土井英司のレビュー一覧
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年収アップの方法というよりは、20代の仕事のモチベーションについて。4月の入社を控え、不安な思いが頭をもたげている中で読むのに丁度よかった。
書いてあることすべてが正解だとは思わないが、
・年収は会社内での評価でしかない≠市場価値
・とにかく先輩に倣う、その先にしか個性は生まれない
・3年間は自我を捨て会社の奴隷でもいい
・30才で自分の強みを見つめ直し、城を建てていく
・自由を手に入れるための社内交渉力をもつ≠社外の関わりで満足
・自分のキャッチフレーズ
・マネジメントスキルは求められる
等、まだ何もわからないなりにも心に留めておきたい箇所があった。
会社の中で働き続けたいという強い思いがあるわけではない。自分に何がどこまで出来るのかを知るために、精一杯頑張ってみたい。 -
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「ビジネスブックマラソン」の著者。
自由からの逃走、
私社長ではなくなりました、
2022これから10年活躍できる人の条件、
ノマドライフ
任天堂驚きを生む方程式
これからの日本では、観光=成熟社会が情報を売る商売、知識プロとして高度な専門性を売る=いつまでもげ根来でいること。
時代は振り子のように揺れ動く。個人主義から全体主義へ、豊かから清貧へ。
憂鬱でなければ仕事じゃない
渋谷ではたらく社長の告白
ザプロフィット
事業計画書の作り方
ビジネスモデルジェネレーション
格安航空会社の企業経営テクニック
世界史・上下(ウイリアムマクニール中公文庫)
銃・病原菌・鉄
超入門失敗の本質
それをお金で買いますか
アイデアバイブル -
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人生を成功させる、勝率を高めるためには「選択する力」が重要であることを学んだ。自己啓発本でも「選択」のレッスンというのは、聞き慣れない表現で意外だった。選択をするには、判断基準を明確にすることが必要なので、良い選択肢を選ぶ訓練や、直感を大事にすることで判断力をつけていきたい。
私は、「今というのは、最良の選択をした過去の上に成り立っている」という言葉を知ってから、最良の選択をしているのだから後悔をする意味がないと思うようになった。
自分の人生は、自分で決めて行動しているので、やりたいことが出来ている状態が、自分にとっては成功していることだと感じた。幸せや豊かさは、他人と比較するものでもないし、自分で決めるものであるという学びは、旅をすることでも得られたので、自分の人生の方向性はあながち間違いではなかったと感じることができた。 -
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人生の勝率の高め方
選択をする上で大切なのは100%を求めないことです。ポイントは次の2つです。
①確率の高いものを選ぶ
②試行回数を増やす
たくさんの情報を集め、情報を吟味し、その結果迷いが生じて結論を先送りにすると、自信を喪失してしまう。
なので、
①選択肢を過剰に増やさない
②選ばなかったことによる自信喪失を防ぐ
最悪失敗しても、絶対に得られるものがあるはずなので、失うから得られるに基準を変換することが大切です。
普通、企業の生産力が上がると税金は増えていきますが、自分がどれだけ賢くなって生産力が上がっても、国は頭の中に税金を課せられない。だから、教育が最強の投資なんです。
一流の人が持っている成果を上げるための資質は、主に次の4つです。
①事実をありのままに受け入れる勇気がある
②合理的に大胆な策を採用できる
③関係者を動かすだけの情熱と説得力を持っている
④しつこい。簡単にあきらめない
まわりがやっているから
他の人と比べると
という言葉を自分のボキャブラリーの中からなくすこと。
みなさんが選択するための基準は、絶対基準であり、その他大勢が気にしていることなど捨ててしまっていい。
読むべき本だけスクリーニングする
①時の評価に耐え、生き残ってきた本を読む
②著者で選ぶ
③ジャンル、カテゴリーを超える
④結果ではなく原因が書いてある本を読む
何度失敗しても、うまくいかなくても自信を失わなければ、必ずまた復活できます。だから、逃げてはいけない。
自分は変われると信じて、乗り越えていく気概を持つ人に、運は巡ってきます。
今に感謝して、未来に成功をセットして走り続けることが人生を豊かにする最大最良の秘訣です。
人生を豊かにする秘訣は、5W1Hの頭に好きなという言葉をつけて、好きな人とすきなときに、好きな場所で好きなことを、好きなやり方ですることだ -
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この本とブランド人になれ!という本を通して、自分はこれからずっと同じ会社で働き続けるんだという思い込みを崩すことができた。
組織の一員になるか、経営者になるか、フリーになるか、はたまた全く別の業界に挑むのか、これからの自分次第。
院卒の就活で人生がほとんど決まる。。わけがない。これからまだまだ道はいくらでも切り開ける。
23〜25歳 素直に会社に尽くす
〜ひたすら練習、上手い人のドリブルを真似ろ〜 自分は、研究活動において、素直さが無さすぎた
自分のやり方でやってやるんだという考え方で挑戦したが、教授には敵わず、たいした成果も出なかった。
しかし、就活失敗を経験し、一度自分のやり方を捨てて、教授の教えに素直に従った。すると、そこそこの成果が出た。
現在24歳、残り1年、あまり自分の力を過信しすぎず、素直にがむしゃらに仕事に取り組もうかな。そして、のちの成功パターンを意識しつつ。
26〜28歳 自分の初手柄をあげる
〜相手を抜き去るドリブルのパターンを身につけろ〜
何かしらのプロジェクトで手柄をあげる
できれば業界で有名になるレベルの手柄
ヘッドハンターを意識
強みを生かせるプロジェクト 欲しい結果を得られるプロジェクト
強み=お金をつぎ込んだもの、納得できないもの、プライベートでやっているもの
上手い人を真似て、成功パターンを身につける
自分の強みは何かな?
大学生活を通して、自分なりの成功パターンを見つけられたかな?
29〜30歳 会社の外に目を向ける 転職もあり
これを参考に自分の10年間の計画をもっと詳細に立てるのも面白いなーと思った。 -
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本を読む時にどこに線を引くべきか、そして本をどのように選ぶべきか、が書かれています。
やってはいけないのが、「すでに知っている内容に対して、自己陶酔的に線を引いてしまう」ことというのは参考になりました。
自分の世界を広げてくれる箇所に線を引くべき。
本の選び方
「固有名詞」の多い本を選ぶ。固有名詞を出しているから著者もへたに嘘を書けないから。
箇条書きに注目する。箇条書きにできるということは箇条書きにできるほど話が整理されているから。
・もしもあなたが、本の感想を聞かれて、「おもしろかった」「つまらなかった」などと答えているとしたら注意が必要だ。そこから何を感じたか、自分の世界をどのように広げられそうか、を答えたい。それが答えられないのだとしたら、あなたの目的意識が薄いか、その本に価値がないか、いずれかであろう。
・私の書評は、その本から自分自身が何を取り込んだかを説明している。本の内容よりも、自分自身の変化を述べることにしている。 -
Posted by ブクログ
「ビジネス書は陳腐化する」ということは周知の事実だが、ここまではっきりと書かれているのを見たのは初めてかもしれない。逆に、陳腐化するからこそ、時代の流行が読めるというのは著者ならではの見方かなと思う。
本書はブックガイドとしても読むことができるし、氏の時代の読み方としても読むことができるが、読みたくなる本(特に古典的な本)が増えてしまうのも事実。困ったものだ。
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(目次)
第1章 「時代の振り子」はこうして揺れ動いてきた
基本原理は『自由からの逃走』にある
バブルで動いた「ビジネス書の振り子」
21世紀、「拝金主義という海賊」が攻めてきた!
リーマン・ショック前夜のキーワードは「ツール・スキル・時間」
ファンタジーとしてのビジネス書
第2章 ビジネス書のトレンドから「時代の潮目」を読む
これからのトレンドの話をしよう
潮目の変化をわかりやすく知る方法
2010年代、時代の振り子はどう動くか
第3章 テーマ別トレンドと「今が旬」のオススメ本紹介
「ロールモデル不在時代」の働き方
キャリアプランに役立つ必読ビジネス書
鉄板と旬に注目! ビジネスモデルのつくり方
「思考力」こそ、これからのビジネスパーソンの武器
復習すべき「ビジネスパーソンの五教科」
それでも心配な人のおまけ――新しい観点の時間管理とモチベーション
第4章 コモディティから抜け出すためのビジネス書の選び方・読み方
書店に行こう! 差をつけるビジネス書の選び方
戦略的に読め! ビジネス書のニッチな読み方
付録 人生の定番本をつくろう――土井英司が「著者買い」する11人