さらちよみのレビュー一覧
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第3王子に婚約破棄され、これからのことを真面目に考え行動していた主人公。そうしたら自分とは正反対な感じの公爵令息がいた。これからどうなる?そして、主人公が契約している「名無しの精霊」って何者?
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悪役くくり
悪役っていうけど、2人ともちょっと異端なだけかと。
ヒロインはコンプレックスを持った子で、令息の方はデキる一匹狼的な。
これからどう絡んでいくんだろう。 -
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好印象
婚約破棄と無能扱いのダブルで不名誉を背負わされて、それでも学園に行き前を向く強さがあるヒロインです。
過去の出来事や能力についてなど一話ではまだ謎が残り、今後楽しめそうな好感触。
令息の契約精霊登場のシーンなんて好きでした✨ -
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本当の悪役は王太子ですね。
王太子の本性に気づいている人は学園にいるのだろうか。
悪い意味で頭も良いし、権力もあるから、これからジワジワきそうですね・・・。
これはユーリが頑張ってブリジットを守らないと?!というところだと思うけれど、
ユーリはユーリで色々とありそうだし、今後が気になります。 -
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夏休み回
これで付き合ってないとか…!
悪役令息の態度が甘すぎて。ブリジットは相変わらず空回りしてかわいい。
ブリジットの契約精霊のあれこれ。
正体がわかったら今度は別のトラブルが… -
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アイデアの勝利。
人魚姫を男にしたというアイデアの勝利。更に舞台を現代の宮古島にしておとぎ話にリアル感をつけている。 ストーリー展開は王道少女漫画であるが、かなりコミカルな要素も交えてすいすい読み進めることができる。 ただ単純なラブコメではなくおつきのものの登場など怪しい気配もする。
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人魚姫を題材にしたラブコメ
人魚姫を題材にした男主人公のお話です。心温まるラブストーリーながらコミカル要素も含まれておりとても面白かったです。絵も綺麗ですし、なによりナル王子がかっこいいです!2人の恋がどう進展していくのか気になります。
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シリーズ最終巻。
オリヴィアの提案を受けて、アレンシアの諸国が魔王カナクを倒すため、連合軍を結成されます。女王オリヴィアは宿敵リーゼとの戦いに挑みます、一方ヤヒロもラザーフェニアに精神を支配されたソーンと対峙し、全力を尽くして戦います。
それに対して魔王カナクは、ライカのガザリウム弾による攻撃を受けて片腕を失いながらも、ふたたびユーリエと会いたいと願いつづけます。そんな彼の前に、白夢の力を得たネウが立ちはだかります。彼女はカナクをこの世界につなぎとめようと戦いますが、カナクは彼女に別れを告げ、アルヴァダーグの魔法を完成させて1000年前の世界にいる、ユーリエのもとへと旅立っていきます。
順当な結末で、意外性はありませんが満足感は十分でした。カナクとユーリエの再会シーンはコミカルだけれども感動的です。 -
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ユーリエを失ったカナクの物語と、影砲士スフィアの妻となったレベッカの物語が、交互に展開される構成になっています。
マールの石碑をめぐる旅から帰ってきたカナクは、コルセア王国内のマールの村で神官の職に就きます。ダークエルフのネウに支えられながら日々を暮らす彼のもとを、盗賊団リュシオルファクルに所属するアルマという男が訪れます。彼は、コルセア女王オリヴィアの命を受けて、イストリアルからやってきた魔導師リーゼの誘いから、カナクを守るためにやってきたのでした。
やがてオリヴィアの予想していた通り、カナクの前にリーゼが姿を現わし、ユーリエを苦しみから救うことができると告げます。そのためには、カナクが「黒夢の魔王」となり、アレンシアの人びとの身勝手な欲望「黒夢」を集めなければなりません。ネウはカナクを引きとめようとしますが、ユーリエへの想いを断ち切れないカナクは、リーゼの誘いに乗ることを決断します。
一方レベッカは、夕闇の海からやってくる影の巨人を倒す任に当たっている銀獣人スフィアのもとに嫁いでくることになります。ところが、ガザラ王国の地下迷宮の探索がおこなわれるのと期を一にして影の巨人が頻繁に現われるようになります。影の巨人の活動を鎮めるために地下迷宮の探索をやめさせなければならないと考えたレベッカは、暗愚な国王ガザラ十八世を退けるクーデターを計画します。
しかし、巨人の進行を食い止めるために戦ったスフィアは倒れてしまいます。そのとき、地下迷宮から魔導師リーゼが姿を現わします。リーゼはスフィアを殺害し、レベッカも攻撃を受けて意識を失ってしまいます。約1年後、意識を回復したレベッカは、スフィアとの間に生まれた子どもにカナクと名づけます。その後彼女は、コルセア女王オリヴィアとなって、カナクの成長を影から見守ってきたのでした。
二つの物語がどのようにつながるのか読めなかったので、最後に物語が一つにつながったときにはあっと驚かされました。 -
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1000年前のアレンシア大陸に、暁の賢者マールと呼ばれる魔女がいました。魔法学校を卒業した少年・カナクと天才魔法少女のユーリエは、マールが大陸の各地に残した石碑をめぐる旅に出かけます。
カナクには、一つの秘密がありました。彼が幻の種族・銀獣人だということです。一方ユーリエも、幼少時に養育施設に預けられてそこでカナクに出会っていたことを隠していました。しかし、旅が進むにつれてマールの残した石碑がユーリエの心理に呼応し、それとともに二人の心は接近していくことになります。
やがて二人は、最後の石碑のある、闇種族の治めるジェド連邦にたどり着きます。ところがそこに、マールを「暁の賢者」として奉る信者たちを排斥しようとする連邦軍が攻撃を加えます。カナクとユーリエは最後の石碑にたどり着きますが、そこで連邦軍の襲撃を受け、カナクはユーリエのために銀獣人の姿をさらして戦ったあげくに、致命傷を負ってしまいます。ユーリエはカナクの命を救うために魔法アルヴァダーグを使い、そのために1000年前の世界へと飛ばされてしまいます。
ユーリエが幼い頃からカナクのことを想っており、一方カナク幼少時から慕ってきたマールがユーリエだった、本書はそんな二人の純愛を描いた物語です。
この主題はとても気に入ったのですが、ただ、一般的なライトノベルとは展開のスピードが違うため、少しもの足りない気分にさせられます。ふつうライトノベルでは、キャラクターの行動原理は人間関係を通じて醸成されてくるというより、キャラクターの設定から演繹的に導かれてくることのほうが多いのですが、それを読者に違和感を抱かせることなくシリアスな展開にもっていくために、キャラクターどうしのたわいもないやり取りに何巻か費やしています。ところが、本作は1巻の分量にカナクとユーリエの物語を押し込めてしまっているため、「物語」以前の「設定」の部分が、そのまま提示されているような印象を受けてしまいます。
もう少し余裕のあるスピードで物語が進んでいたら、評価もまったく違っていたかもしれません。 -
Posted by ブクログ
1巻では苦手かも……と思っていましたが、今では昂が一番好きなキャラです。
2巻以降は違和感ありまくりだった疑問形の話し方も、だいぶ改善されていましたし。
この話は最後まで読まないと全てが明らかにならないので、1巻の時点で打ち切らなくてよかった。最終巻はいろいろ切ないですが、よくまとめられています。
作中では真十が昂に対して常に疑いを持っていたので、昂が好きな私としては本当に辛かったです。不憫な子だなぁ。
真十は実際のところ、昂に本気で好かれていたことに気づいているんでしょうか?
私の読解力が乏しいのもあるんでしょうが、ちょっと分かりにくかったです。
結局真十は史とくっつきますが、最後に昂のことを想う描写があって、昂は真十の『永遠』になれたのだろうなぁ…と思うとちょっと救われました。
あんなふうに関わってしまったら、頭からも心からも、なかなか消えないですよね。
前半の昂と真十のやりとりも、読みながらソワソワしていました(笑)
私だったら昂に惚れちゃうよ!
一途に想ってくれる当て馬キャラに弱いんだから!←
とにかく、昂が好きだと言いたいわけです(笑)