さらちよみのレビュー一覧

  • カナクのキセキ1

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    1000年前のアレンシア大陸に、暁の賢者マールと呼ばれる魔女がいました。魔法学校を卒業した少年・カナクと天才魔法少女のユーリエは、マールが大陸の各地に残した石碑をめぐる旅に出かけます。

    カナクには、一つの秘密がありました。彼が幻の種族・銀獣人だということです。一方ユーリエも、幼少時に養育施設に預けられてそこでカナクに出会っていたことを隠していました。しかし、旅が進むにつれてマールの残した石碑がユーリエの心理に呼応し、それとともに二人の心は接近していくことになります。

    やがて二人は、最後の石碑のある、闇種族の治めるジェド連邦にたどり着きます。ところがそこに、マールを「暁の賢者」として奉る信者

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    2017年12月25日
  • キリングメンバー ~遥か彼方と冬の音~

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    幸せになるために、人であることを嫌悪し、復讐のために殺人を犯すシリアルキラーを中心とした物語。

    狂気に満ちている中にも、殺人犯に対する嫌悪感だけでなく、
    「確かにそうだな」
    と共感できる思想が溢れているのが特徴。

    悪人(犯人)の特定は難しくなく、読んでいてどんでん返しがある訳ではないが、そこに到達するまでの思考回路や犯行理由が読み進めていて少しずつ明かされていく。

    トリックや犯人特定を楽しみたいミステリー好きはあまり好まないかもしれないが、ライトノベルのミステリーとしては非常に面白い。

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    2017年05月30日
  • @バスルーム

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    繋がりのよくない文章にリアル鬼ごっこを思い出し外れかと思ったけれど、誘拐ゲームが始まってから面白くなった。狭いバスルームの中での監禁という状況に余裕をなくし、ネットの情報に踊らされ煽られ、希望をもったら絶望に突き落とされ、と翻弄されているうちに文章に関しては全く気にならなくなっていた。警察を信用していないところや、犯人の要求にほいほいのっちゃうところなどが主人公達の子どもらしさが表れていて良かった。誘拐から解放されたあとのオチもきれいで良い感じ。2時間サスペンスドラマのようにきれいにまとまっている一冊だった。

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    2015年07月10日
  • 藤陵学院の花嫁 万葉の桜と橘の宝玉

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    ネタバレ

    四巻、最終巻。
    いままでの伏線が一気に回収された感じ
    昴くんがかっこいい。
    何を考えているのか分からなかったけど、最後のセリフは泣きそうになってしまった。
    真十ちゃんを裏切り続けるから、真十ちゃんが無理だと諦めていたことさえも裏切ってそれを可能にする。
    かっこよすぎた!
    史くんも真十ちゃんを手に入れようとした途端の他の地位や名誉、権力などの全てを簡単に捨ててしまえる覚悟もすごかった。

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    2015年05月01日
  • 藤陵学院の花嫁 万葉の桜と雷の太刀

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    ネタバレ

    不幸体質?な平凡少女が切り裂き魔から助けられた少年により保護をされ、巫和になるお話。
    話の展開が個人的に好きなテンポだったのでさくさくと読み進められた。
    日本の神さまが色々と出てきて、漢字を読むのやらどの神様が何をしたのかと言うことを覚えるのには大変かも知れないけれど神様の名前を知った結果、日本神話などにも興味を持ちだしたので今度調べてみようと思う。

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    2015年05月01日
  • 藤陵学院の花嫁 万葉の桜と橘の宝玉

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    1巻では苦手かも……と思っていましたが、今では昂が一番好きなキャラです。
    2巻以降は違和感ありまくりだった疑問形の話し方も、だいぶ改善されていましたし。
    この話は最後まで読まないと全てが明らかにならないので、1巻の時点で打ち切らなくてよかった。最終巻はいろいろ切ないですが、よくまとめられています。

    作中では真十が昂に対して常に疑いを持っていたので、昂が好きな私としては本当に辛かったです。不憫な子だなぁ。
    真十は実際のところ、昂に本気で好かれていたことに気づいているんでしょうか?
    私の読解力が乏しいのもあるんでしょうが、ちょっと分かりにくかったです。

    結局真十は史とくっつきますが、最後に昂の

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    2013年08月27日
  • カナクのキセキ1

    購入済み

    予想と違った

     登場人物も少なく、単なるラブコメで終わるのだろうなと読んでいたのですが、良い意味で裏切られました。

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    2013年08月01日
  • 放課後の魔法戦争

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    主人公がイレギュラーな能力などはありきたりですが、
    キャラクターたちが生き生きしてて面白かったです。
    ただ、1冊に収めきるためか、
    敵であるはずのキャラがすんなり仲間になってたり、
    最後の決戦はあっさり終わってしまった感じがあります。
    もう少し長くできればもっと話が盛り込めただろうにね。

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    2013年03月29日
  • 藤陵学院の花嫁 万葉の桜と橘の宝玉

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    展開がめちゃくちゃ速かったけど、なんだか切ない終わり方だなぁ。これはハッピーエンドといえるのかな? 苦いものを飲んだ人達が大勢いるような気がしてならない。。。。
    少女文庫らしくない終わり方のような。

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    2013年03月01日
  • 藤陵学院の花嫁 万葉の桜と橘の宝玉

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    ネタバレ

    うーん、昂が割と好きだったので、この終わり方には微妙な気分。でも、終わり方としてはすっきりと纏まっていていたとは思う。
    着地点は、予想通りだったかな。
    ただ、ちょっと駆け足過ぎだったと思うので、もう少しゆっくり書いてもよかったような。だらだら続けるよりはいいのかもしれないけど。

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    2012年12月11日
  • カナクのキセキ5

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    前巻の評価が低かったので、イメージ悪く、
    なかなか読むまでに至りませんでした。

    が、1巻2巻ぐらい良い物語でした。
    無難な終わりといえばそうですが、
    至るべき場所に着地した感があります。

    難を言えば、前巻でも思ったことですが
    緻密に考えた設定を欲張って
    一気に放出しすぎってとこでしょうか。

    飽きてしまうんですよね。
    あと戦闘ベタな感じ。イマイチでしたね。

    それでも、その少なくない弱点を補うだけの
    感動がありました。
    個人的には2巻が一番すきだったかな。

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    2012年09月06日
  • カナクのキセキ5

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    終わり良ければすべて良し。
    前巻から続く序盤〜中盤の戦争のシーンは正直いまいちだったけど、ラストの一連の流れがほんと素晴らしかった。

    一途にユーリエを想うカナク、そんなカナクを追い続けるネウ、ネウを見守る仲間たち…。
    それぞれの想いに胸を打たれました。
    カナクを巡る、心優しい人達の物語。
    カナクのキセキ。
    素敵な作品でした。
    このご時世に、ハイファンタジーを舞台に選んだ作者にも拍手。

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    2012年09月19日
  • 藤陵学院の花嫁 万葉の桜と春の夢

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    ネタバレ

    昴が常璽宮の総帥で真十がその「陰の花嫁」、史が神祇部の総帥でハルカが「陽の花嫁」と役者が揃いました。ハルカが史に全く好意を持っていないところは救いでしたけど、彼女も望まない運命に翻弄されて、ちょっとかわいそうです。

    真十は常璽宮の総帥が昴であることを史に言えなくて、前半はそんな真十と昴に史がやきもきしてましたけど、後半真十がなぜ「陰の花嫁」かっていう理由も分かり、昴の正体も史にバラされて、これから史がどう動くのか楽しみです。

    目の前で真十と昴が抱き合ってて、それが何の問題もない組み合わせだとしたら、好きなのに絶対に手を出せない史としては、なんとも言えないでしょうし、昴は「陰の花嫁」ってこと

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    2012年08月25日
  • 藤陵学院の花嫁 万葉の桜と春の夢

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    三巻目にしてとてつもなく急展開していて、真十の「花嫁」という設定、あとほとんど出てこなかった両親の話がメインで、ちょっと設定の話の辺りがややこしかったですし、真十の感情の変化がちょっと急かなぁ、という印象でした。いつの間に両思いになっていたんだっけ/・・・…。でもストーリーとしては昴との三角関係?に一体どういう結末がつくのか気になるので総合して★四つで。
    三巻目にして全員が全力疾走しているみたいでした。

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    2012年08月06日
  • 藤陵学院の花嫁 万葉の桜と春の夢

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    昴と史が真十を巡って対峙します。

    ハラハラドキドキ。

    史が真十だけに見せる顔にもドキドキ☆


    今回で、何故真十が陰の花嫁か解ります。

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    2012年12月30日
  • 藤陵学院の花嫁 万葉の桜と春の夢

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    これはどうやってハッピーエンドに持って行くんだろう。
    真十ちゃんがかっこ可愛くて最強になってきた?

    天若日子が出てきて個人的にはわくわくしました。
    符呪封録w

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    2012年07月31日
  • カミオロシ ~縁結びの儀~

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    まずこの本はライトノベルであり、前作の付喪堂を読めばわかるが、この作者はオカルト要素を使ってくるからミステリーっぽいけどそうではなく、むしろ見所は主人公とヒロインのラブコメ。クールなカップルを見たいなら是非。まだ2巻までしか出ていないが前作はちゃんと完結したこともあって、伏線が多くても気長に待つに足る信頼はある。

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    2012年07月25日
  • カナクのキセキ4

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    複雑に絡み合った伏線と各キャラクターの想い、過去と未来が結束していく一冊。よくもまあと思わされるほどに、多視点を自然に読まされる。
    次で最終巻だろうか。
    これはアニメ化して映像で観てみたい。

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    2012年05月01日
  • 藤陵学院の花嫁 万葉の桜と月の鏡

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    謎が少し解けて、またうまいとこでヒキ。
    史より昴が出張ってた。
    表紙のまま。

    次巻が楽しみv

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    2012年04月09日
  • カミオロシ弐 ~人形供養の儀~

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    2巻目ということで、それぞれのキャラクターが固まってきてわかりやすくなり、話を楽しむことができました。

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    2012年03月19日