すべきことは自分の持ち分の仕事、結果は管轄外
人の評価はあてにならない。無知で感情的な見方
仕事が難しくても別にストレスをためこむ必要はない。「難しいなあ、これはできないな」と軽く捉える
期待がはずれるのは当然。
物事が期待通りに実現するのはまれ。しょせん誤解をもとにした人生設計。
善行為を
...続きを読むすると自分と戦って勝利を得たという達成感が生まれ、とても気分がよくなる
一つのことで負けたら別の事をやればいい。
勝ち組負け組はない。
生きるために苦を強いられていることを理解。死にたくないから健康でいたい、お金がほしい。運動、仕事は苦。
「不完全でいい、でもいいかげんではない、これが私の精一杯」というのが一番素晴らしい生き方。
知識はいつでも発展途上。知識では何一つ解決できない
行為と結果は表裏一体。行為をしたら結果から逃げられない。
望みは願えば願う程、できていない自分を潜在意識が自覚し、叶わない。
本気で成功したいなら、念じている暇などない。今やるべき事をやるのみ。
清潔、不潔、美しさというものに普遍性、真理はない。ただの観念。食卓に並ぶものはすべて死んだもの。(死体)
いまの瞬間がよければ、かならず次もよくなる。
常に今をよくしておく。
自分の本音に気付かないから幸せになれない。
世間になじむよう生きるのでなく、心の声を聞いているか。
捨てなければよりよいものに交換できない。
新たな一歩にはあらゆる執着心を捨てる。
我々が一生懸命得よう得ようとしているものが、あらゆる悩み、苦しみを無限につくっている。
妻子、財産、得たものが大事であればある程しばられ、悩む。
「やりたい」より「やれるか」
明日の夢は見ない、昨日の事で足を引っ張らない
善悪をきめない。
行為そのものではなく、行為をする際の心が問題になる。
同じ行為でも悪になる場合と、善になる場合がある。
みんなが賛成することでなく、みんなが幸せになることを重視する。
そのときそのときに具体的にやらなければいけないことをやっているだけ