中島孝志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
"仕事に役立つ、お金が儲かる、ひとまわり人間が大きくなることを目的に読書を捉え、すばらしい本の紹介と読書からアウトプットにつなげる工夫を紹介している。
気に入った点は・・・
読書には、知的消費型と知的生産型がある。消費と生産を意識してどちらかに偏らないバランスが必要。
読書家7つの習慣
1.縁読 読んだ本に載っている本を読んでみる
2.速読 集中力を高める
3.省読 キーワードなりの拾い読み
4.即読 誰かに勧められた本はすぐに読む
5.追読 気に入った著者の本を全て読む
6.雑読 ジャンルにこだわらず幅広い分野のものを読む
7.多読 著者である中島さんは年間3000冊を読むそうだ。
速読について、多くのページを割いて紹介している。目次をじっくり読み込むことから、全体を俯瞰してあたまに入れた上で、一気に速読。じっくり読み込むより3回の読む方が頭にはいるという。
経済についてや人間そのものを描く小説なども紹介している。ただ、残念なのは、末尾に紹介した本を索引してくれるようなページがないこと。" -
Posted by ブクログ
・キラーフレーズを探せ。
・本を読む→付箋でチェックする→チェックポイントをおさらいする→勝ち残った情報をパソコンにインプットする。
第1章 速読教室の落ちこぼれが年三〇〇〇冊!?(本との出会いは一期一会
年三〇〇〇冊の二割が大失敗 ほか)
第2章 本は一ページ目から読むな(必要があればだれでも速読できる
速読劣等生が三〇〇〇冊読む方法 ほか)
第3章 知的生産リーディングのすすめ(「知的生産」のために読め!
避けたい知的消費のリーディング ほか)
第4章 「その他大勢」から抜け出す情報活用術(「他人事」で読んでも無意味
「必ず結果を出す」と考える ほか)
第5章 一冊との出会いが人生を変える(「心の囁き」が聞こえるか?
人を活かす読書、殺す読書 ほか) -
Posted by ブクログ
朝四時起き仕事術の続編となる本書
(本書からでも読める構成です)
朝四時起きして、サイドビジネス(副業)で収入増やそう!という趣旨の本。副業に限らず、資格取得などに時間を使うこともできる。
著者は、なぜ朝か?といえば理由は3つあるという。
1.冴えてるし眠くないから
⇒夜は流れに乗ってきたところで0時とかになって翌日の仕事に支障が出る。
2.通勤時間が快適になるから
⇒早起きして始発で出社すれば電車はがら空き。通勤時間というデッドタイムを効率的に活用できる!
3.サーカディアンリズムで身体のサイクルが良くなる。
⇒歴史上、サラリーマンだけが夜型である。人体は朝日とともに目覚め、日が沈んだら寝るというサイクルに適している。
これらの利点から夜よりは朝に時間を作るといいのだという。
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本書の特にほかの本より優れていると私が思う点は、引用がうまいことだ。
「 金持ち父さん 貧乏父さん」「時間の奴隷」などの名著の内容が綺麗にさらっとまとまった状態で引用されている。
その中でも特に面白いと感じた2つを紹介したい。
①金持ちになる7つの習慣(『となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則』)
1.収入よりはるかに低い支出で生活する
2.資産形成のための時間、エネルギー、コストを効率よく分配する
3.世間体を気にすることよりもお金の心配をしなくて済むことを重視する
4.社会人になったのち親から援助を受けていない
5.子供たちも経済的に自立している
6.ビジネスチャンスをつかむのがうまい
7.自分に合った仕事を選んでいる
・・・子供の自立を項目に入れているのが新しいと思いました。親が稼いでも子供が引きこもってしまったら確かに大変。
②起床テクニック(『あなたを変える 超「熟睡短眠」法』)
1.二度寝はしない
2.這ってでも起きる
3.五感に大きな刺激を与える
4.目覚めたときに生きていてよかったと実感する
5.眠った時間を即忘れる
6.おしりの筋肉を締め、ハチマキで頭を締める
7.呼吸を5秒から30秒間とめる
・・・起きたときは結構思考力落ちているので、こういうルーチンあるとわかりやすくてよい!
(どうも自分で決めたルーチンだと破りがちになってしまう)
といった感じで、引用だけでビジネス書10冊分の価値はある!
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あと、なるほどと思ったのは、朝型でできないビジネスについて。
ほとんどのサイドビジネスは朝方でも夜型でもできるとしたうえで、
以下の3つは朝型では難しいと著者は考える。
・店舗型ビジネス
・無店舗のネットワークビジネス
・夜のビジネス(居酒屋バイトやホストなど)
これらはいずれ本業との選択を迫られるため、本業をしっかりこなしつつ副業するという本書の趣旨と合わないという。
・・・ぱっと思いつくサイドビジネスだが、意外にも両立は難しいとのこと。なるほど勉強になる。
逆に朝型向きなのは、本の執筆やネットビジネスなどクリエイティブさを求められるビジネスだそうです。
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終わりに。
朝4時起きっていうのがミソですよね!
朝日より早いんです。
逆に言えば、毎日朝日がみられるということ!
山の上とかに住んで毎日ご来光みたいなのも憧れます!
本書を読んで、自分も朝型になろう!と久々に(3年ぶり3度目)思いました。