アルボムッレ・スマナサーラのレビュー一覧

  • 心に怒りの火をつけない ~ブッダの言葉〈法句経〉で知る慈悲の教え

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    『ダンマパダ』お釈迦様のことばにいちばん近い経典
    教えを実生活に活かすこと

    【怒り】
    ・怒りによって最初に汚染されるのは自分自身。心がすさむ。
    ・自分の心に怒りの火をつけない
     怒りはマッチの火が木から森に、森から山に燃え移るようにどんどん大きくなる
    ・自分のプライド(自我)が傷つけられたと思い込んで怒る
    ・怒りが怒る瞬間に気づく

    【今、ここ、この瞬間】
    ・「今、ここ」をありのままに観る
    ・今なすべきことをよく知り、それをきちんとやる

    【欲】
    ・仏道は「得る道」ではなく「捨てる道」
    ・安らぎに至る道はなにものにも執着しない、なにものにも依存しない生き方
    ・執着を捨てて軽やかに生きる

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    2013年03月10日
  • ひとりで生きるということ

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    著者の記事を読んだことがあり、読みやすかったのでこの本を買ってみた。
    タイトルとは違ってひとりで生きることは出来ない。人とのつながりなしでは生きて行けない。
    その中で自分の欲、エゴ、煩悩を出さずに生活していけるかが大事だと思った。
    どうしても欲だったり人からの態度や言葉に感情的になるけど、それをいかに感情的にならずに生活していけるか。
    永遠のテーマだと思う。

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    2013年02月09日
  • 死後はどうなるの?

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    “人は亡くなったら三途の川を渡り~”と、いうようなものではなく、この本に書かれている死後の世界は大変に崇高なものです。

    「第5章 私はどこに生まれ変わるのか」あたりから、面白く読めました。
    亡くなったらどうなるのかを気にするよりも、今世の自分を清らかなものにすることのほうが先決。

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    2015年02月17日
  • ブッダ ──大人になる道

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    スマナサーラ師の著書を久しぶりに読んだ。やっぱりこの人のブッダ論はいい。例によってかなり過激だけど。平野啓一郎氏は「個人から分人へ」というスローガンのもと、「確固たる個人」とか「アイデンティティ」といった西洋のフィクションからの解放を主張しているが、これをブッダに言わせると「自分とは、その時その時の反応である」となってしまう。単純明快で、しかも正しい。これからも、スマナサーラ師の著作はときどき目を通すようにしよう。

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    2012年12月03日
  • スマナサーラ長老の悩みをなくす7つの玉手箱1 ライバルのいない世界 ブッダの実践方法

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    いつも焦ったり、心が走り回ったりしている。
    そんな私は、この本にある“ヴィパッサナー実践方法“はキツかった。

    ・スローモーション
    ・生放送で実況中継
    ・感じること

    この3つの条件は、誰にでもできるようだが、忙しい現代人には苦痛に感じるはず。

    しかし、焦っていた頃に見えなかったモノが見え、新しい感覚を日々、得ている。


    その積み重ねで、ライバル意識をなくしていきたいものである。

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    2015年02月17日
  • ブッダの智慧で答えます 生き方編

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     シンプルでわかりやすい「ブッダの教え」入門書。「仏教」入門ではない、ところがポイント。いろいろ付け加えられてごたごたしてる仏教じゃなくて、お釈迦様というのはいいこと言うなぁ、と素直に頷ける。
     たとえば「祈り」について「<あれはおねだりすることだから、品のない行為です><仏教は、「神様何とかしてくれ」でじゃなくて、「自分で何とかしなさい」という教えなのです>と、すっぱりと言ってくれる。「神様は存在するのでしょうか」という問いには<仏教では、「絶対存在しない。あり得ない」という態度、ああすっきり。
     仏教を「正しく生きるための実践マニュアル」だと考える本書のスタンスは、たいへん魅力的だ。

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    2012年11月18日
  • ブッダ ──大人になる道

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    人間の苦しみは「心の問題」であること、そして一切は因縁によって成り立っていることといった、ブッダの教えの基本的な部分をわかりやすく解説されていた。一方、キリスト教を始めとする一神教に対して、信仰に導くやり方がすごく強引であり、原罪という考え方は脅しであるといった批判は、これまで一神教というものに対して漠然と感じてきた違和感をすっきりとした表現で言い表されていて、納得のいくものである。生きことは「自己責任」であり、人間関係は「生きた道場」といった著者の言葉はとても力強く、小さなことでくよくよ悩まず、すべて自分の問題として捉えた上で前向きに取り組んでいかなければならないという思いにさせてくれる。

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    2012年09月15日
  • 一生、仕事で悩まないためのブッダの教え シンプルに考える、自由に生きる

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    タイトルがあまりにストレートで、本屋さんのレジで勝手に気恥ずかしくなってましたw

    しかしさすがブッダの教え。参考になりました。
    自己啓発書によく書かれているようなことも多いですが、それもブッダの普遍的な教えと思うと重み倍増ですw

    自分でコントロールできるのは自分の心ぐらい。
    自分の周りの環境はおろか、自分の肉体だって自分の思うようにはできやしないと。

    とりあえず「慈悲の瞑想」は、やってしまうな、こりゃ。

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    2012年04月14日
  • ブッダの智慧で答えます 生き方編

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    『自分に迷惑をかけない。他人にも迷惑をかけない。そして世間にも迷惑をかけない』
    『他人が怒ったと知って、自分は怒らす落ち着いている。その人は自分にも相手にもよい事をしている。両方の心を癒している。』

    『怒らないこと』がブッダの大きな教えのひとつのようです。

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    2012年02月26日
  • ブッダ ──大人になる道

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    ネタバレ

    人の考えていることは、ほとんど妄想でしかない。
    人は不完全なので、話半分できいていればよい。
    しかし、不完全なままでいいわけではない。
    自分の間違いを見つけて完全になることが大事。
    安全な場所(自分がいきたい場所)へ行けばよい。

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    2012年02月04日
  • ブッダの幸福論

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    ネタバレ

    話の進め方がうまい。
    「どうせやらなければならないのだから、楽しんでやろう」と言われたら、
    「わかってはいるけれど・・・」と抵抗する気持ちが生じるものだ。
    しかし、著者は、「人間は楽しいことしかやりたくないものだ」ということを、
    「それでは無法地帯になるのではないか」とこちらが心配になるくらい、
    とことん語る。
    そして、別の切り口から、やらなければいけない3つのこと
    (学ぶこと、働くこと、社会と関わること)について言及している。
    結果としては、「どうせやるなら楽しまなければいけない」という話になるのだが、
    なんの抵抗もなく頷けた。

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    2012年01月31日
  • ブッダの教え一日一話 今を生きる366の智慧

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    ブッダの教えを現代人向けに、一日一話形式でまとめた本。

    言っている意味が深くて、抽象的なこともあり、一話一話じっくり考えながら読まされる。

    気軽に仏教の思想に触れられる一冊。

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    2012年12月06日
  • ブッダ ──大人になる道

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    ブッダが唱えた原始仏教の言葉は、合理的でとってもクール。
    日常生活に役立つアドバイスがたくさん詰まっています。
    今日から実践して充実した毎日を生きよう。

    [ 目次 ]
    第1章 ブッダ―大人になる道(仏教はカッコいいのだ 仏教は人が自由になる手助けをする ほか)
    第2章 ブッダはなぜ出家したのか(ブッダが見つめた「苦しみ」 国民の期待を一身に集めて ほか)
    第3章 ブッダ心理学、基礎の基礎―心とは何か?(仏教は「智慧を開発する道」 一人ひとり違うのにどうやって「一切を知る」の? ほか)
    第4章 世界に居場所を見つける―地球サイズの人間になろう(自分と似た人は何処にいる? 自分とい

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    2011年06月05日
  • ブッダ ──大人になる道

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    中高生向けにブッダの知恵を紹介した人生論。スリランカ出身の著者は最近では、著作も多いベストセラー作家だが、読んでみて納得。とにかくシンプルでわかりやすい。

    スリランカは、日本の大乗仏教とは異なるテーラワーダ仏教という宗派なのだそうで、これは、ブッダの教えを忠実に守ろうとするもの。これっていわゆる原理主義?と思って若干身構えたりしたのだけど、言っていることはきわめてシンプル。人は生まれ、老い、病み、死ぬ。同じ瞬間は二度と訪れないし、物事は決して留まらず、変化し続ける。その中でいかに一瞬を充実させて生きるか。そして因果応報。物事には原因があって結果がある。謙虚に、自分の感じ方を絶対と決して思わず

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    2011年05月31日
  • もう悩まない! 心が軽くなるブッダの教え

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    お釈迦さまの教えが例え話を使って分かりやすく書いてあった。
    心のコントロールが出来そうな気がする。
    ストレスがたまっていた母に進めたら心が軽くなったと言っていた。

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    2010年09月14日
  • ブッダの幸福論

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    ▼ 100文字感想 ▼ 
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    あなたの生き方は正しいですか?「好き」なことよりも、
    「できる」こと。「愛」よりも「慈しむ」。楽しいか楽しくない
    かを判断基準にという人もいるが、できるから楽しいと
    いう考えに納得。生きる道をシンプルに提示してくれる。


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    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
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    2009年10月04日
  • 怒らないこと

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    とにかく何回も、いろんな角度さら怒らないことを述べた本です。

    怒らない方法を探すのではなくて、ただ怒らないことのすすめなのだ。、

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    2026年06月28日
  • 不安を鎮めるブッダの言葉

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    2025/10/18
    世の中にある「もの」や「健康」は借り物
    自分のものであると「思わされている」、天災等で簡単に崩れてしまう

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    2025年10月17日
  • 怒らないこと

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    怒るということが、いかに不毛な行為かが書いてある本
    確かに、冷静に過去を振り返ってみたら今まで怒ってよかった試しがない。
    でも、本当にたくさん怒ってきたし、怒る以外に何もできない、思いつかない。怒らないとむしろやってられないこともあった。
    同時に、じゃあ怒って自分の心がスッキリしたかといえば、それは違う。
    昔に比べると、怒る回数は激減した。それは私が悟ったのではなく、私を怒らせる原因が一つ一つ減ったのだ。
    これからも時々怒りそうな原因に出くわすこともあるだろうが、「私が正しい」と思うことを捨て、相手に怒りそうになった時「どうしてだろう」と客観的に観察して、冷静に穏やかに生きていきたいものである

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    2025年06月29日
  • 怒らないこと

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    何があっても怒ってはダメ。怒ることはバカ。損しかしない。怒ることは外的なものではない。100%内的なもの。殺されても怒らない。
    一方、末章あたりのエゴ、幸せの定義は再読要。何でも受け入れるのと、執着は違う。

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    2025年05月18日