中島孝志のレビュー一覧
-
120711
即読、追読、縁読。視野を広く、眺める。読むスピードを知っておく。つまらない本は見切る。切りの悪いところで中断。週刊誌の書評。本をプレゼント。Posted by ブクログ -
中島さんの本は語り口が優しく読みやすい。内容はそれなりに役に立つものだが、今ならクラウドを利用したもっといい方法もあったり、どうしても古い情報になってしまう感じは否めない。Posted by ブクログ
-
目次をとにかくみろ。
何個か読んでみたいと思う本があったのでよかた。絶対よも。
35歳までは徹底的に現場の本をよめ
漫画も含め、いろんなジャンルをよめ
このあたりがぴんときた。Posted by ブクログ -
「いますぐチェックしておきたい二十項目」は耳が痛かった…(苦笑)プライベートでもビジネスでも遅刻はいけない…。
『20代でやっておきたいこと』もそうですが、私は「当たり前のことを当たり前にやれ!」と言っている、熱いオジサマのビジネス書が好きなようです(笑)
*リリース済み。Posted by ブクログ -
偏読は×。無関係無関心なジャンルの本に挑戦すべし。
膨大なインプットがあって、はじめて豊富なアウトプットが生まれる。
耳が痛いです。無感心な本を読むと、100%眠くなってしまいます。。。
読書する時は他人事ではなく、我が事として読め!
1回の精読より、3回の省読!
「縁読」「速読」「省読...続きを読むPosted by ブクログ -
読書を知識の吸収ではなく、入れた情報をどのように活用するかがポイントであると書いている。本書の言葉でいえば、知的消費のリーディングではなく、知的生産のためのリーディングであるべき。
そのための具体例はいろいろあるが、そのまま活用するというよりも、それをアイディアにして、自分の知的発想ができるように...続きを読むPosted by ブクログ -
ちょうどこの間受けた研修で出てきた言葉がたくさん出てきて、びっくりした。仕事が嫌になった人だけじゃなくても、一読してみたら、少しは得られることがあるんじゃないかな、と思います。ちなみにですが、僕はちょっと前に仕事が嫌になったことがありましたが、今はそんなでもないです(笑)Posted by ブクログ
-
読書の効果を上げるために、一人で本を読むだけではなく、みんなで読書会をやりましょう、というもの。確かに、同じ本を読んでも人によって解釈の仕方や、重点を置く部分は異なるから、意見の交歓会「読書会」を開くのは良いかもしれない。Posted by ブクログ
-
読書をアウトプットに結びつけることの重要性を説いている。
子供の頃から読書というと「知識の吸収」と思い込まされているが、実はただ消費するだけではなく、アウトプットしないと意味はないと説く。Posted by ブクログ -
・働く意義の明確化→多くの優秀な社員の創出。思わず働きたくなる会社を作る。
・入社初期で将来は決定。
・悪口を言う暇があるならその人を良くすることを考えろ。
・地頭と要領の関係。
・自分一人では何も出来ない。周りに常に感謝せよ。
・色々な評価や見られ方をされるのは懐の深い証拠。真の評価者は適切に評価...続きを読むPosted by ブクログ -
外部を意識した読書。読書会のすすめ。
面白いと思ったところは
同じチームのなかで、一人ではなくチーム全員で同じ本を読むというところ。
意識の統一とかがうまくいくとの事。
あとは、
読書会を開け、参加しろ、俺のブログを読め
を繰り返しているような感じをうけた。
しかし、一人じゃない読書っていうの...続きを読むPosted by ブクログ -
本を他人事として読まない。
他人事として読んでも結局は血肉化されない。
それは娯楽としての読書である。
せっかく本を読む時間を割くのであるから実のある読み方をしよう。Posted by ブクログ -
タイトルのみで読書方法のノウハウ本と思い読む。
あまり興味のない投資とか経済とかが多くて途中ダレた。
ラストにちょこっとそのほかの本も登場する。Posted by ブクログ