ゆでたまごのレビュー一覧
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キン肉マン登場キャラとキン肉マンⅡ世登場キャラとの対戦。キン肉マンでもあった夢のタッグ戦とストーリーも登場キャラも被っているが、不思議と飽きは無く、むしろ楽しく読める。
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STARTER BOOKだが、昔読んだ人間が再度振り返りにもつかえ。夢の超人タッグ、キン肉星王位争奪はどちらも素晴らしい話だ。
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STARTER BOOKと言うタイトルだが、昔読んだ派にも薦められる。連載当初の話や超人オリンピック等、非常に懐かしい。
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昔キン肉マンを読んだが、キン肉マンⅡ世は初めて読んだ。コミカルな格闘マンガとしては、昔も今もNO.1だろう。
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ラーメンマンは連載初期から登場する、主要なキャラクターだ。勝っても負けてもカッコ良いイメージがある。
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キン肉アタル・ブロッケンjr. v.s アリステラ・マリキータマンのタッグマッチ前編。劣勢に立たされるアタル達だがブロッケンjr.が相手のツープラトンを打ち破り反撃に移る。憎悪を力にするアリステラに対し、アタルはそれを"呪いの力"で火事場のクソ力とは似て非なるものと断言するが。
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キン肉マンv.sパイレートマンの続き。正統派超人のパイレートマンに大苦戦のスグルは、無意識に火事場のクソ力を進化させて勝利する。決め技はマッスルスパークだがこの技は体に絶大な負担がかかる為、そう何回も使える技ではない筈。それともこの先スパークを超える新技が登場するのだろうか?
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サタンv.sジャスティスマンは最後まで波乱なく終了。始祖編でも見せたジャスティスマンの実力を改めて実感した。ザ・マンから語られるオメガ一族追放の真実と間近に迫る超人の危機。超人の未来を賭けて、次巻より調和の神一派との戦いが始まる。
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満を持してのキン肉アタル登場。38巻からの連載再開後初登場になるが、冷静沈着なアタルの強者感は相変わらず。血気に逸るブロッケンjr.に活を入れ、アリステラ・マリキータマンとのタッグマッチに挑む。
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アリステラv.sフェニックス。自ら禁じた神の力を用いてまでも倒せなかったアリステラ、その体の発光は友情パワーを意味するのだろうか?そして巻末、ついにあの男が表舞台へ動き出す。
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キン肉マンファン向けのミステリー連作(コメディ風味)
事件で死人も複数出るが、超人は復活するシステムがあるのであまり深刻にはならない。
本格推理を期待するというより、キン肉マン通としての知識を使って遊ぶコンセプトかと思う。
挿絵がなかったのが少し残念だが、ライトで読みやすい小説です。 -
定期的に発行されるキン肉マンジャンプ。今回は新アニメが始まるということで、これまでのTVアニメや映画のことなど載ってました。
マンガ部分もキン肉バスターにまつわるお話が掲載されており、色々と書きたいことがありますが、ネタバレになるのでやめときます。
キン肉マン好きならオススメです。