スエカネクミコのレビュー一覧

  • 2DK 1

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    これもきっとカリスマの反動。安心の変態っぷり。DT浪人生の同居人の叔父さんはAV男優。この2DK生活は受験勉強に向かなさ過ぎるww あっちゃんの変態さに磨きがかかっていく。学力はおちていくのに…

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    2013年03月03日
  • 2DK 1

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    あーもーしょーがねーなー。゚( ゚^∀^゚)σ゚。あはははははははははははははははははははははwwwwwww
    と、ついったに出ない量の文字数稼いだかな?w

    表紙買いにくいやんwwて笑ってた漫画ですけど、こんな色モノ逃しませんよオホホホホと購入。

    大学受験失敗!都会の予備校に通うのにうってつけのおじさんの家!おじさん、派遣の仕事って…AV男優なの!?フワワワワワワおじさんの上を何人の女子がワワワワワワワってゆーDT君の悶々LIFE!最後めっちゃ笑った!それでそれをバカお前うははバカお前バカwwてなるよ!めっちゃ笑う!!


    でも男子にウケるかはわからん!
    ジャンプ改って男子向けじゃないのかな

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    2013年03月03日
  • 放課後のカリスマ 8

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    味方と思っていたマリ・キュリーにも裏切られて、もう誰が味方で誰が敵かなんてものが分からなくなってしまってきてます。

    ヒトラーは、確かに人心を掴むのがうまいなぁとは思いますけど、このあとはやっぱり追い詰められて自殺しないといけないのかなぁなんて。

    外に放り出されたダヴィンチが改心して史良に味方するとか、キリストを名乗る浮浪者が実は本物のクローンとか?次巻も楽しみです。

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    2012年11月16日
  • 放課後のカリスマ 8

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    新刊が出てた…だと…!

    一回ぐちゃっとさせたね…。
    まだ皆の思惑を明かしてない状態で、所属を決めた訳だからもうこれで誰が誰を裏切っても違和感ないな。

    ところでイエスキリストがキーパーソンくさいんだけど、何者?
    1・本当はただの一般人だけど、自分がキリストであると周囲に認知させる事により、クローンでなくても偉人となりうのだと証明する者。
    2・ガチでキリストのクローン。セントクレイオの脱落者と見せかけて、現代におけるキリストの生き方を模索してる者。
    3・テロリスト集団の首謀者。または新たな組織の一員もしくはリーダー。
    4・読者を疑心暗鬼にさせる為に用意されたただのモブ。


    次刊が楽しみで仕方

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    2012年08月20日
  • 放課後のかりちゅま

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    本編とはまったくノリの違う下ネタギャグ本。若干、腐女子よりな感じかなぁと思いました。
    BLとか知らない&興味がない人にはあまりオススメ出来ないような気がします。

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    2012年08月06日
  • 放課後のカリスマ 8

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    ネタバレ

    セントクレイオから出ていったクローン達、残ったクローン達それぞれの立場で話が進んで行った8巻。
    特にセントクレイオに残っているクローン達の話が難しくて、何度も読み直しながら読んでました^^;
    考える事がたくさんあるよなぁと思ったりしましたが、とりあえず前の巻を読み直さないと話がちゃんとつながらないや…。

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    2012年08月04日
  • 放課後のかりちゅま

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    ※これは偉人のクローンたちの漫画です。実際の偉人とは関係ありません。と書かなきゃいけない無軌道ギャグ! 下ネタあり!

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    2012年07月31日
  • 放課後のカリスマ 7

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    Identityとは何か、という問いをいろんな方面から投げかけている哲学的な漫画。価値あるIDを複製できることの影響という、極めて現代的でキャッチーなテーマで、発生が予想される問題の整理にも引用可能だろう。偉人名言botは偉人の失政の責任を取れるか?

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    2012年04月15日
  • 放課後のカリスマ 7

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    ネタバレ

    7巻は史良の真実、学園の今までが明かされる巻。
    学園の外に出て、自分が今を生きる偉人としてどのように生きるのかが問われだした。


    (1巻ー2巻感想)
     ただ偉人のクローンたちが学園生活を送る、そんな平穏な漫画じゃなかった。
    偉人のクローンたちは自身の作った歴史をたどる授業を受け、将来自分の“優秀な”遺伝子をもってして世界を変えるために生まれ出される。
    クローンを作る側の息子である史良が非クローンである唯一の生徒として送る学園生活の話。

    史良の周りにいる生徒は偉人ナポレオン、一休、フロイト、キュリー夫人、ナイチンゲール、エリザベス女王のクローンたち。
    他にも、ヒトラー、ラスプーチン、ケネディ

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    2012年03月21日
  • 放課後のカリスマ 7

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    ネタバレ

    やっと史良のオリジナルが判明。セントクレイオ学園の創始者がオリジナルだったみたいですけど、パパもクローンって、だれがほんとオリジナルか分からなくなってきました。

    ダ・ヴィンチも何を目的としているのか分からなくて、史良にとっては、ほんとに誰が味方か分からない状態です。

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    2012年03月20日
  • 放課後のカリスマ 6

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    ネタバレ

    前世代たちの売られた先の生活話。
    ナイチンゲールの使い道は、確かに金儲けしかないかなぁと思いますが、ヒトラーをわざわざ高い金出して毒殺した団体とか、ナポレオンをお飾りの社長に据えるとかは、ちょっとよく分からないかな。

    それにしても、カイの区別が付きません。
    ってか、5人いたと思うけど、襲撃では何人死んだんだろう。鼻に傷のあるのを除いてみんな死んだと思ったのに、また1人出てきて、混乱しました。

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    2012年03月20日
  • 放課後のカリスマ 5

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    ネタバレ

    この巻は、前世代クローンの過去話。
    カイがたくさんいた理由とかは分かりましたけど、クローンだから同じというのは間違いだと思います。双子でも育つ環境が違ったら、性格も変わってくると思いますし。

    でも、ちっちゃい現世代クローンたちはかわいかったかも。

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    2012年03月20日
  • 放課後のカリスマ 4

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    ネタバレ

    ストライカーによる襲撃事件は終了したが、敵味方どちらも大きな被害があり、ジャンヌ・ダルクは史実どおりに火あぶりになってしまいました。

    モーツァルトは一皮むけたというか、いい音楽を作ってくれそうな感じですが、ヒトラーは怪しい感じ。彼はちょっと今後何かやらかしそうです。

    それにしても、史良はほんと誰のクローンなんでしょね。

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    2012年03月20日
  • 放課後のカリスマ 2

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    ネタバレ

    前巻の最後で死んじゃったかと思ったモーツァルトは生きてました。首つりなのに、回復が異様に早いように思いました。

    ドリー様もよく分からないです。どうやら盗聴器が仕込まれているみたいですが、みんながそれにすがっていて、なんか気持ち悪いかなぁ。

    学園祭は、人身売買みたいですけど、確かに偉人のクローンだっていうと、研究とかになると補助金とかいっぱいもらえそうですしね。。

    最後に出てきた、ちっちゃなマリ・キュリーって、やっぱり処分だれたってことかなぁ。史良のそっくりさんとか出てくると、史良も結局はクローンでは?って思いました。

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    2012年03月20日
  • 放課後のカリスマ 7

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    史良の正体であるとか今まで積もり積もっていたよくわからないことがいろいろと判明してストーリーも大きく動くターニングポイントとなる巻。
    まだ積み残しはあるけれど脳内はずいぶんすっきり整理された。

    さらっと流されたけれども、クローンという存在の核心をついた新聞社の会話は気になる。実はワタシもそれ思ってました。
    そして、以前にナポレオンがこぼしていた「オリジナルとは世情・環境が違う件」を併せて考えてみるとうーん…どういう落としどころになるのか。

    それにしても皆さん揃いも揃って腹黒いですね。

    あと言及しておかねばらないのは一休が新八だった件。

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    2012年02月05日
  • 放課後のカリスマ 7

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    物語が動く、傾く、流れ出す。こんな漫画は他に類を見ない。それでも人は人なんだ人の感情があるんだただ一人の人なんだただ友達守りたかっただけなんだそれだけなのに…。

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    2012年01月30日
  • 放課後のカリスマ 2

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    いやあ、確かに運命やら結末が変わるならジャンヌとヒトラーは否が応でもと思うよね…と実感いたしました。
    どんな想いにしろすがらざるを得ないものを巻き込んでドリー様はどんどん加速度をあげて増えていく。そしてそのうしろに確実に良くないものを背負って。
    今巻では理事長が登場。
    とんでもないおっさんで…清々しいまでに呆気にとられます。
    こういうモヤっとした感じが続くのかと思ってたらラストのラストで急展開へと持っていかれました。
    みんなが持ってるドリー様可愛いんだけどあれ誰が作ってるのか…アインシュタインのはモノが違ったから、やはりヒトラーなのだろうか…

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    2011年12月13日
  • 放課後のカリスマ 1

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    まだまだ導入部という感じなので個性などを掴むための人物紹介といった巻。
    偉人のクローンたちが抱える悩みだとか誇りだとか意義だとかそういうのが満載です。問われてこうだという正解のない難題を常に中心に据えてあります。
    そして史実をなぞるかのような出来事に各々の気持ちが揺れていくなか、クローンはオリジナルを越えられるかという疑問が出てくる。そんな中あらわれるドリーさん。
    不明瞭なピース同士が少しずつ集まってきている、そんな感じがいたしました。

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    2011年12月13日
  • 放課後のカリスマ 4

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    ネタバレ

    偉人達のクローンを集めた学校で唯一人の非クローンである史良。
    クローンの苦悩、そしてやがて起こる凄惨な事件とは……!

    (1巻~4巻の感想)
    設定の面白さ、サスペンスチックな始まりに期待感を煽られたのですが、イマイチハマりきれず。
    ストーリーに史実を織り交ぜる必要は無いと思うけど、描き分けできないならもうちょっと実際の人物に似せるとかで差別化してほしいです。
    クローンが何人も登場する以前に、キャラの顔が似すぎてて感情移入がしにくいです。
    事件が起こるまでなぜ先代クローンの存在の可能性すら意識できなかったのかなど、あちこちに設定の曖昧さも感じます。
    これは蛇足ですが、姿の見えない人と机を囲んで会

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    2011年09月02日
  • 放課後のカリスマ 6

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    クローンの苦悩がより深く迫ってきて、今後の展開が悲劇以外思い浮かばない。最終的に誰か幸せになることを祈りつつ次巻を待つ

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    2011年08月06日