三河ごーすとのレビュー一覧
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親の再婚により義兄妹となる事となった、高校2年生の浅村悠太と綾瀬紗季の二人。
タイプの異なる孤独体質の二人は、共通認識を「すり合わせ」て兄妹ではなく、互いへの干渉が最小限な赤の他人としての同居を目指す事となり…。
孤独指向は同じでも、悠太は陰キャ属性極まれりの「やりすごす」タイプ、紗季は見た目ギャルの武装モードで相手に迎合しないストロングスタイル、これから先の二人の変化は…?
紗季の探していた高額バイトの件、ちょっと安直な…、でも踏みとどまれたし…。
ところで、気を遣う間柄とは言え、入浴後に湯を抜き浴槽を洗い再度湯を張り直すって、悠太が紗季に気ぃ使い過ぎな感が…。
それに水道代とガス代が勿 -
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義理の妹として向き合いたいから
義理の兄妹として迎えた最初の夏休み。悠太と同じ書店でバイトする中、沙季はバイト先の先輩 読売栞と悠太が親しくする様子に気を揉むばかり。一方、悠太は勉強とバイトに勤しみ、自分への妥協を許さない沙季がいつ壊れてもおかしくないと憂慮していた。その折、同じクラスの真綾が持ち掛けたプールへの誘い。悠太はこれを沙季を休ませる好機と考え、一緒にプールへ行く事を決める。冒頭の日記からして沙季の悠太への想いが滲み出る中、彼女が選んだ"女の子ではなく妹として接する"という選択。両親がようやく掴んだ幸せな日常を自分のエゴで壊したくない為で、作品名にこの選択を結び付ける発想に感心するばかりです。他
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さざ波立つ沙季の気持ち
必要以上に沙季に干渉しないとした悠太ですが、日頃の家事で彼女にお世話になっている事から、沙季の夏の補習回避の為に効果的な勉強法探しに奔走します。他方、悠太を同居する義理の兄妹として見ていた筈の沙季は、彼のバイト先の先輩の読売栞とのデート現場を目撃し、自分も悠太と同じバイト先で働く事を決めます。悠太を一人の男性として意識し始めた為の思い切った行動に違いありません。義理の兄妹の関係は沙季から変わりそうですね。読売先輩は沙季の心中をすでに察している様子で、次巻、この3人がどんな関係になっていくか非常に楽しみです。
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