アルボムッレ・スマナサーラのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
怒るということが、いかに不毛な行為かが書いてある本
確かに、冷静に過去を振り返ってみたら今まで怒ってよかった試しがない。
でも、本当にたくさん怒ってきたし、怒る以外に何もできない、思いつかない。怒らないとむしろやってられないこともあった。
同時に、じゃあ怒って自分の心がスッキリしたかといえば、それは違う。
昔に比べると、怒る回数は激減した。それは私が悟ったのではなく、私を怒らせる原因が一つ一つ減ったのだ。
これからも時々怒りそうな原因に出くわすこともあるだろうが、「私が正しい」と思うことを捨て、相手に怒りそうになった時「どうしてだろう」と客観的に観察して、冷静に穏やかに生きていきたいものである -
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Posted by ブクログ
ネタバレスマナサーラ師の初期仏教の本のエントリー版。
読みどころは、仏教の考え方の本質を平易な言葉で説いているところ。
ー時間とか忙しいとか自我とかはすべて錯覚、妄想
ーコンタクト、衝動、認識の3つが老いたときに必要となる心の栄養
ー人間の心には鬼がいる
ー人生は苦。なぜ呼吸をするかというと苦を逃れるため
ー相手の放った言葉はただの「音」
ーいじめとは、他者の足を引っ張る行為。それは社会のシステム。
ー「生きる」とは、生きるためにしている無数の行為の総称にすぎず、実体があるわけではない。考えるべきは「何のために生きるのか」ではなく、「どのように生きるべきか」
ーわたし達は「人間」という学校の生徒
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Posted by ブクログ
・私たちの生命は、他ならぬ地球(延いては宇宙)に支えられているんですよね。
『ブッダは実在しない』を読み終えるところで、『ブッダの幸福論』を手に入れました。アルボムッレ スマナサーラ長老は、ブッダが実在しない?なんて、思ったことすらないんだろうな(・・?
『ブッダは実在しない』を読み終えて、私のための仏教の教えを再構築したいという気持ちが強くなってきました。テーラワーダ仏教は、ブッダの教えに近いという話なので、よく学びたいと思います。
本書では、生きることは完全に無価値で、無意味である。と指摘しました。といっても我々人間には、この上ない尊い目的を作ること、ゴールを設定することができるの