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Posted by ブクログ
1巻では苦手かも……と思っていましたが、今では昂が一番好きなキャラです。
2巻以降は違和感ありまくりだった疑問形の話し方も、だいぶ改善されていましたし。
この話は最後まで読まないと全てが明らかにならないので、1巻の時点で打ち切らなくてよかった。最終巻はいろいろ切ないですが、よくまとめられています。
作中では真十が昂に対して常に疑いを持っていたので、昂が好きな私としては本当に辛かったです。不憫な子だなぁ。
真十は実際のところ、昂に本気で好かれていたことに気づいているんでしょうか?
私の読解力が乏しいのもあるんでしょうが、ちょっと分かりにくかったです。
結局真十は史とくっつきますが、最後に昂のことを想う描写があって、昂は真十の『永遠』になれたのだろうなぁ…と思うとちょっと救われました。
あんなふうに関わってしまったら、頭からも心からも、なかなか消えないですよね。
前半の昂と真十のやりとりも、読みながらソワソワしていました(笑)
私だったら昂に惚れちゃうよ!
一途に想ってくれる当て馬キャラに弱いんだから!←
とにかく、昂が好きだと言いたいわけです(笑)
Posted by ブクログ
しばらく「積読」になってましたけど、思い立って読み出したら、一気に読んでしまいました。なんで、「積読」にしてたんだろ?
「陰の花嫁」の真十と神祇部総帥の史。お互いに好きなのに、結ばれると神祇部が滅ぶと言われて、真十は常璽宮総帥の昂と常璽宮へ。真十に手が届きそうで、目の前から消えてしまったときの史の気持ちとか、史を前に首を横に振った真十とか、切なさ満載です。
どうにかして真十が「陽の花嫁」にならないかなぁって思っていたら、最後に真相が明らかになりました。「下照姫」って聞かない神様だなって思ってはいましたけど、「天照」」と対になってると考えたら、ああ、なるほど。
40年前に常璽宮が滅びかけた理由も明らかになって、スッキリしました。
昂の最期はちょっとモヤモヤしますけど、ああ終わるしかなかったのかなぁって思いました。
巫女さんものは当たり外れがありますけど、終わり方はきれいだったと思います。一つ難点があるとしたら、イラストかなあ。絵師さんが別の人だったら、もっと面白く読めたように思います。
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