芝村裕吏のレビュー一覧
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これの巻でゲームであったイベントは全部終わり(並行時系列のもう一つの撤退戦を除く)。圧倒的な絶望感(敵多すぎ)の中、どうやって各自生き抜くかを描いていてドキドキする。スキュラ二桁とか無理すぎる。Posted by ブクログ
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シアトルでの様々なことを上手くまとめていますね。次回からの新シリーズの予告めいたエンディング。カーミラやひょっとしたらシベリアの王も絡んでくるのかも…。9.10楽しみです。Posted by ブクログ
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作中での「色ボケ博士」の呼称に爆笑。
更にロリコン医師の称号を捧げたいと思います。
帯の煽りどおり、至極のハッピー・エンディング。
うん、でも、ロリコンですよね!Posted by ブクログ -
一巻同様…同じ新大陸の中で国家間の政治に振り回されている感が強すぎて、九州・山口の頃のワクワク感が無くなっています。榊涼介のガンパレワールドもそろそろ限界なのでしょうか…
盛り返しに期待しています!Posted by ブクログ -
一巻同様…同じ新大陸の中で国家間の政治に振り回されている感が強すぎて、九州・山口の頃のワクワク感が無くなっています。榊涼介のガンパレワールドもそろそろ限界なのでしょうか…Posted by ブクログ
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久しぶりの「小隊の日常」。
これって、ハマってしまいます。
幻獣との闘いの狭間でノホホンとした5121のメンバーのアレコレに読みながらもついニヤニヤしちゃいます。Posted by ブクログ -
2014年1月4日の深夜に放送されたアニメ『蟲師』特別篇「日蝕む翳」の原作収録!
2014年4月から新章の放送も発表されて、ますます今後の連載が楽しみ!なので、早速購入しちゃいました♡ -
あそこで出てたキャラが、この章に出てきたこのキャラだったんだ!という驚きが随所に散りばめられていて、最後まで楽しかった~!*\(^o^)/*
仮想現実と現実が交錯して、最後にはみんな何かを見つけられるところが、スカッとしました。Posted by ブクログ -
典子が病院で目が覚めると、そこには彼女を心配そうに見守る青年医師・篠田誠志郎の姿があった。恥ずかしそうな笑顔を見せる誠志郎に、好感を持っていく典子。だが、彼の口から、衝撃の事実が伝えられる。事故に遭った典子は身体を失い、“脳”だけの小さな黒い箱になってしまったのだとーー!? 「普通の女の子じゃなくて...続きを読むPosted by ブクログ
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拡張現実の世界観と、
そこに生きる人たちの関わり方がおもしろい。
実名で出てくるGoogleなら、
確かに実現するかもと思わせる世界。
これは出来ればアニメ映像化して欲しい。
地味にほっこり。Posted by ブクログ -
一番最初に読んだガンパレ本
九州だから、副題に惹かれて
熊本が舞台なのかな〜って感じで読み始めた。
ガンパレはアニメを見ていたから、何となく内容は知っていたが、隊員たちの日常が描かれていて面白かった。
それに前の話が気になり、最初の巻から読むきっかけを作ってくれた本。Posted by ブクログ -
新シリーズ3冊目です。
少しずつ動きが出てきました。
米国さんの裏には、やっぱり…。
ここまでは想像どおりかな?
幽霊さん、このシリーズで大活躍ですね!
おっと、幽霊さんといえばもう一人いましたね…長州の本物が(笑)
次巻はどうなるのかな。Posted by ブクログ -
こ、この話はハッピーエンドで終わりますか……? 女の子の想いが切なすぎる。「軽やかに嘘をつこう」とかどんだけいいこなんだ――!
なんか「先生」もちょっと照れたりしてるっぽいので気持ちは通じそうだが、いや、片方箱だしな――……。この際ハッピーエンドでもバッドエンドでもよいのでちゃんと話をつけてくれない...続きを読むPosted by ブクログ -
漫画版は女の子側の視点で、小説版は男性陣の視点で描かれている。漫画を先に読んでいたので、「篠田先生があのときこんなこと思ってたんだ!(^艸^)」と、とても楽しめました!
漫画版では義智先生のことはただのお兄さんと思っていたので、小説版で本性(笑)を知って、ビックリしました。お幸せに!Posted by ブクログ -
主人公が人でない時点でどんな話なんだろう、と興味が尽きず、どんな話なのかと色々想像を巡らせていたのですが、思っていたよりほんわかしているのにものすごく安心しました(笑)
主人公が中学生(の脳)なので、乙女らしい悩みというか、自分が箱だから……といじけているのがなんだかかわいらしかったです。時折り見れ...続きを読むPosted by ブクログ -
新シリーズ2冊目です。
少しずつ動きが出てきました。
幽霊さんの動き、牧師さんの動き、米国さんの動き…。
5121が少しずつ海兵隊に理解されつつあり、一枚岩ではない米国さんの動きが一番気になるところでしょうか?
次巻も楽しみです。Posted by ブクログ