あらいずみるいのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ドラゴンはまたいで通るけど、オタクはまたいでは通らない。
スレイヤーズまさかの続編発売。
舞台は「デモン・スレイヤーズ」終わって、里帰りする途中でリナとガウリイが立ち寄ったアテッサでの一騒動。
そこにアメリアとゼルガディス、ゲストの人見知りエルフも加わって、という形です。
第一部の同窓会のようなテンション。あとがきで作者もいってますがね。
今後シリーズ化されるかどうかは、評判次第だそうで。
シリーズ化は期待するけど、故郷のねーちゃんは出さないでください、お願い。短編は読んでいないので、すでに出演しているかどうかはわからないけど、コロンボのウチのかみさん枠なので、出てこない方がいいと思うんです。
里帰り中なので心配。
L様は降臨してもらっても構わないですよ。
「スレイヤーズ」の竜破斬と「BASTARD」の七鍵守護神は、今でも暗唱できるという立派な闇(中二病)を抱えたおっさんは、ただただ四人組+αの活躍に嬉しさと懐かしさを憶えました。
ライトノベル史上に君臨する作品の一つだものなぁ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレネットでやっと購入できました。再販までのリバーシブル表紙は嬉しい特典です。
18年も経ってたのか~としみじみ。ブランクを感じさせない筆致で安心感心心酔しました。あらいずみるいさんの描くリナガウも(衣装は変わったけど)そのままです。
リナの故郷にはまだ着けなかったけど、エルフがこんな高性能だとは…次はどんな出会いがあるのか故郷の姉ちゃんの出番はあるのか、まだまだ楽しみが残ってます。ぜひ続巻を!
あとがきにあったように、同窓会でスペシャルな一冊。久しぶりの彼らはちょっぴり成長している部分もありーーあの人は相変わらず。
短編もいいけどシリアスが多く、クレバーなリナとガウリイが活躍する長編がやっぱり好き。
続きが出るかは本巻の人気や作者の気分次第らしいですが、近いうちに続巻が出ることを願っています。 -
購入済み
全巻セット安い!
子供の頃読んで大好きだったスレイヤーズ、再度全巻購入したかったのですが、ちょっとまとめると結構お高いので我慢してましたが、半額セールで激安で購入、感動しました。カドカワさん、太っ腹ありがとうございます。どこより太っ腹感あります。
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面白かった
から今度は、リナと出会ってから、ガウリイがどういう思いでここまで来たのかを、この話に至るまでのをガウリイ版の1人称でも見てみたくなった。いつか、ガウリイ版も書いてくれると良いなと思いました。
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Posted by ブクログ
「見た目が幼女なのに実年齢が数百歳などというキャラがいるなら、見た目も実年齢もババアなのに言動や趣味が幼女というキャラがいてもいいじゃないか!」という発想から”魔法老女”という新ジャンルを世に打ち出した作品。
その着眼点や発想力は凄いと思います。
……需要うんぬんはともかくとしてw
魔法老女ことプリンシア(本名:シア=プライムリント。60は超えているであろう老女)は天才と呼ぶにふさわしい才覚と実績を持つ、魔道師協会の元評議長。
その実力と地位故、誰もその趣味や言動、難のありすぎる性格に歯止めをかけることの出来る人物が周囲にいない状態に。
そんなプリンシアをなんとかしようと武力要因として雇われたリナ=インバース。
リナから「クリーチャー」とまで言われる始末なプリンシアであったが”マスコットキャラ要員の自我を持ち、人間の言葉をしゃべる魔法生物トタトタを生み出す””自宅の庭の草木を魔法生物に改良し、自由自在に操る”など、魔道師としての実力はホンモノであるということをリナに見せつけることに。
このままでは不利であると判断したリナは一旦戦術的撤退し”同じ芸風”であるナーガを捨て駒として呼び寄せ、プリンシアと再戦することに。
ナーガ「ほーっほっほっほ! はじめてお目にかかるわ。あなたねっ! 魔法の議長(マジカルチェアー)プリンシアとかいうのはっ!」
プリンシア「そういうあなたは誰っ!」
ナーガ「ふっ! おぼえておくことね! このわたしの名はナーガ! 白蛇のナーガ!」
トタトタ「気をつけてプリンシアちゃん! なんかあの人、いかにもライバルのいじわる魔女ってかんじだよ!」
プリンシア「わかってるよトタトタ! あのひと……ただものじゃない……!」
注:これはスレイヤーズです
どピンクなふりふりファッション、手にはステッキを持った魔法老女(60超え)がマスコットキャラを従えて、ナーガとこんなやりとりしてるとかキツいにもほどがあります。
故に面白いんですが。
神坂一の凄さを再認識する1冊。
余談ですが。
この”魔法老女”というアイディアは「ハウルの動く城」からインスピレーションを受けて、生み出されたものだそうです。
……そこからこうきますか……w