御厨翠のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
設定が多い
キャラクターやら国の関係やら、序盤は説明が多くて読みにくいが、もう少し工夫すれば読みやすくて物語としても盛り上がるんじゃないか?って所が結構あり、それがちょっと気になった。
物語のクライマックスで、主人公が真面目に「この展開は本編じゃなくてドラマCD初回特典の小冊子についてたやつ…!」って気づいたのがちょっと笑ってしまった。初回特典の小冊子というパワーワードに驚いてる間も大真面目に物語は進むのがシュール。
でも途中で飽きることなく一気に読み切れたし、面白かったかな。 -
購入済み
一途に
お互いがお互いのためにあるってこういう感じなんでしょうね。
仕事にも恋にも一途なふたり。
一切の妥協はなく、ひたすら前に進んでいくのも見どころでした。
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購入済み
レーベルの特徴?
軽いお話でした。サラッと読める。
ヒーローは果てしなくかっこいいし、ヒロインは一途で好奇心と行動力の塊だし、作者様の作品の中では、毛色が違う可愛いお話だな、と思いました。
惜しむらくは、誤変換が多いこと。校正頑張ってください。 -
購入済み
大切なもの
この二人はどうなっていくんだろう、と頭の片隅にありましたが、ホッとする結果になって何より。
どうしようもない、いたたまれない状況にも、一本スッと揺るがないなにかにすごく惹かれました、
ぶっきらぼうだけど、核心をつく彼の言葉は、大切な何かを見つめ、見つける、受け入れる大きなものでした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ主役二人が真面目系で(寧ろ生真面目)応援したくなるタイプだった。
こういう人は自分の感情より他人や政治面を優先しがちなので。
まあウィルフリードに関しては、初めて惹かれた女性ということもあって、ストーカーまがいの過保護っぷりを見せていたが。
そんな彼を周りが温かく見守っていたのがまたたまらなかった。
婚約破棄されたベアトリーセだけど、家族はみんな味方だったし、ウィルフリードがベタ惚れ状態なので、彼女にしてみれば幸せな世界。
今まで次期王妃として気を張っていたところから心身ともに自由になれたのもよかったと思う。
本当にお似合いの二人なので。
お決まりの元婚約者たちの企みを暴いての幸せ結婚式エン -
購入済み
応援したくなる
出逢いが素敵で。
凛としてて強く筋の通ったカッコいいヒロインが、少しづつ固まったものを自然に溶かしていくような自然さが共感もてました。
ま、よくできたヒーローなんですよね。
実際にあるある!と共感する女性は多いと思うし。こういうチームで働きたいなぁと理想的な職場でもあったなぁ。 -
購入済み
綺麗なお話
前世の日本での記憶が蘇り、ゲームの世界に転生したと気付いたヒロインが、悪女にならないように頑張るラブストーリー。
作者があとがきでも書いていますが「真の悪人がいない世界」です。
ヒロインが素直で頑張りやだし、皇子もヒロインにベタ惚れの溺愛です。
素敵なお話ですが、紆余曲折が好きな人には少し物足りないかもしれません。 -
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スパダリな彼
スパダリな彼と仕事が出来るヒロインのラブストーリー。
主人公のヒロインが、しなやかに真っ直ぐな仕事の出来る素敵な女性で、彼が惹かれるのもわかるなぁと思います。よくあるドジっ子の女性や頑なにまじめなヒロインではなくて、こうありたいなぁと思えるような女性ヒロインだったので好感が持てました。 -
購入済み
ハイスペは間違いないけども
口が悪すぎかなぁ……ヒーロー……
ヒロインのことを「あんた」って呼ぶのはなぁ。でも、あの口調で「きみ」もしくは「あなた」なんて以ての外だし、「お前」は偉そうだし🤔
でも、誇りを持って仕事に打ち込んでるところとか、さりげなく、ヒロインを汲み取るところとか、かっこいいんだよなぁ……
ちょっと、振り返りが多いのが難点だったけど、(二年前の話はわかったから……)それがあって今がある。その今が当人達にとってどれほど貴重なものか、っいうのは伝わった。
あとは、結婚式の制服萌えですな!特殊職業の鉄板!女子の憧れ!
面白かったです。 -
購入済み
大人の社内恋愛
恋愛より仕事な女性を紳士な御曹司がゆっくり落としていく大人の恋愛。
嫌なことがあっても前向きなヒロインに好感が持てます。
そんなヒロインを強引ではないけど、徐々に囲い込むヒーロー。
恋でも仕事でも頼りになる、こんな上司がいたらいいなぁ。
ステキなお話です。 -
ネタバレ 購入済み
作者様買いです
作者様の後書きにもありました『真の悪人がいない世界』がコンセプトゆえ、始終穏やかな気持ちで読めました。
ヒロインである転生悪役令嬢が、自信を持って王太子殿下の婚約者だ!と言えるようになるまで相当時間がかかります。聖女が現れてしまったら、ゲームのシナリオ補正力で王太子殿下から婚約破棄されてしまうのではないか、という恐怖に常に悩まされています。
逆に王太子殿下は、ヒロインにベタ惚れなので聖女が現れたとてヒロインの事が大好きに決まってる!と強い意思を持つお方です。
『皇子が外堀を埋めてきます』と、タイトルにありましたが、外堀埋められてるかは疑問??
ヒロインのが、自ら埋め立てに行っている気がす -
ネタバレ 購入済み
皇子の執念がすごかった
オススメされたので購入してみました。
悪役令嬢になりたくないと運命に抗うヒロインの物語。
ゲームの世界に転生するお話はよくありますが、これはヒロインの努力で運命が変わっていって、最後は幸せになるというお話。
ゲームのイベントをただ辿るだけだったらつまらないですもんねぇ。
結果的に、ヴィヴィアンヌが必死で生きてきたことが幸せを導いたことになって、そのプロセス丁寧に描かれていたのがよかったです。
皇子の執念もすごかったし。
執念深い男の人ってちょっとカッコいい。
変な方向に向かなければ。
全体的によく練られていておもしろい作品でした。
あとどエロかったです。 -
ネタバレ 購入済み
タイトルと若干違う気が…
転生悪役令嬢は合ってるのですが、外堀を埋めるって所が若干違うんじゃないかな〜って思いましたが、話自体はサクサクと読めました。ヴィヴィアンヌが未来に怯えてしまうのも納得できるのですが、自分の思いをしっかりと決めた後の考え方は好感が持てました。あと、聖女の正体にはビックリしました。聖女もまた転生者か??って思ってましたが違いました。正体が分かるのは最終章に近くなってからなんで、焦らされすぎて一気読みしました。
でも、ヴィヴィアンヌそこまでゲームのストーリーに執着する必要性があるのか…?少しこじつけ過ぎなのでは…。と思いました。