中島孝志のレビュー一覧
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韓非子のエッセンスが書かれていた。
・部下には価値観を教える。
・部下と張り合わずに、才能を引き出す。
・人気でなく人望を集める。
本質を見極めて人間通になる事を勧めている。Posted by ブクログ -
速読が出来ない人が多読するには?
そこに興味があって購入しました。
当たり前といえば当たり前のことが書かれていましたが、
実際に出来ていないことばかり。
本をなぜ読むのか。
本から何を得たいのか。
そこを明確に意識しながら読むだけで、
量・質が違ってくるだろうなぁと思いました。
とに...続きを読むPosted by ブクログ -
[ 内容 ]
詭弁・強弁 屁理屈を打ち負かす具体的方法。
独りよがりな「正しさ」に酔う困った隣人たち!
一生懸命話しても通じないのはワケがある。
誠実・正直の呪縛を抜け出す「悪の表現術」。
[ 目次 ]
第1章 その「ひとこと」が運を呼び込む(初対面で人生を変えた魔法の言葉 「自分を励ます」ことが...続きを読むPosted by ブクログ -
[ 内容 ]
ビジネスの「キモ」を押さえる中島孝志「しごとハンドブック」第3弾。
中島流「地頭力」の鍛え方!
時代を生き抜く「使える頭」とは何か。
[ 目次 ]
1 「知る」「集める」「見抜く」「使う」思考力を鍛える!(どんな世界にも「使える人」と「使えない人」がいる!;「本質」を見抜く頭の鍛え方...続きを読むPosted by ブクログ -
読書はなんのためにあるのか?
①「おもしろかった」「愉しかった」という『知的消費型読書』
②「勉強になった」「あの仕事に応用しよう」という『知的生産型読書』
何を読むかという観点よりも、読書する側のスタンス、抱えている事情のほうが、読書の密度や貢献度を決めてしまう
気になるところに付箋。1冊...続きを読むPosted by ブクログ -
人生に人脈が如何に大切であるか、その人脈作りを教えてくれています。
ただ、本書の半分は、「キーマンネットワーク(交流会)」の宣伝です。Posted by ブクログ -
<本の紹介>
読書の真髄とは、仕事のヒントやアイデアが湧き、人生への教訓などを具体的に得られる、創造的な「知的生産」の場にすることにこそある。年3000冊読破する著者が、「大人の本の読み方」を指南する。
これを読んで、読書って人によってスタンスに違いあるなと思ってたけどなるほどなと思いました。大き...続きを読むPosted by ブクログ -
フォトリ形式で記録してみよう~
読む前の動機、質問等
*やる気の出づらい朝を有効活用するには?
*朝より夜のほうが効率いい気がするんですけど?
*スタートダッシュがうまく切れれば一日が充実すると思う
*実際夜は雑用とかネットサーフィンとか余計なことが多いかも
*朝が重要なのは頭でわかってるが、腑に...続きを読むPosted by ブクログ -
さらさらっとあっという間に読めた。
以前も人脈の本を読んだことがあり、その内容も重複しており復習が出来た。今はガツガツではなく、心地いい人間関係をたくさんつくっていけたらいいなあと思っている。だから勉強会に参加や主宰するなどは考えていないが、名刺を作って自分をアピールすることはしたい。自作で持っては...続きを読むPosted by ブクログ -
文具にはその人なりの使い方がある。
自分だけの経験よりも歴史(他人が使った経験)から学んで、環境をよりよくしていければ良い。
RHODIAのメモとモレスキンノートブックを買ってみた。
貼ってはがせるテープ糊も。
ローロデックスを名刺ではなくキーワード(メモ)検索にするという方法はいつかやってみ...続きを読むPosted by ブクログ -
中島式読書法のマシンガンリーディングが、フォトリーディングの各ステップ法に似ていて、実践しやすそうである。
読書脳の特性のストーキング機能、オートマン機能、アラート機能を利用しての読書は、本の内容を理解しやすく、自分の求めている答えがどこにあるかを見つけるのに役立ちそうだ。
著者の実践する、1日10...続きを読むPosted by ブクログ -
いっぱい出してる人だけあって、細かいところに
ツッコミどころが…(具体性に欠ける)。
まあ、本人も本で20%得るものがあればというから
いいのか。
①楽しむための読書
②調べるための読書(仕事)
③考えるための読書
④結果を出すための読書(仕事)
で、③の意味が?思考術なのか、考えるタネになる本な...続きを読むPosted by ブクログ -
後半は本の紹介に近い。
・クロスオーバー脳
・1.愉しむための読書2.調べるための読書3.考えるための読書4.結果を出すための読書
・縁読、速読、省読、即読、追読、雑読、多読
・脳は宇宙である
・google デスクトップ
・1回の精読より3回の省読
・スクリーニング後にPC入力Posted by ブクログ -
タイトル通りに人脈の作り方が書かれた本。要は、骨を折って、動き回って、愛嬌をばらまき、人脈を作れということ。社会に出てから、人脈の作るプロセスがこのようなものしかないのだとしたら、ぞっとする。Posted by ブクログ
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「100冊の自己啓発書より1冊の山本周五郎!」という帯の文句。速読せずにじっくり味わいたい作品たち。まだ読んでいませんが。Posted by ブクログ
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デキるビジネスマンは、自分だけの「使える道具」を持っている----。
本書に登場するのは、仕事の成果をあげるのに一役買ってくれるビジネスツー
ル=文具。手帳の定番・モレスキンから、テープ糊、修正液といったごく身近な
文具まで、いずれも著者が自分で使い、納得した逸品ぞろいです。「仕事術のカ
リスマ」が...続きを読むPosted by ブクログ -
数々の有名企業の創業者や経営者のノウハウや考え方を簡単に紹介したような本。
「数式思考」という題名から、数学のビジネスへの生かし方が書いてある本だと思って購入したが、全くそうでなかったため少し残念・・・
本書で印象に残ったフレーズとして、松下幸之助が言った「人の上に立つ者は、知識や才能は劣ってもい...続きを読むPosted by ブクログ