あらすじ
シリーズ130万部超の石井貴士の1分間シリーズの最新刊。今回のテーマはシリーズの根幹をなす「記憶法」。偏差値30だった著者がたった3カ月で偏差値70にジャンプアップし、全国模試で6万人中1位を獲得することができた驚異の記憶法を紹介する。
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Posted by ブクログ
記憶のメカニズムを理解することが必要。
何度も繰り返すことが大切。
朝バナナに昼チョコで記憶する。
短期記憶を長期記憶に持って行くことで記憶を定着させる。
Posted by ブクログ
ピークコントロール←見返すノートを作ったか?
四色記憶法←記憶レベルの差を意識
単語は目で覚える←意味を覚えてから必要なら綴りまで
分かるは分ける
思った以上に実践的な内容だった
今年の入試がうまくいかず、浪人を決意した人にはまず目を通した方がいい
Posted by ブクログ
「やってみたことないでしょう」という言葉に衝撃を受けました。
たしかに、できたらいいのにと思ってはいても、試したことがないことが書かれており、チャレンジしてみようかと思います。
これから資格等の勉強をする人だけでなく、記憶力に自信が持てなかった人にもオススメの一冊です。
Posted by ブクログ
記憶のメカニズムを理解し、効率よく記憶する方法が書いてあった。あとはやるだけ!とのこと。
このやるだけが、最大に難しい
受験生や浪人生に向けたアドバイスが多く感じたけど、社会人の資格取得にも、参考になる箇所がいくつかあった。
Posted by ブクログ
理論に基づく勉強法、ピークコントロールなど関心させられることが多く書かれてあった。
ただ残念だったのは、ピークコントロールの例が高校一年生向けと浪人生向けしか無かったので参考にはならなかった。
何事も本気になることが大事なのだと思った。