さらちよみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
歴史を舞台にした、正確には幕末を舞台に吸血鬼と異能モノをミックスしたバトルアクション小説。
歴史モノの魅力の一つとして、歴史上の偉人とオリジナルキャラとの掛け合いがあると思う。
本作では吸血鬼という存在が公のモノとして扱われている世界観なので、ファンタジーじみた怪物と幕末の偉人たちが戦うのは『Fate』『ドリフターズ』など近年使い古された手法だがそれでも尚ロマンを感じる。
異能バトルで大事なのは能力を駆使した駆け引きだがそこもバッチリ。
あと、歴史上の偉人の性別が、性格が、文化が...という事をラノベや漫画でいちいち気にして突っ掛けるのは野暮なモノだろう。 -
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以前から気になっていたので読んでみました。良かった。もっと早く読んでおけば良かった
見た目男性に魚。どうでしょう…。と思っていましたが、アリでした。
王子が結構純真で一途。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレしばらく「積読」になってましたけど、思い立って読み出したら、一気に読んでしまいました。なんで、「積読」にしてたんだろ?
「陰の花嫁」の真十と神祇部総帥の史。お互いに好きなのに、結ばれると神祇部が滅ぶと言われて、真十は常璽宮総帥の昂と常璽宮へ。真十に手が届きそうで、目の前から消えてしまったときの史の気持ちとか、史を前に首を横に振った真十とか、切なさ満載です。
どうにかして真十が「陽の花嫁」にならないかなぁって思っていたら、最後に真相が明らかになりました。「下照姫」って聞かない神様だなって思ってはいましたけど、「天照」」と対になってると考えたら、ああ、なるほど。
40年前に常璽宮が滅びかけた理 -
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Posted by ブクログ
ネタバレラストに泣いた……!!
どういう形でラストに持って来るのかと思っていたんですが、やっぱりこういう形でしか無理なんですね。キセキというのが単なる再会ではなかったことに涙しました。
正直なところ、2~4巻までの流れは微妙で、別に続編作らなくてもよかったんじゃね? と思いながら読んでいたんですが、私はこういうラストに弱いので、ラストがよかったから高評価つけました。
で、ここまで読んで一番驚いたのは、アルマは思っていた以上のイケメンであったこと! ずっと勝手に髭面のオッサンだと思っていた……。そういや、どこにもそんな描写はなかったな。 -
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Posted by ブクログ
1巻があまりにも感動の最終回的展開だったものだから、
「2巻?どうせ腐った引き伸ばしなんでしょ?www」
とか思ったけど、どうやら私が間違っていたようです。ごめんなさい。
今回は新しいヒロイン・レベッカが登場、突然「影砲士」のスフィアの元に嫁がされる。父の命令は絶対な主義のレベッカとはいえ、あとアクティブ過ぎて、なんかユーリエと重なって見えた・・・ってあれ?これって1巻で(以下ネタバレの為自重)
今巻も表・裏で話が進む。表がレベッカとスフィア二人の恋の物語。裏がカナクとダークエルフのネウの話でユーリエがいなくなったその後を描く。
感想としてはまたしてもそうきたか・・・という感じ。いや、だ