山田悟のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
糖質制限を推進する本、または危ないと言う本、そもそも食べるな、という本など何冊か読みましたが、相互に矛盾があります。そういった本は、筆者の経験談や周囲の人の話や、マウスの実験など、それ、本当に確かなの?という内容も多く、けれど一つ一つの文献やその資料を検証する気力はなく……というところにこの本を読みました。
この本は、そのような実験ごと、エビデンスレベルを分類し、確かさが高い情報はどれか、それに反論する研究結果は、それより確か内容か、きちんと検証したものでした。
大変勉強になります。
食事や運動、健康について、つまり、どうしたらいいの?と思った人は読むべき本です。大変勉強になります。 -
Posted by ブクログ
なかなか面白い内容でした。あらかじめネットなどで、糖質制限に関する知識を得ていましたが、それらを体系的に学ぶことができたといった印象です。
特に、コレステロールやケトン体に関する知識は、この本でよく理解できました。
また、様々な意見や主張の論拠となるエビデンス(証拠)の定義について、その概念が丁寧に解説されており、今後、情報の判断の際に、かなり参考になると感じました。
自分もローカーボ生活を始めてから、体調がいいので、今後もこの生活習慣を継続していきたいと、あらためて感じた次第です。
やはり、自分の事は、自分で考えて自分で判断するということですね。体調にしろキャリアにしろ。 -
Posted by ブクログ
## ろかぼマークの食品はおすすめ
糖質が低い
## 食後血糖値スパイクを防ぐには
『カーボラスト』という食事法
糖質は最後に食べる。
タンパク質、脂質をとる
→インクレチン分泌
※インクレチンの分泌まで20分かかる
インクレチンが上昇すると、血糖値の上昇を防ぐ
→グレリンの分泌を抑制
グレリンはタンパク質、脂質は空腹感をもたらす
血糖値の上昇を上げるのは糖質のみ
## 注意が必要な食べ物
とんかつ
→油脂、タンパク質は豊富だが衣やソースには多くの糖質を含む
カレーライス
→カレールー、具材、米と糖質が過多。食べる時は米を減らすなどの対策が必要
和食
→塩分が多く、脂質が少ない
肥満でもないのみ糖尿病を発症するリスクあり
## 朝食にはタンパク質と脂質
満腹感が維持され、昼食の量が減り、カロリーが落ちる
ただし、サラダチキンは高タンパク質だが脂質が低い
→脂質を合わせてとる
## 朝食のフルーツは危険
血糖値を急激に上昇させる。スムージーも同じ -
Posted by ブクログ
ネタバレ色々な食事に関する本が出ていて、どれも医学的根拠に基づいている内容かは定かではないですが、実践して効果があって、ストレスなくできるメソッドを試したいと思います。
「糖質疲労」というタイトルから「糖質制限」というキーワードが想起されましたが、著書内では回避すべき事象、適度な糖質摂取、食べ方のコツ、意外な食べるべきものが書かれており、意識的にやれば無理なく実践できる印象を受けました。
特に、カーボラストとタンパク質・脂質セット中心の食事が本書のメインテーマにも感じました。
また、反対にこれまで良しとされていたけど、エビデンス的にはNGなことも書かれており、該当することは少しずつ回避していこうと思います。(和食は健康、サラダチキンのみ、三角食べはNG等々…ただNGとされていた16時間ファスティングはパフォ全体が向上している感覚が強いので継続しますが。)
物価高騰の影響でお財布事情的に365日の食事を本書内に書かれていた食事に反映することは難しいですが、適度な実践をして食生活の改善をしていきたいと思います。
(健康診断のコレステロール値で引っかかりましたし…)