あらいずみるいのレビュー一覧
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ネタバレ17巻、出たーヽ(=´▽`=)ノ。読んでみた、意外と面白かった!
戦闘はちょっと物足りなかったけどね><。敵を倒すシーンの工夫が足りなかったかな><。でも、これからも続いて行くみたいだし、続きが楽しみ! 次の戦闘はきっとさらに満足いくものになってるはず!
ランさんは多分、何か秘密がありそうだけど、この巻ではわたしは推測できなかった><。でも、最初の仲間が一人だけなのはいいね♪。最初から仲間が多すぎると、個性の把握にてこずって、わけわからなくなるから><。今後も一人だけか、増えたとしてもあと一人くらいだと嬉しいな~♪。4人パーティなら、バランスいいよね♪。 -
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ネタバレ懐かしさ、大爆発!
リナ&ガウリイにまた会えるなんて!!感謝!
それだけで大満足かな〜とも思うけど、やっぱりストーリー的なワクワクも欲しいわけで。まずは、第3章の舞台とキャラクター説明的な感じの刊だったのかな?未知の世界っていう意味でのワクワクはあったけど、リナたち強すぎだから、「どうなっちゃうの!?」感は少なかったし。すぺしゃる的とんでもキャラもいなかったし(個人的にはゼロス出てこないし)。L様優しいし(既刊比較)。ちょっとだけ、物足りないかな?ってことで星は三つ。
とはいえ、やっぱり、また始まってくれて嬉しいよう!
もう、熱く語れる友達が周りに少ないのが寂しいけれど。
神坂先生、あらいずみ先生、ありがとう〜;; -
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シリーズ短編集第12巻。4本の短編を収めています。
第1話「家政婦は見たかもしんない」は、リナが依頼を受けて、盗賊を働いている疑いのある屋敷にメイドとして潜入する話。なぜかナーガもメイドとなって登場し、この家の一人娘のデイジーに迫られながら、黒装束の正体を暴くことになります。
第2話「見果てぬ野望のそのために」は、師匠のディラックさんが誘拐されたと訴える少女・ファミールを助ける話。
第3話「宝珠をわが手に」は、リナとナーガに難癖をつけてきた双子の冒険者ルーシーとエイシスと戦いながら、遺跡の宝珠を手に入れる話。
第4話「自由をその手に」は、第2話で登場したディラックさんとファミールが再登場する話です。ディラックさんがかつて所属していたという「組織」から追手がやってくるが、リナは反対に敵の本拠地に突入をかけます。
本作のキャラクターや会話回しはいかにもライトノベル風ですが、今日の「萌え」要素は含まれていない作品でしたので、第1話のデイジー絡みの展開は少し意外でした。まあ、けっきょく未遂に終わるわけですが。 -
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シリーズ短編集第11巻。4本の短編を収めています。
「すべては真実のために」は、魔道士協会の機関誌『ドライアド・スポークス』を刊行しているメディオさんの依頼を受けたリナとナーガが、近くの湖に住む、水霊族(ニルファ)の生き残りに遭遇する話。
「脱出! 十把一からげ」は、国王から反逆の疑いをかけられて兵に包囲されているロード・カイラスの館から、味方の兵士を全員脱出させるという作戦を、リナとナーガが決行する話。
「激走! 乗合馬車!」は、2つに分裂して内部抗争をくり返している乗合馬車組合の揉めごとにリナとナーガが首を突っ込む話。
「牛乳哀歌」は、ナーガのせいで乗合馬車組合が経営破綻した後、牛乳配達の仕事をしているロバーツ=ディンボルトさんの依頼で、牛乳泥棒をつかまえる話。
今回もテンポの良いストーリーで読みやすく、楽しめる内容でした。 -
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シリーズ短編集第10巻。4本の短編を収めています。
「歌姫の伝説」前編/後編は、夜になると山の方から女の歌声が聞こえるという村人たちの訴えを受けたリナが、歌声の正体を確かめにゆく話。夜、山の中で一人歌っていたのは、乙女の心を持つナタリーという動く鎧(リビング・メイル)でした。リナはナタリーに襲いかかってきた男たちと戦うことになります。
「白い暗殺者」前編/後編は、ローザ=ライマンという女魔道士がリナに戦いを挑んでくる話。つねづね「悪人に人権はない」と言い放ち、盗賊どもから財宝を巻き上げているリナに制裁を加えようとした人権擁護団体が、ローザを差し向けてきます。
「破壊神はつらいよ」前編・後編は、破壊神を信仰する教団を設立して信者を集めることをねらったウィレーネという女神官が、「リナ=インバース神教」を立ち上げたという話を聞き、リナが文句を言いにゆく話。リナの抗議を受けたウィレーネは、噂とは違い破壊神にふさわしくない見た目のリナに失望しますが、やがてリナに真の破壊神としての使命を自覚してほしいと言い出し、彼女を破壊神にするための各種の工作(というか嫌がらせ)を展開します。
「歌姫の出立」は、ふたたびリビング・メイルのナタリーが登場する話。旅芸人の一座に加わったナタリーですが、乙女に対してあまりと言えばあまりな芸を要求されるのに嫌気がさして、一座から逃げ出してしまいます。しかし、一座が追手を差し向けてきたために、リナと再会したナタリーが反撃に転じることになります。
ナタリーのキャラが効いています。 -
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シリーズ短編集第9巻。4本の短編を収めています。
「イリーズの旅路」前編/後編は、駆け落ちをした娘が産んだ子を保護してほしいというコッフェル爺さんの依頼を受けたリナが、イリーズという孫娘を見つけ出して帰る途中、暗殺者に命を狙われるという話。
「闇の住まう村」前編/後編は、戦争中に暗殺者養成所として作られた村の住人ギザンが、戦争が終わったために新たに「村おこし」をする必要に直面し、リナたちの指導を仰ごうとする話。
「理由なき冤罪」前編/後編は、リナとナーガが立ち寄った村で頻発している連続幼児誘拐事件の犯人にされてしまったリナが、真犯人を見つけ出すために奮闘します。証拠もないのにリナが犯人だと決めつける一見無能の特別捜査官のワイザーに、リナたちが一本取られるというストーリー。
「暗殺者たちの夜」は、カールソンという商人を暗殺者から守る仕事をリナが引き受ける話。彼女たちのもとに第2話で登場したギザンも現われて、カールソンを狙っている暗殺者村の出身者マルガリータ=ギザルメー、通称マリィを阻止しようとします。
第1話から第3話までは前編と後編の2章で構成されています。1章1話だったこれまでの「すぺしゃる」シリーズに比べると、ストーリーに少し余裕があって、楽しんで読むことができました。ただその分、キャラへの負担が軽減されたせいなのか、ナーガの印象が薄くなっているような気もします。 -
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シリーズ短編集第8巻。今回は短編5本のほか、作者とL(と、ときどきS)の掛け合いによる「あとがき」の拡大バージョン「超巨大あとがき・スレイヤーズ裏話」が収録されています。
第1話「ざ・がーどまん」は、倉庫番の仕事を引き受けたリナが盗人を捕まえてみれば意外な人物だったという話。第2話「吸血の町」は、リナとナーガが町の人びとを悩ませている吸血鬼退治を引き受ける話。第3話「薬草(ハーブ)の丘の攻防戦」は、シルビィという女性にハメられて、病気に効くという薬草の盗みをさせられる話。第4話「恐るべき未来」は、ナーガに負けないほど高飛車な商人の娘・シレーネの旅の護衛を引き受ける話。第5話「最強への道」は、かつて最強の名をほしいままにした伝説の拳闘士グルカと直接対決を求める若き拳闘士ラグの手助けをする話。
最後の「スレイヤーズ裏話」は、第1部のストーリーの背後の魔族の暗躍を、時系列に沿って解説したり、作者がデビューするまでのエピソードなどが語られます。 -
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シリーズ短編集第7巻。6本の短編を収めています。
第1話は、『影の鏡』(シャドウ・リフレクター)というマジック・アイテムを手に入れようとする魔道士ラガンを、魔道士協会の依頼を受けたリナとナーガが追いかける話。『影の鏡』に2人を映してダーク・サイドのリナとナーガを作り出そうとするラガンですが、現われたのは、争いを嫌うリナと恥じらうナーガでした。
第2話は、ナーガに惚れ込んだレスターくんをリナが助けるというムリゲーのような話。第3話は、ナーガが召喚した電撃竜(プラズマ・ドラゴン)のせいで、リナたちが絶海の孤島に取り残されてしまう話。第4話は、盗難された秋の味覚の帝王ニギタケを取り返す話。
第5話は、リナとナーガが、死霊術士(ネクロマンサー)でありながらゾンビが苦手という少女ウィニーを助けて、肝試しを企画する話。第6話は、死霊術士の道をあきらめて僧侶の修業をしているウィニーが、嫌がらせを受けていると知ったリナとナーガが、ウィニーの無実を証明するために調査をする話。
この短編シリーズ「スレイヤーズすぺしゃる」もこの巻で7冊目です。似たようなエピソードが多いのも事実ですが、コンスタントに一定の質の話を提供し続けるというのも、やはりすごいことだと思います。 -
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シリーズ短編集第6巻。6本の短編を収めています。
第1話は、双子の料理人がどちらの料理が優れているかを競う話。第2話は、地竜王を祭る神官と水竜王を祭る神官が、それぞれリナとナーガを雇い、魔道書『ルオ=グラオンの書』を求めて争う話。第3話は、ラグド王国の大臣が反乱を起こしたという報せを受けて、リナとナーガが反乱鎮圧に向かう話。
第4話は、「村はずれに住む偏屈な魔道士」を成敗すると称して強奪を繰り返してきた自称「勇者」のウォーレンを懲らしめるために、リナとナーガが魔道士協会の依頼を受けて猿芝居を打ちます。リナが依頼主、ナーガが悪の魔道士を演じるのですが、人の話を何でも信じ込む彼を助手のサミーが利用していたことが判明します。
第5話は、根性なしの魔道士ガードナーと、彼に惚れ込んだお嬢様のエレミーの物語。エレミーの依頼を受けてガードナーを探し出すことになったリナは、レストランでバイトをしている彼を発見します。
第6話は、第5話の続き。ウォーレンとの交際を認めないエレミーの父親は、エレミーをコードゥェルという知人の屋敷に住まわせます。リナは、根性を示してエレミーとの交際を認めさせるようにウォーレンを説得し、ウォーレンとコードゥェルの息子のバリスとの決闘を提案します。ところが、バリスもウォーレンに劣らない根性なしだということが判明します。けっきょく、リナの奮闘のかいあって、エレミーとウォーレスの交際が認められることになります。 -
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シリーズ短編集第5巻。6つの短編を収めています。
第1話は、過保護のおばさん、ジェセフィーヌさんの依頼で、騎士になることをめざすひ弱な息子のジェフリーくんをサポートする仕事を引き受ける話。
第2話は、誘拐されたレイリーを救出する話。第3話は、火竜王を信仰する神官マイルズさんの護衛を引き受ける話。第4話は、マーシャという女性の依頼を受けたリナが、胸の大きくなる薬を作るための材料を集める話。第5話は、気が弱いために盗賊の首領を引き受けた賢者のメリルに振り回される話。
第6話では、ふたたびジョセフィーヌさんとジェフリーくんが登場します。今度は黒騎士(ブラック・ナイト)ガルダの退治をめざしますが、その背後にゴルディアスという魔道士がいることが判明します。リナたちは、ジョセフィーヌさんの強さに感服したガルダを引き連れてゴルディアスのもとへ突撃するのですが、何とゴルディアスはジェフリーくんの父親だったことが判明します。けっきょく、ジョセフィーヌさんが夫のゴルディアスを叩きのめしてめでたしめでたしとなります。 -
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シリーズ短編集第4巻。6つの短編を収めています。
第1話は、リナとナーガが、キャベツ2玉とブタ肉コマ切れを町の人びとに要求する黒竜(ブラック・ドラゴン)の退治を引き受ける話。じつは黒竜などは存在せず、幻術使いの町長のしわざだったことを見破ったリナたちは、お礼にキャベツ10玉を受け取ることになります。
第2話は、公私混同を堂々とおこなうクルアサル・シティ魔道士協会の評議長ハミンガムと、どんなにささいなことでも相談にかけようとするレイルを始めとする反乱軍との戦いに巻き込まれる話。第3話も、獣使い(ビースト・マスター)の少女ミリーと動物保護協会との戦いに巻き込まれる話。第4話も、発掘したお宝を奪い合う魔道士協会の副評議長2人争いに巻き込まれる話。
第5話は、異様にもの忘れが激しいエルフ、シャーリーンの依頼を受けて、彼女の娘のモリーンを探し出す話。リナたちよりも先にシャーリーンから捜索依頼を受けていた魔道士たちと戦うはめになります。
第6話は第2話の続き。リナとナーガが、ウミユリのような受け答えをするレイルくんと、悪役っぽい話し方に美学を見いだすバーグラーさんを伴って、ハミンガムの配下にあったグリマスの反乱の鎮圧へと向かいます。
テンポのいいギャグの応酬で構成されるキャラクターどうしの会話が楽めました。