池田邦彦のレビュー一覧
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購入済み
海自でご飯作ってたよ。
昔、海自でご飯作ってたけど、時代背景もあって
加工食品が豊富な為、旧海軍の食事とはだいぶ違いました。
ご飯を炊くのも、波に揺られながら作業をしなければならないので大変でした。
辛い航海中の唯一の楽しみは食事です。
本ではレシピを紹介してわかりやすくしていますが、調理中に味見をして
美味しい!って思える塩梅で調味料を使うので、実際は大分違う場合があると思います。
私が長期訓練航海中、最初の頃は使っていた砂糖の量と、航海終盤に使った砂糖の量は
倍以上違いました。
疲労が溜まると、甘いものって欲しくなりますよね?
それは、今も昔も変わりません。
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Posted by ブクログ
「国境のエミーリャ」14巻。
だいぶ、感想書いていないけど通読はしてます。とりあえず、14巻の帯にある「東西統一」という言葉に衝撃を受けました。
この作品で「東西統一」となると、それは最終巻。あるいは、そこが近いという事なので。
読んでびっくり、統一しないです。
66話〜69話の物語のキーになる要素ではあるし、この言葉をどのように国家同士の駆け引きで使用し、エミーリャたちのような一般庶民のことを考えないでいるのか、という証左にはなるとは思うのですが、この作品における「東西統一」という言葉はプロパガンダとしてとにかく強いです。
しかし、今回は画餅となってしまったわけですが、その瞬間を待ち望んでいるのも事実であって、束の間のランデブーはそれなしではあり得なかったことであると思うと、全てを否定しづらい気持ちではあります。
あの恋人同士の特別ではあるけど、何でもない日常。
それが東西という境界で遮られない妨げられない世界がくる日はいつのことか。
こちらの史実で考えると、40年近く先の話。その時の長さを思うと、14巻の帯にある「東西統一」という言葉の衝撃はやはり強烈でした。
要するに、帯にまんまと乗せられて騙されました、やられました。
そういう読書体験をしましたよ、というお話です。販促として優秀。反則気味な気もするけど、やられましたの気持ちがそう思わせます。悔しさを満足が上回っていますね。 -
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なんとなく気になって読んでみた
艦橋の真下で兵士たちのためにメシを作り続ける男たちの物語で太平洋戦争を違う側面から描いた作品で興味湧いた
エピソード事に出て来る料理も美味しそう -
無料版購入済み
着眼点が面白い
「もしも日本が第二次世界大戦で本土決戦まで持ち込んで敗戦し、ソ連支配の東日本とアメリカ側の西日本とに分断されていたら」というIFの世界の東京を舞台に、東側に住む「西への脱出請負人」である女性を主人公とした物語。
まず、この着眼点が非常に面白い。
要は「ベルリンの壁で分断された当時のベルリンの日本版」であり、地名と登場人物を日本に替えただけではあるのだけれど、それでも十分新鮮。
昔読んだ村上龍の「五分後の世界」を思い出した。(内容は似てないけれど)
さらに、舞台が冷戦真っただ中の1960年代というのもちょうどいい。
これが現代だとまた色々問題があるだろうし。
どういう感じで物語が進むのかと思ったら、個別の脱出ネタ等を柱に据えた群像劇という流れ。
このパターンもこの舞台には合っている。
絵にかなりクセがあり、当初はそれが受け入れ難かったが、読み進めると慣れてくるし、またむしろ味があって物語の雰囲気に合っていると思うようになった。
トータルとして、良い味を出している良作だと思う。
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匿名
無料版購入済み戦時中の話ですが献立だけじゃなく独特の調理設備までよく調べられていて面白いです。
作り方も詳しく描かれているので思わず挑戦したくなります。