石井貴士のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ひらめきは誰にでもあるが、書きとめている人は少ない。
夢も書きとめる。
ひらめいたら、1分以内に書きとめる=1分間アイデア法。
書を捨てて街に出よう=体験しよう。
事業は多数決ではない。
風水では、市役所や公民館のそばに住むことは凶=大衆が集まってくる場所では、大衆の考えに染まってしまう。
オリジナルな経験が多いほど、オリジナルなアイデアが生まれる。
ゆっくりスイングしてホームランにする=力み過ぎない。
代替芸術と表現芸術の違い。自分はどちらになるか。
誰かが作ったものを表現する、自分を表現する。
誰もいない空地を見つけて、勝手に自分の旗を立てる=自分で言葉を探して商標登録する。
システムをつくってシリーズ化する。シリーズを無限に生み出せる。AKB、ピカソなど。
予備校の先生より参考書作家。
成功するには、すでに達成している人を見つけて、やり方を聞いて同じことをする。
ひらめきは水場で生まれる。
眠りから覚めた時、アイデアが思いつく。
エジソンは1~2時間の仮眠を何回もとった。 -
Posted by ブクログ
やってはいけないことがはっきり書かれているので分かり易い且つ実践し易いです。人に言われたことを素直に受け入れることができる人には良い本かもしれません。
しかし、はっきりしているからこその欠点というのもあるものです。この本はいわゆる勉強法(どうすれば効率よく暗記できるか、勉強できるか)なのですが、全員に合う勉強法などはないのです。ここにやってはいけないと書かれていることをやって成功を収めている人もたくさんいると思います。
例えば第三章「やってはいけない英語勉強法」の中に「辞書を引く」というのがあります。わたしは小さい頃からわからないことがあればすぐに辞書を引け、分かっていると思っていたことでも辞書を読むことで知らなかったことを知ることができると教わってきました。今では英語はほぼペラペラと言ってもいい実力になっています。ですので私はこの筆者の主張に疑問を感じました。
私と同じようなことを感じる人も多いと思いますが、この本は取り入れる情報、捨てる情報を選べば間違いなく自分のためになります。買ってみる価値はあるかと思います。読む人は読みたいところをピックアップしながら読むと良いですよ。 -
購入済み
積み重ねですかね
一分間勉強すればいいのではなくて、それを何回か繰り返すことで、記憶の定着を図るやり方。それなりに成果をだすのであれば、当然、努力も必要になる。納得出来る事もあるけど、自分でやってみないとわからない。
-
Posted by ブクログ
20分ぐらいで読んだ。
がむしゃらになって学んでも、すごい凡人にしかならない。まず天才の勉強法を知り、そこから努力をする。
大阪が目的地だとして、何も考えずに早速歩きで向かうのか?それとも2、3日考えて新幹線で向かうのか?
どっちをとる?
勉強法においても一緒。
主に読書法のところについて読んだ。
覚えようとするのではなく、忘れようとする
→天才は忘れようとすることに失敗をし、結果的に覚えている。よくわからんけど面白い角度。
覚えるということは1回では難しい。
→最低でも3回。もしくは9回、21回。反復して行うことで長期記憶として脳に残る。うたのれんしゅう、歌詞を覚える時もそうだな。
-
Posted by ブクログ
勉強法というより、読書法に近い内容。しかし著者は「1分間読書法」という本も書いているようなので、その内容が気になるところ。
「1冊1分」という通常有り得ない所要時間である以上、何かを犠牲にした特殊な方法であるとは思った。方法としては、いわゆる写真読み・スクリーニングをさらに感覚的なものとして突き詰めたような形だった。こういう「どんどんめくる」「読まずに読む」という方法は知ってはいたし、試してみようとは思っていた。いい機会なのでまずやってみようと思う。実際、時間をかけて熟読して何も残らないよりは、
後々にずっと残るものは多く得られるだろうと思う。
自分はとかく遅読で、それを何とか変えたく思い、今は鹿田尚樹氏の「10分間リーディング」の方法論に沿って読書をしている。だいぶ読むのが早くなったとは思うが、それでもまだまだ時間がかかる。それは「ちゃんと読んでないところに価値のある内容があったのでは?」等々思ってしまい、スピードが鈍るから。つまり、速読だろうが何か新しい方法だろうが、そのメソッドを使いこなそうとしたとき、自分には性格的な障壁がある。
この本、とかく「誰でもできる」ことを強調するが、おそらく自分と同じようにどこかで抵抗感を覚える人もいると思う。面白いアプローチだとは思うが、この方法がどれだけすごいか、という部分より、そもそも考え方に馴染めない人はどうするか、本のジャンルによる攻略方法の違い・コツは?等に紙幅を割いて欲しかった。
思うところはあるが、成功者のメソッドであるのは事実。何もしないで批判だけしたところで負け犬の遠吠えなので、実際にやってみてからまた判断したいと思う。 -
Posted by ブクログ
「1分間勉強法」とは、本1冊から1分で重要なことを感じ取り、それをまとめたものを1秒で復習することを何度も繰り返すことで確実な知識とし、それを数多くこなすことで知識量を増やそうというもの。
本を読んだからといってその内容をすべて覚えているわけではないし、いくら時間をかけても理解できないものは理解できない。そこで、理解できることだけを何度も何度も繰り返し学習することで、確実な知識を増やし、それによって理解できることを増やしていこうという考え方。そのために、理解できることの抽出にかける時間を究極まで削り、ポイントを絞り込むことで1回の復習にかかる時間を短縮しようとしている。
この考え方自体は、ある意味、フォトリーディングなどより理解できる。ただ、実現可能性としてどうなのかは不明。ちょっとやってみた感じでもよくわからない。ただ、一度本書の中で紹介されているように2日かけて習得にトライしてみたいとは思った。
なお、帯には「本1冊が1分で読める」とあるが、これは勉強法であって、読書法ではないので要注意。