あらすじ
昭和30年代、東京――。
今と変わらず都心を回っていた山手線。
鮮やかなうぐいす色に塗られた、都民移動の大動脈。
その駅の一つ一つに、名も無き人々の
ささやかなドラマが詰まっている…。
電車漫画の名手・池田邦彦が満を持して贈る
「山手線の物語」。全29駅、全29話。
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Posted by ブクログ
昭和30年代、東京、山手線。
鮮やかなうぐいす色の電車は、都民の大きな移動手段。そのひとつひとつの駅に、名も無き人々のドラマがあります。
全29駅、全29話です。
どこか懐かしく、しんみりします(ホロリ)。