スエカネクミコのレビュー一覧

  • 放課後のカリスマ 6

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    テロにいたる過去話が主な内容。クローンとしての成功とは何か?クローンの存在意義とは何か?
    どの世代のクローンも抱える悩みが少し垣間見え、ついに学園を離れるクローンが現れて学園編も終了なのかな?
    次が待ち遠しいです

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    2011年06月30日
  • プリティ・マニア

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    ヲヲヲヲ。

    yes!
    オタク文化!w

    頭悪そうな巨乳女と
    (実は)見た目麗しいオタクと

    それを取り巻く奇人お嬢様やら変人イケメンやらの日常コメディー。

    元々ブラッド+があっての作家さんだったのですが、
    この変態ぶりにはやられましたね。

    イイです。

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    2011年02月07日
  • プリティ・マニア

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    変人だらけでそっちいくのかというつかみがいい。これは最後がまとまらないだろうなと思って読んでたら案の定だったが。
    それから、男も女もおっぱい出しすぎ、服の脱ぎすぎ破れすぎ。

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    2011年01月20日
  • 放課後のカリスマ 5

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    ネタバレ

    サイン会行きたかった・・・(´;ω;`)昔話編へと飛びます。現代から軸がずれるのでちょっと寂しい。なんとなく世界観や話の全体図がみえてくる巻。

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    2011年01月16日
  • 放課後のカリスマ 5

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     偉人達のクローンの学園物語という設定の面白さにつられて読み始めたものの、ストーリー的には既刊ではあまり魅力を感じることができていなかった。

     いつからか惰性で買うようになっていて、そろそろ買うのを止めようかと思っていたのだけど、五巻目となる本書は非常に興味深く面白かった。
     
     アイデンティティは心の内側の問題だとばかりが取り上げられています。でも例えば、目の前に自分とまったく同じ顔、背格好の人間が現れたらどうなるだろう?
     きっと混乱して、自分は誰で目の前にいるこいつは誰だと思うはず。そして、自分の見分けがつかずに混乱する他者を見て、更に相手は自分のなにをもって自分を判断していたのだろう

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    2011年01月07日
  • 放課後のカリスマ 5

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    「カイ」の頃−−一世代前のクローンたちを描いた巻。実際カイのような状況に置かれたら気が狂うだろうと思うと同時、エリザベスとヒトラーの考えることに切なくなる……。

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    2011年01月05日
  • 放課後のカリスマ 5

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    自分の下の世代のクローンを抱きながら見世物になるってすさまじい光景だな。黒江をイジめるロクスウェルさんマジ鬼畜

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    2010年12月27日
  • 放課後のカリスマ 1

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    漫画の一巻というのはだいたい面白くて二巻でその後の面白さが想像付くものなので、星四つは早急な気がしますが、設定がいいです。歴史上にいる有名人のクローンが在籍する学校、唯一普通の人間である主人公……ここまでは有りがちで惹かれはしたものの買う決断は付かず。先日本屋で試し読みが出来たのでようやく手を伸ばしました。

    クローンたちがオリジナルの性格を踏襲しているようでしきれていない感じがいいです。そういう意味では化学的史実的に見て行くとあちこちボロがあると思いますが、私はこのズレがクローンらしさな気がします。オリジナルの存在はあくまで世界設定のため、フレーバーのため、と割り切ればいいのではないかと。各

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    2010年11月12日
  • 放課後のカリスマ 1

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    世界の偉人のクローンだけを集めて教育する学園が舞台で、
    主人公はその中で唯一クローンではない人間である。という設定は
    文句なしに面白く、とても興味を引くのに展開がどこか歯痒い!
    設定がとても良く、もっと面白くなるのに!っていうもどかしさがある。
    また展開も大体予想できるのが残念。
    続刊になるとともに面白くなるのを期待してます。

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    2010年08月31日
  • プリティ・マニア

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    道端で出会って一目惚れした男は普通の言葉の通じない、二次元の女神だけを愛する秋葉系だった!!
    そんな彼を自分に振り向かせようと女神そっくりの容姿で頑張る!

    続きはいつ出るのだろうか…。ぶっ飛んででお馬鹿で面白いです。

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    2010年05月15日
  • プリティ・マニア

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    これにカリスマ、成城と3冊読んで、この人は巨乳が好きなんだなぁ…と思いました。
    この本もやっぱり打ち切り臭がするよ。面白いのになぁ。
    貸出可。

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    2010年03月13日
  • 放課後のカリスマ 1

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    クローンじゃない主人公が偉人のクローンが集まる学校に転校し、その中でいろんな偉人のクローンと交流しながら、成長・・・?する話??
    人間の定義やら個人やらが主題とも取れそう。

    3巻まで読みました。
    思わず泣きました。
    しかし、割とこの先の展開が読めそうなそうでもない様な・・・
    そしてもうすぐ終わってしまうんじゃないだろうか・・・
    私は10巻20巻と続いてほしいと思っているのですが。
    フロイトとモーツァルトがお気に入り。

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    2010年02月24日
  • 放課後のカリスマ 1

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    3巻まで購読済み。
    「世界の偉人たちのクローンを集めた学校」っていう設定にまず興味を持ちました。
    続きがきになります。
    ナポレオンも一休もフロイトも皆大好きだ!

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    2010年02月07日
  • 放課後のカリスマ 1

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    まず設定で引きこまれる。
    学園に在籍する生徒が、主人公ただ一人を除いて全員偉人のクローン。
    普通の人間の中に居るクローンの疎外感という話は多々あれど、その比率が逆転し、周りがクローンばかりだからこそ普通の人間である主人公・史良が感じる疎外感というのは中々新鮮でした。

    全体的に薄暗い雰囲気で進むものの、随所に偉人クローンたちの子供っぽい反応が見られて可愛らしい。特にフロイトがとあるイベントで垣間見せる性格が面白過ぎる(笑)

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    2010年01月17日
  • 放課後のカリスマ 1

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    歴史上の偉人たちのクローンと一緒に高校生活を送る普通の高校生が主人公。色々と伏線がはられていて謎も多そうなんだけど、1巻ではまだ分からず。
    とりあえず絵が好み。なので内容が良いか悪いか判断に困る(笑)

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    2009年12月14日
  • 放課後のカリスマ 3

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    「・・・クローンて面倒だな。」

    人間とクローンの話。
    理事長がめらんこ怖い!!人間側の最たる象徴っぽい位置ですが、今後どうなることやらやら。
    あー、フロイトいいなぁ。かなり好きになってきた。
    暗殺グループの正体も分かり、さらに物語は加速していく・・・のかな?
    そして、あの、ナポレオン、ナポレオンをそんな状態で放置しないで!
    史良は今回かなり凹まされてますが、早く浮上して人間とクローンの架け橋になってほしいな。個人的希望!
    史良がんばれー!

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    2009年12月11日
  • 放課後のカリスマ 3

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    史朗はクローンなのか。
    そしてクローン達のものがたり。
    まだまだ色々明らかになってないことが沢山です。

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    2009年12月06日
  • 放課後のカリスマ 3

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    もしかして主人公もクローンだった!!!というとこから始まる今巻

    理事長の言い分が正論すぎて怖すぎるw

    予想としては史良はクローンの息子かなぁっと思ったりしちゃってます

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    2009年12月05日
  • 放課後のカリスマ 3

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    物語の舞台は、モーツァルトやナポレオンなど過去の偉人達のクローンが通うセントクレイオ学園。
    この、おいしいようでかなり危ない設定をどうやって膨らませるのかと思って、半分以上バクチで買った漫画だったけど、どうやら賭には勝てたようです。
    設定からしてギャグマンガかと思いきや、ストーリー重視のサスペンスになっていて、それが功を奏してかなり面白くなってる。

    クローンで金儲けを考える人間と、クローンを慕っている人間。
    学園を卒業したクローンと、現在学園に通っているクローン。

    それぞれの思いは交錯し、ぶつかり合い、やがて殺し合いにが始まった。

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    2009年12月05日
  • 放課後のカリスマ 3

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    ついに馬脚を現したか、ってカンジの理事長の本性(…なのか!?)に、背筋がウスラ寒くなりました。怖すぎるくらい壊れてますね。パンドラちゃん、とんだとばっちり…(´Д`;) おかげで、史良もやっぱりクローンだった!? という初っ端の驚愕が薄れてしまいました。ちくしょう。…とはいえ、あの学園に在籍している以上、そうだろうな、とは思ってたんですけどね。神谷先生もアヤシイ動きしてたし。でも、まさかその父さんまでクローンだったとは全く思ってもなかったです。つくづく奥が深いですね、この作品。読んでいくほど、底が見えなくなってくカンジ。先の読めない展開にワクワクします。…つか、ナポレオン! 理事長の衝撃がデカ

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    2009年12月02日