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2035年、日本の人口の半分は独身者! 少子高齢化より深刻な日本のソロ社会化。結婚してもそのリスクから逃れられない。あなたは一人になっても生きていけるのか? 2035年、日本の人口の半分が独身になる! 未婚化・非婚化に加え、離婚率の上昇や配偶者の死別による高齢単身者の増加など、確実に進行する日本のソロ社会化。高齢化や少子化ばかりが取り沙汰されているが、このソロ社会化こそ、日本が世界に先駆けて直面する課題だ。「個」の生活意識や消費意識、価値観はどのように変化していくのか。内容例を挙げると ◎未婚者は社会悪なのか? ◎働く女性が増える社会は非婚化へ進む ◎男たちは嫌婚になったのか? ◎9割が結婚したいというデータの嘘 ◎配偶者に依存しすぎる日本の夫婦 ◎消費の形が「個と個」の向きあいへ ◎ソロ社会は孤立社会ではない ◎家族とソロ社会とは対立しない 等々 博報堂ソロ活動系男子研究プロジェクトリーダーが問う日本の未来。
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Posted by ブクログ
ソロ=結婚できない男女と言う定義はこれからの時代当てはまらない。なぜなら、結婚したとしても別れる事もあればこの高齢化社会、死に別れる事が当たり前になる。生涯未婚率は上昇しているが、昭和の皆婚率の高さはむしろ異常。江戸時代は7回以上離縁してはいけないと但し書きがあったほど。
これは「未来の年表」にも書かれていたが、高齢女性の一人暮らしが爆発的に増える。高齢女性の収入は高齢男性より少ないので、経済的に逼迫してくる。2035年全人口の半分がソロ=一人暮らし世帯という社会は目の前。今までのマイノリティが逆転していく。
今までの「家族4人」に合わせた商品展開ではなく、一人暮らしに照準を合わせた商品の方が売れる世の中になるし、実際コンビニ商品などは単価は高くとも利便性で、ソロ男女に支持されているし一家庭よりも消費力も高い。
Posted by ブクログ
・大気や会社や家族といった中間的共同体の中で「固体」としてまとまっていたソリッド社会であったが現代は個人が流動的に「液体」のようにバラバラに動きまわるリキッド社会となった。
ジグムント・バウマン(社会学者)
・結婚に対する意識では男も女も所詮「金」。
・女性の社会進出を促進するのは社会保障制度の維持のため労働人口の増加が不可欠だから。
・悪意のない善意の結婚強要こそがやっかい
・2035年には約40%が単身世帯
・経験価値マーケティング
自分たちのライフスタイルに関連づけることができ、経験価値を提供してくれる製品やコミュニケーションこそ顧客に届く
・この世界の片隅にもクラウドファンディングで生まれた映画。3900万円の支援。映画のエンドロールに名前クレジット1万円
→ものが提供されるのではなく、一緒に作り上げたという達成感を求めている。運命共同体、共犯者
・シェアリングエコノミー=損料屋(江戸時代)
・50〜60代主婦の時間とスキルを若年子育て主婦に役立てるシェアリングエコノミーは成り立つ(同感)過去の事業PWSでも想起した事。
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