荒川和久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本を読んだきっかけ
YouTubeで作者の荒川和久さんの話が面白かった。そして職場の20代の、彼女いない&結婚しなそうな男子たちを見て、気持ちを知りないと思い、この本を手に取った。
感想
「ソロ男」。つまり、20-50代の経済的に自立した、一人暮らしの男性のことをいう。(彼女の有無は関係ない) 結婚できないというより、あえて結婚しないことを選択した人たちについてです。自分で稼いだお金は自分のために使いたい、こだわりがあって、それを追求したい、そんな人たちです。
彼らは主婦のように、毎日のように買い物もするし、自分の趣味のためには、消費額を問わない。メリハリのある消費をすることがわかった。
買い物をよくするのは、若い女性、主婦で、販売促進もそれをターゲットにするのが一般的ですが、この「ソロ男」たちは実は隠れた〈積極的な消費者〉なので、企業は、この人たちのこともしっかり分析するべきだという内容です。
ただし「ソロ男」たちはこだわり屋さんなので、みんなと同じものや大企業が勧めるものは好まない。しかし割引や限定ものは好き。自分が選んだもの、ということが大事で、それが売れ筋なら満足。選ばされたものは好きじゃない。そんな特徴を掴んで販促していけばいい消費者になるとのことです。 -
Posted by ブクログ
★まとめ
⚫︎ソロ男は綺麗好きが多い
⚫︎ソロ男はなんとなくで買い物しない
⚫︎ソロ男は流行に流されたくない
⚫︎ソロ男は「ドケチな浪費家」である
→掃除機ではダイソン派かルンバ派に分かれる
⚫︎「いいね!」の呪縛から逃れられない「リア充」
→これは独身でも既婚者でも当てはまる
★感想と考察
・ダイソン?ルンバ?そんなんいらねぇよw雑巾で充分だわ
掃除機さんのゴミを捨てている間に揉み出してかけるだけ。掃除機さんは置き場所もとるよね。
ルンバさんのメンテしてる間にサッと屈んで一拭きできるけど?じゃ聞くけど、ルンバさんの上の埃ってどうするの?拭くよね?何で拭くの?ルンバさん本体の充電場所もスペースいるよね?つーか、ルンバさんに働いてもらってる間何してんの?筋トレ?雑巾掛けすりゃ運動にもなるだろうがwルンバさんは冷蔵庫の横とか登れますか?高いところの拭き掃除できますか?無理ですよね?
掃除機さん良いところは圧縮袋の空気抜きと何かのフィルターの細かいゴミとりですかね。
ディスっているわけではないです。あくまで、私にとっての合理性を追求した結果です。掃除機やクイックルワイパー等色々試しましたが、一周回って、学生時代に一番お世話になったであろう雑巾さんの優勝です。雑巾さんは優秀です。そして何より、安い!(3枚で100円)。人の価値観は人それぞれ。合理性の追求もまた、価値観の一つ。 -
Posted by ブクログ
生涯独身を決めた結婚願望なしの30歳のわたし。周りは既婚者や結婚願望バリバリの人ばかりで、同じ考えの人が居ない...そんな中タイトルに惹かれて購入。
頭のいい学者の対談ということもあり、難しそうな印象があったが2人の柔らかい口調でスラスラ読めた。途中でグラフや図があるのも助かる。
1番興味深かったのは「エセソロ、ガチソロ、ノンソロ、カゲソロ」を4パターンに分けた図。改めて自分はガチソロなのだと自覚した。ノンソロの人とは絶対合わないだろうなぁ。これからは色んな人に会うたびにどのパターンの人か考えるのも面白そう。
この本を読んだおかげで、今後は独身者が多数派になることを知り勇気を持てた。これからは既婚者に臆せず、自信を持って「私を生涯結婚しない」と言えそうだ。 -
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ネタバレコミュニケーション、できなかったらできる人のやり方を取り入れてやってみて、やれるようになるまで練習する。最初の接触については、ペットを飼うといいかもしれない。有能でない自分を肯定できると強い。自撮りを一日一回90日上げ続けると自己肯定感が上がる。幸せだよねと思う。
クラスターの中にいたと思っていたのに外だった場合に攻撃される。わかりやすさの重要性。自分がコントロールして相手を更生させたという感覚。欲望を押さえないほうが勝つので欲望を押さえない方向に行く。感情で動いて、理屈付けができると共感になる。ので、理屈付けが大事。外部フィードバックはネガティブを外すために必要。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこの本で述べられている今後のソロ社会化は、どちらかというと私の性格には合っていて、むしろそのような社会になることが楽しみだと思った。
ただソロ社会化により、〝自分”を今まで以上に強く持っていなければいけないと思った。(好き嫌い、得意不得意etcを明確にしたり、自分をもっともっと理解しておく必要がある)
また、「所属するコミュニティ」から「接続するコミュニティ」へ変化することにより、逆に今までよりもコミュニティ能力が必要になるのではないかと思った。
◆◆◆メモ◆◆◆
p70孤独には「選択的孤独」と「排除による孤独」の2つがある
p74荒川:「周りに友だちを置けばそれで解決する」というその考え方自体を疑うべきで、周りに誰もいなかろうが友だちがいっぱいいようが、そこは関係ないと思うことが必要です。
p267「所属するコミュニティ」から「接続するコミュニティ」へ (図29)
荒川:今後はソロ社会化が進みます。従来のようなリアルに集まった人たちだけでコミュニティを形成するような時代が変わる、大きな分岐点に来ていると思います。
「接続するコミュニティ」の時代になると、たった一人の感情でも多くの人たちに影響を与えられるということでもあり、個々人の発言や行動を含めた生き方がより重要になっていくのかな、と思うんです。
p114「90日間自撮りチャレンジ」
自分の顔を見慣れて認知負荷を小さくする。
90回撮っているうちにメイクの仕方や撮り方が変わってくる。