菅野彰のレビュー一覧

  • 君が幸いと呼ぶ時間 毎日晴天!9

    購入済み

    懐かしい作品!

    久々に毎日晴天シリーズを読みたくなり購入しました。
    主人公たちの心の機微が繊細に書かれ、巻を追う毎に成長を感じさせる作品です。

    今回は大人組の大河と秀が主役のお話。
    自分が彼らと同世代になって再読すると、最初に読んだときとは違った感想が浮かぶと思います。

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    2017年06月18日
  • レベッカ・ストリート

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    NYで恋人・幸也とともに探偵事務所を開業したカイルのもとに舞い込んだ依頼は、愛した女の遺骨を葬る場所を探して欲しいというもので・・・。

    ***

    表紙の雰囲気とあらすじに惹かれて購入しましたが、期待以上に面白い作品でした。
    ただ一つ、非常に吃驚したのは、私はこの作品をあとがきを読むまで海外の作家さんが書いた作品だと思い込んでいたこと!!(笑)
    表紙の雰囲気と本の厚さ、そして何よりNYを舞台にした説得力のあるミステリー調のストーリーと翻訳本にありがちな癖のある文章に見事なまでに騙されてしまいました…(作者の部分を良く見ろよっていう…笑)

    そして更にこの作品が20年前に作られたお話

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    2020年03月24日
  • 子どもたちは制服を脱いで 毎日晴天!13【SS付き電子限定版】

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    全体的にコメディに近い話だと思っているんだけど、このシリーズはいつもセツナイ。

    次が待ち遠しい!

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    2016年12月02日
  • 花屋の店番 毎日晴天!12

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    花屋のふたりが大好きです。
    雑誌を切り取ってずっと持ってたけどやっぱり文庫の方が読みやすいですね。

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    2015年12月14日
  • 僕らがもう大人だとしても 毎日晴天!7

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    大河×秀。秀のぐるぐるしてたものが区切りがついてよかったね〜。勇太もそうだけど人生、一度乗り越えたらもう大丈夫ってわけじゃないんだよね。大河よく頑張りました!やっぱり時間をかけて考える、惑う、サシで話し合いを持つこと大事だね!
    ↓ネタバレ



    6巻あとがきにあった「童貞のまま逝ってしまったワンちゃん」を思うと…本当よかったね!と泣いてお赤飯です。朝、跡を指で辿る秀に涙涙です。

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    2015年07月29日
  • 花屋の店番 毎日晴天!12

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    龍ちゃん…普段カッコつけてる男がやらかすと可愛いよね(笑)
    明がなんか本当いじらしくて可愛い。幸せになれよ!
    あと大河もそろそろ母さん久しぶり(じゃないけど)にどうだねくらい起こせ(笑)

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    2015年07月25日
  • 不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ

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    ある日たまたま見かけて、タイトルに惹かれて購入。BL作家さんなので作品からは決して巡り合わなかっただろう。エッセイはすごく面白くて、可能な限り手に入れている。

    「結婚への道」「人生80年修行の旅」「不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ」とタイトルが変わりつつも、「恋運暦」なる雑誌に連載されたエッセイ。無茶な企画に振り回されつつも、けっこう楽しそうだ。担当の鈴木さん、時々登場する編集長川井さんとの掛け合いが良い。基本はちゃらけていても、時々深く考えているところに、はっとさせられることがある。

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    2015年08月25日
  • 不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ3

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    修行もここに極まれり、といった感じで、ついには屋久島に縄文杉を見に行くという荒業も成し遂げています。11時間とかかけて登山て!同じ年齢だということを思うと頭が下がります。多分、身体の動かしてなさは同じくらいだと思われますが(笑) とにかく読むと自分も色んなことにチャレンジしたくなるようなならないような1冊。

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    2015年01月22日
  • 不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ2

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    各回のタイトルからすでに『修行』とつき始めたことで分かるように、占いからカポエイラまであらゆることにチャレンジする、身体をはった文筆家像に涙が…。この巻は色々健康的なことをして、治療もして、なのに体調がすぐれない期間があり、心の健康も大事なことだと実感。

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    2015年01月20日
  • 不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ

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    作家・菅野彰が挑戦する、『結婚への道』から始まったこのエッセイ、最初こそブライダルに関連するものが多かったのが、気づけば滝に打たれてみたり、ボクササイズしてみたりとあらゆる健康的なものにチャレンジするように様変わり。それがまた毎回楽しく、わかりやすい紹介で、さらにどんだけ飲んで食べるねん、という突っ込み感満載で何度読んでも色あせないエッセイでした。

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    2015年01月20日
  • かわいくないひと

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    絵師さん買いでした。
    が、素敵な話で満足です。
    読んでいて、心がきゅっとなるような
    静かな切なさというか、そんな感じがとても好きです。

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    2014年09月22日
  • 花屋の店番 毎日晴天!12

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    続きが読めただけで嬉しい。一番待っていたのは表紙の二人の話だけど、書下ろしの秀を見ていてすごく不安になった……。なんか、秀さん世を儚んでしまいそうで怖い(まあ話の流れ上絶対にしないとは思いますが)。私がもし秀さんの知人で、秀さんがあんなこと言いだしたら、自殺しそうでみはってしまいそう。 …………ところで、スターターセットに書下ろしが付くのですか。買うか…

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    2014年03月12日
  • 花屋の店番 毎日晴天!12

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    もう完結なのだろうか・・?でも別にそういう感じで終わってもないし…と思いながら待ってました!待ってた!新刊を!!マジで!

    龍兄・明信の「花屋の店番」と、勇太・真弓の「子供はわかっちゃくれない」と大河・秀というか秀がふらふらしているだけのような…な「大人のおつかい」の3編+初回限定ペーパーSS。

    竜頭町には変わらない空気が流れていて、どれもよかったです。
    菅野さんは秀を「前はあまり理解できずに書いていた」とのことですが、理解された結果キャラが立ってきたのかなんなのか…今までで一番宇宙人っぽかったかつ人間臭かった気がする。

    まゆたんの話は、もっと同世代に近いときに読みたかったなぁ、と思わんで

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    2013年12月04日
  • 花屋の店先で 毎日晴天!8

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    「花屋の二階で」を読んで、その続編ということで読みました。

    ただの甘いBLとは、たしかに違う。
    二人には、幸せになってほしいな。
    微妙な終わり方ですが、これはハッピーエンドだと思いたい。

    おまえを、待つよ・・・と言った龍ちゃん。
    明信は、その言葉の意味が本当には分からなかったみたいだけれど、
    でも、頑なさが溶けるのを胸の奥で感じた明信。

    「龍ちゃん」「好きだよ」
    「・・・・知ってるよ、ばか。」
    この二人のやりとりが、とても胸に沁みました。
    どちらからともなく手をつないで、まだ約束のない往来を歩いて行ったふたり。
    きっと、二人の心は寄り添っているよね。

    うーーーーー。
    続きが読みたいです

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    2012年01月22日
  • 夢のころ、夢の町で。 毎日晴天!11

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    ネタバレ

     すっごいこのシリーズ大好きなんですよ。
     ということを実感させてくれる話です。
     僕、精神的Mなんで、こういう痛さって心地いいんですよね。胸をえぐられるような痛みがまた、最高なのですよ(死)
     本当に……BLの枠超えてると……何度も、何度も思う。
     そして僕は本当に勇太が好きだと、何度も、何度も思う。
     でも、勇太と真弓みたいな関係は、僕には作れなくて……。
     光と影が結びつくこともある……ってお話。

     点数的には100点。
     もう、これ以上はないと思う。早く、次、出ないかな……。

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    2018年02月05日
  • 子供たちの長い夜 毎日晴天!6

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    ネタバレ

     泣いた。読んでて、泣いたよ。
     読んでて泣いちゃう小説なんて、BLの枠を超えてるよね……とか、思うんだけどさ。一応、BL小説らしいです。
     勇太が切なくて。
     私は、勇太が感じてることがちょっぴりわかるような気がするけど。
     私はきっと勇太の言う「綺麗な」人間なんだろうな……まだ。
     そんなのちっとも嬉しくない形容詞なんだけど。(苦笑)

     まぁ、それよりも泣いた理由が、達也が切なくて……だったら笑う(爆)

     点数的には90点。
     分厚さがすげぇよ(爆)

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    2018年02月05日
  • ひとでなしとの恋愛 野蛮人との恋愛2

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    高校時代に初めて読んだのだが、読む度に号泣した。守さんに共感しすぎて。しかしどうやら、彼は女の敵らしい…何かすみません(笑)
    思春期を引きずった頃に読んで、私はこの本に救われたところが少なからずある。

    最近、久しぶりに読んだら泣くことなく読めた。少しは私も大人になったということか。ていうか、鈍くなりました。

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    2011年08月07日
  • 夢のころ、夢の町で。 毎日晴天!11

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    晴天の中で、最も待っていた話、かもしれないです。
    晴天!シリーズは、高校時代に必死で読んでいた覚えがあるんですけれど、社会人になった今でも時折読み返します。

    勇太と秀が身を寄せ合って生きる姿が、苦しくて、寂しくて、なんとも言えない。
    けどそれは確かに二人のルーツで、暖かい今に繋がっている。
    読んでも読んでも、何度も読みたくなります。

    晴天は、後半に行けば行くほど良いなあと思います。

    続きは出ないのかなあ…。

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    2011年07月08日
  • 恋愛映画のように、は

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    従兄弟という微妙に近い距離のせいでなかなか恋愛に発展しない二人の、大人になってからの話。
    読後感は切ないのに暖かい。もっとみんなに読んで欲しい作品

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    2010年12月09日
  • 高校教師、なんですが。

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    大好きです。まじ大好き。
    最初をはふつうの年下攻め高校教師ものだと思っていたのですが違いました。ふつうじゃなかった。っていうか最初はそのつもりで書いていたのではないでしょうか。途中から吹っ飛ぶけど。
    しかしその吹っ飛びっぷりが素晴らしい。B級映画のような、と言ったらいいのでしょうか、良い意味のチープさ、といいますか、チープな展開といいますか、奇想天外といいますか、現代日本なんだけど現代日本じゃなくね? 感といいますか、だけどファンタジーじゃないよね、現代だよね、感といいますか。
    とりあえず大好きです。彼ら彼女らの続きが見たいです。ロシアマフィアと戦う彼らが見たいです。

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    2010年10月10日