時代が来るという可能性は否定できず、恐ろしいと思ってしまいますが、いつの世も、話を聞くという行為が求められるのは変わらないのかもしれません。

    0
    2022年09月11日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    コミュニケーション、できなかったらできる人のやり方を取り入れてやってみて、やれるようになるまで練習する。最初の接触については、ペットを飼うといいかもしれない。有能でない自分を肯定できると強い。自撮りを一日一回90日上げ続けると自己肯定感が上がる。幸せだよねと思う。
    クラスターの中にいたと思っていたのに外だった場合に攻撃される。わかりやすさの重要性。自分がコントロールして相手を更生させたという感覚。欲望を押さえないほうが勝つので欲望を押さえない方向に行く。感情で動いて、理屈付けができると共感になる。ので、理屈付けが大事。外部フィードバックはネガティブを外すために必要。

    0
    2022年03月09日
  • 結婚滅亡~「オワ婚時代」のしあわせのカタチ~

    Posted by ブクログ

    結婚が減ってきたということと新たなつながりが必要という本
    あまり新しいことは言えてないからよくある本のレベルを脱してない

    0
    2022年02月05日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

    Posted by ブクログ

    興味深い内容でスラスラ読めた。2040年には独身者がほぼ半数、東日本は男余り、男性からの告白はここ30年の話というのが特に印象的だった。

    0
    2022年01月27日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

    Posted by ブクログ

    誰もがわかるわかると思う行動がデータに基づいて、脳の機能に基づいて話されているのがおもしろい!
    認知的不協和の話と、自分とはオプションというところ、話を聞いてもらうのはセックスに匹敵する快感があるというのがなるほど&わかる!のトップ3でした!

    0
    2022年01月17日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     この本で述べられている今後のソロ社会化は、どちらかというと私の性格には合っていて、むしろそのような社会になることが楽しみだと思った。
     ただソロ社会化により、〝自分”を今まで以上に強く持っていなければいけないと思った。(好き嫌い、得意不得意etcを明確にしたり、自分をもっともっと理解しておく必要がある)
     また、「所属するコミュニティ」から「接続するコミュニティ」へ変化することにより、逆に今までよりもコミュニティ能力が必要になるのではないかと思った。



    ◆◆◆メモ◆◆◆
    p70孤独には「選択的孤独」と「排除による孤独」の2つがある
    p74荒川:「周りに友だちを置けばそれで解決する」というその考え方自体を疑うべきで、周りに誰もいなかろうが友だちがいっぱいいようが、そこは関係ないと思うことが必要です。

    p267「所属するコミュニティ」から「接続するコミュニティ」へ (図29)
    荒川:今後はソロ社会化が進みます。従来のようなリアルに集まった人たちだけでコミュニティを形成するような時代が変わる、大きな分岐点に来ていると思います。
    「接続するコミュニティ」の時代になると、たった一人の感情でも多くの人たちに影響を与えられるということでもあり、個々人の発言や行動を含めた生き方がより重要になっていくのかな、と思うんです。

    p114「90日間自撮りチャレンジ」
    自分の顔を見慣れて認知負荷を小さくする。
    90回撮っているうちにメイクの仕方や撮り方が変わってくる。

    0
    2021年09月02日