【感想・ネタバレ】本当に頭がよくなる1分間読書法のレビュー

あらすじ

シリーズ160万部を超えるベストセラーとなった石井貴士氏の1分間シリーズ。今回のテーマは「1分間読書法」。勉強、ビジネス、人生を劇的に変える「1冊1分のスピードで本を読む」驚異の読書法を大公開!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ワンミニッツリーディング。

p.23 「本を買う=成功している人の時間を買う」ということは、「読んだら忘れない読書術」にも書いてあった。

p.143 『「do」ではなく「be」のために本を読む』。

最近読んだ読書に関する書籍は、よく似たことが書かれている気がする。
そこに書かれていることを、とにかく実践してみよう。

0
2016年06月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あらすじ
「本を読むのが遅くて積読が増える」「せっかく読んだ本の内容をすぐに忘れてしまう」という悩みを打破し、圧倒的なスピードと効率で知識を血肉化するための読書メソッドを解き明かした一冊。著者は、本を最初から最後まで1字1句真面目に読むことこそが挫折と記憶の忘却を招く最大の要因であると断言する。本の中から「今の自分に必要な2割の核心」を見極め、右脳を活用して1ページ1秒のペースで視覚的に情報をスキャンする技術を提示。「目次から全体構造を把握する」「キーワードを拾い読みして論理の骨格を掴む」「読んだ直後に人に話す・アウトプットする」といった型を体系化し、読書を行動と成果へと直結させるための実践的ノウハウを明快に解説する。

所感・深掘り
「読書とは文字を網羅的に追いかける作業ではなく、明確な問いを携えて必要な知恵を構造的に抜き取る発掘作業である」という本質を突きつけられ、日頃の情報摂取のあり方を根本から引き締め直される一冊だった。

特に深く腑に落ちたのは、「本の内容を全て理解しようとする完璧主義こそが、脳に膨大な認知的負荷を強いる」という構造の罠だ。1冊の全てを頭に詰め込もうとすれば、脳のメモリは溢れかえり、結局何一つ実践できないまま思考停止に陥ってしまう。目次で全体像を捉え、自分の目的に直結する急所の一点だけを客観的に見極めて抽出すること。無駄な情報を大胆に削ぎ落とし、思考のノイズをゼロに近づけることこそが、最短で知識を行動へと変換する極めて合理的なセルフマネジメントなのだと痛感した。

また、読書を通じて自らの思考を研ぎ澄まし、得た知恵を現場に還元する姿勢は、組織を率いる指導者やリーダーにとって不可欠な利他の実践であると感じた。リーダーが自己満足の知識を振りかざしたり、消化不良の理論を脈絡なく現場に投げつけたりすれば、メンバーは混乱し、チームの自走は阻害されてしまう。指導者自らが読書を通じて本質をシンプルに構造化し、現場の誰もが迷わず動ける共通の型として言葉を整えて手渡すこと。リーダーがブレない知恵の土台となり、仲間の迷いを先回りして晴らしてあげることによってこそ、現場に確かな安心感が宿り、組織全体が力強く進化するのだと確信させられた。

網羅主義の精読を手放し、1分間のスキャンニングの型で思考の迷いを削ぎ落とし、生きた知恵を行動へと昇華し抜くこと。

読書にかける時間がないと焦っている人はもちろん、日々のインプットとアウトプットの解像度を極限まで引き上げ、関わるすべての人を迷いなく確かな成果と成長へと導く不動の軸を築きたいすべてのリーダーにとって、常に傍らに置いて立ち返るべき知的生産の教科書だ。

0
2026年09月20日

Posted by ブクログ

実際にテンミニッツ→ファイブミニッツ→ワンミニッツリーディングとやってみましたが、とても頭が疲れました!内容がしっかりと頭に入ってくるわけではありませんが、最初はそれでもかまわないとのこと。ただ、めくりにめくって読むスピード=脳の情報処理スピードをあげていく練習を重ねるのが大事だとか...

この本に書いてあることをすべて鵜呑みにする必要はないと思いますが、実際に1分間読書法をすることもなく批判するのは違うなと思います。

1
2022年04月02日

Posted by ブクログ

自分には1分間読書はできませんが、この本との出会いで、本との向き合い方や選び方などこれからの読書人生で大きな1冊となりました!
「 本を買う=成功している人の時間を買う」 というのは、最も記憶に残る言葉となりました。
他にも
「2000冊の読書」
「本ほどリスクの少ない投資はない」
「ジャケット買い」
「新刊はエネルギーを買う」

読んでいて楽しかったです!

1
2020年03月28日

Posted by ブクログ

著者はタロットカードも嗜んでいるため、やや、スピリチュアルな表現が目立つ。 読むという常識にとらわれているため、 1分間読書法は私はできるかどうかわからない。 できる人がいるというのは否定しない。 私自身、横書き、小説を読むことも多いので今のところは必要ないテクニックかと思う。 ただ、本についての付き合い方が役に立つ。身銭を切る。インスピレーションを大切にする。本について駄本だと思っても、悪口を書かないというのは良い考えだと思った。

1
2018年10月08日

Posted by ブクログ

本当に頭がよくなる1分間読書法 2015/1/16
著:石井 貴士

著者は作家。㈱ココロ・シンデレラ代表取締役。ほとんど人と話したことながないという状態から、テレビ局のアナウンサー試験に合格。テレビ局在職中に「アナウンサーを辞めて、ゼロからスタートしてビッグになったら、多くの人を勇気づけられるはず!」と思い、本当に局アナから無職に。その後起業し現在に至る。

読めるスピードは、いわゆる速読よりも「10倍」速いスピード。それでいて、普通に読んだときと変わらず、情報が頭に入ってくる。
1冊1分で本が読めるようになれば、読書法が変わる。

そんな夢のような読書法について以下の8章で紹介している。
①1冊1分で2000冊読めば、人生が変わる
②ワンミニッツリーディングのメカニズム
③速読法とワンミニッツリーディングの違い
④成功する人、しない人の読書術
⑤あなたの運命を変える、本の選び方
⑥1冊1分になって運命の作家と出会う
⑦本との正しい付き合い方
⑧1冊1分になるために

私は本を1冊では読まないし読めない。
本書は興味本位で手に取った。出来ないであろうという前提で本書を読む人はワンミニッツリーディングを会得することは出来ないという。
それもおっしゃる通り。

目的やその過程等人にはそれぞれ読書に求めるものは違う。
読書法についてはブラックボックス的な点が多く、私は理解が出来なかったものの本への想いや前提等については大きく参考になる点があった。

自分の読み方があり、そしてそれは柔軟に見直していくべき。
そして本書のように自分の常識の殻の外で行われている方法もあるということを知るだけでもまた世界は変わる。 

1
2016年03月06日

Posted by ブクログ

本一冊を一分間で読むといいことがあるよ、という本。読書(多読)自体の良さにもしっかり言及されています。
横書きの本が読めない等のデメリットが多く、ワンミニッツリーディングを実践しようという気には私はなりませんでした。

0
2015年05月29日

「ビジネス・経済」ランキング