アルボムッレ・スマナサーラのレビュー一覧
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ネタバレ人間の生きる際の必須行為は第一に学ぶこと第二に仕事をすること第三に社会の一員として生きていくことを挙げている。だから、「学ぶことが嫌だからしない」「仕事をすることが嫌だからしない」というのは必須行為を
守っていないことになる。どうせやらなくてはいけないこと(必須行為)なのだから楽しくやろうと提案している点も印象に残った。その根拠に動物たちをみていると苦しいからしようといったことはプログラムされていない点つまり楽しくないのにすることは自然の法則に逆らっている点を挙げている。アランの幸福論でもご機嫌に生きることを重視していたように思う。
ただし、世の中にあふれている学ぶことや仕事の中で何を選ぶかは -
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ネタバレ<人生は選択の連続>
・生きることは様々な選択の連続である。
・悩み、後悔、不安の原因は、自分の感情、自分の想い、つまり自我である。
・友達がシャープペンシルを返してくれないとする。この友達と仲がよかったら、なかなか返してくれないのも楽しかったりする。この友達と仲が悪いと、自分の自我が侵害されていると感じる。
・人間社会のトラブルの原因のほとんどは、自我である。
・我々が楽しいと思うのは、自分の自我を認めてくれる人と一緒にいる時。
・自我というのは「自分が一番大事」という感覚だから、そういう感情を強く持っている限り、本当に他者と互いに認め合うことはできない。
・結婚を遠ざけるのは、もっといい人 -
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釈迦が生存中から知られていたという経典「スッタ・ニパータ」
章立:怒りという猛毒を瞬時に消す、蓮のごとき「欲」を根こそぎにする、考えも感情もすべて涸らし尽くす、判断・比較・評価する心を破壊する、生きる意味を探しても得られない、「ああではないか、こうではないか」と思う気持ちをなくす、すべての言葉も考えも焼き尽くす、感受して作り上げた主観を乗り越える、すべては流れて変化しているだけ、行き過ぎることもなく止まることもなく、カチンとくる心・気になる心を殲滅する、「もう一度やり直したい」という心残りをなくす、世俗の義務感・責任感という「傷」をなくす、欲を捨て概念や推測する気持ちも捨てる、 -
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▼ 100文字感想 ▼
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心とは「生きていること」と語る、スリランカ仏教の長老、
アルボムッレ スマナサーラ氏の著書。初めて読んだ時、
「へ〜、仏教ってこんなにわかりやすいものなのぉ」と
驚いた。仏教入門書としてこれ以上の本は、ないと思う。
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▼ 5つの共感ポイント ▼
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