茶屋町勝呂のレビュー一覧

  • 世界の果てで待っていて -天使の傷痕- 【新装版】

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    何の気なしに買ってみたらめっちゃ好みでどうしようかと思った……!
    探偵の黒澤と刑事の櫂谷は黒澤が刑事時代の同僚で同い年。過去のことは互いに忘れた振りをして今も友人関係にある二人は――。
    しかし、どうみても話はまだ続いてるのに、もしや続きは出てないんだろうか。あるなら明日にでも続きを買いに行きたいくらいなのに。

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    2010年02月15日
  • 夏の子供

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    「おれはきみに会えるんだね。すごいね」

    人が傷つきながら生きていくこと、人と関わること、死と向き合うこと、泣くことができること、信じられる人がいること、解り合えなくても支えてあげることはできることの大切さ、素晴らしさを教えてくれるお話。

    不幸をたくさん経験してきた魚住が、苦しみながらも懸命に生きていく姿を母親になった気分で読んでました。ほんとうによかったね、うおずみぃぃ(涙)
    何度も何度も読み返したい、一生傍らに置いておきたい本です。

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    2010年01月04日
  • 夏の塩

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    「おまえが泣くところ見してみ」

    なんだかんだで世話焼きサラリーマン(久留米充)・何かと不幸な院生(魚住真澄)
    魚住が久留米の家に転がり込むところから始まる、生と死と友と愛のお話。

    魚住くんシリーズ復刻版…だったのですね。知らなかった。
    何気なく買ってみたら、大当り!あー新品買えばよかった(笑)
    いくつかの区切りのよいお話しで構成されてますが、どれもこの人たちの世界を知るうえで欠かすことのできないお話しだなぁと思いました。魚住くんが様々な人と関わることで成長、、というか人間らしくなる様が微笑ましかったです。そして鈍い2人がもどかしい!そのもどかしさも一興。最後のお話しは涙無くして読めませんが

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    2010年01月09日
  • 夏の子供

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    夏の塩の下巻です。
    やっぱり期待を裏切らない面白さでした。
    漸くくっついた二人ですが、久留米がちょっとだけ優しくなって魚住が更に可愛くなりました。

    むしろもうちょっと続編希望。

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    2010年01月22日
  • 夏の塩

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    BL小説まさかのハードカバーですよ。
    榎田さんの作品ということで、ハズレはないだろうと思い購入したらハズレどころか大当たりでした。

    顔はいいのに精神的・身体的に問題ありまくりな魚住と、優しくはないけど魚住にとって一番一緒にいて楽な存在の久留米の物語です。
    BLの癖にまさかの一巻にエロシーンがない!という驚きと、読み終わったあとの充足感に色々と吃驚させられた作品です。ていうか、両思いにすらならないのかよ、みたいな(笑)

    あ、これは1巻で、2巻は「夏の子供」です。
    BLだからと敬遠せず、沢山の方に読んでもらいたい作品です。

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    2010年01月22日
  • 窓-WINDOW- 硝子の街にて(1)

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    ミステリ仕立ての大好きなシリーズ。N.Y.の空気を感じながらずっと読んでいたかったけど、シリーズは無事完結しました。

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    2012年01月16日
  • 夏の塩

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    名作。BLで号泣するとは。文庫を全部もってるから買うの迷ったんだけど(高いし)、書き下ろしが入ってるっていうから買っちゃったー。ずるいなあ(笑)

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    2012年01月16日
  • 咎狗の血 7巻

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    茶屋町さんの咎狗はほんとすごいと思います。

    各ルートの絡め具合が絶妙で。

    ついにきました。シキの所有者宣言!

    表紙もぐっとBLくさくなって参りました。

    次の巻がたのしみです。

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    2009年11月06日
  • 夏の子供

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    「夏の塩」と同時に発売になった、魚住くんシリーズの豪華版です。
    魚住くんシリーズは、文庫も持っていますが・・・・
    まさか、ここにきて僅かでも書き下ろしが拝見できるとは夢にも思っていなかったので、見る価値はあります。
    もう一度全部読み返し感慨に耽り、また・・・・もし、また何らかの形でこのシリーズの総集編が出たとしても、僅かな書き下ろしのために私は魚住くんを購入してしまうだろう~と、改めて思ったのでした。

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    2009年11月01日
  • 夏の塩

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    「夏の子供」と同時に発売になった、魚住くんシリーズの豪華版です。
    ハードカバーと総集編・・・・というより、
    話の書き下ろしと、茶屋町さんのイラストが見どころだと思います。
    イラストも、書き下ろしも少ないのですけど、魚住君シリーズを好きな人なら拝見する価値は絶大だと思っています。

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    2009年11月01日
  • 咎狗の血 1巻

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    少し話が難しいけど理解するとすごく面白いです!!
    絵がすごく好みです><
    これはハマります・・・!!

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    2009年11月02日
  • 夏の子供

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    ーー人間は生きながら、ちょっとずつ死んでいるのよ。

    みんなが進むべき道を見つけてくれて本当によかった。なんだか魚住も久留米もマリちゃんも響子もサリームも濱田さんもみんなみんなずっと生き続けている感じ。私の中で、っていうありきたりなことじゃなくてまたぽっと彼らの物語がどっかから生まれてきそう。須和先生の作品読んだ後に近い感覚を覚えました。
    あとこの本(特に夏の子供)を読んで榎田尤利は本当に学のある人じゃないか、と思いました。別に学歴差別とかじゃなくて社会に対して一定の問題意識があってそれを勉強してきた人じゃないかな、って感じた。なんだか会社内での話とか女の子の大学院の話にまつわる言い回しが皮肉

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    2009年10月04日
  • 夏の塩

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    ーー味覚を失ったのは、生きる意味を見失ったから?

    今と全然違った文体で驚きました。あえて周りに合わせたレベルで書いてるのかな…。宝の持ち腐れ。そして榎田尤利曰く「自分が一番書こうとしていた作品の内容に一番近かったのが当時のJUNEだった。」らしいです。
    とりあえず、涙が止まらなかった。あと、全体的に死が近い。なんだか読み返したくなってうずうずしちゃう本。久留米が死ぬとこ見たくないから先に死ねばいいんだって、その不安定さが愛おしい。

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    2009年10月04日
  • 夏の子供

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    このシリーズを読むと、いつも泣きそうになる。
    どうにもならない人生の不条理や、生と死、相反する心と体の痛みや切なさがひどく胸に刺さるから。
    でもきっと、この作品を知っているのと知らないのとでは人生の豊かさが変わってくるんじゃないかな、と思う。
    痛いことも苦しいことも、きっと知っていなくてはいけない。
    いつまでも逃げ続けてはいられないのだと、あたしは魚住に教わったのかもしれない。

    少しでも強くあれと、自分に言い聞かせたい時に読む本です。

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    2009年10月15日
  • 咎狗の血 1巻

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    Lamantoと同じく、BL18禁ゲームをコミックス化したものです。
    細かい描写まで描かれているところが必見です。

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    2009年10月04日
  • 窓-WINDOW- 硝子の街にて(1)

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    作者は『かしわえまさと』と読みます。全22巻。
    同性愛ものですが、友情から愛情?に変わる過程が丁寧に描かれていて、抵抗なく読めます。(のは自分だけか?)
    ついでにちょっとミステリー入ってます。(おい)

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    2009年10月04日
  • 世界の果てで待っていて -天使の傷痕- 【新装版】

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    静謐な世界の底に音もなく灼熱の水が流れているような、そんな印象。
    探偵さんと刑事さんの、馴れ合ったようで一線を引いてそれでも解り合っている関係に、切なくも惹かれます。
    続きが読みたいけれど、この挿絵がすごく合っていると思うので…何やら複雑な心持ち。

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    2009年10月04日
  • 咎狗の血 6巻

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    相変わらず、カテゴリに迷う…(原作ゲームは18禁BLなので)
    「18禁BL」から「全年齢」に、というだけでも大変だと思うのに、原作の「核」みたいなものをしっかりとすくい取っている構成は「さすが!」だと毎回唸らされます。
    個人的には、ひとりでミネラルウォーターを飲み、ひとりでシャワーを浴びてるシキティに、何やら哀愁めいたものを感じました(笑) ま、兄弟対決に期待! です。

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    2009年10月04日
  • 咎狗の血 6巻

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    どうにも漫画から入ったので公式CPと違うCPにはまってしまったようです。

    それにしてもグンジは可愛いな。

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    2009年10月16日
  • 転-WALLOW- 硝子の街にて(15)

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    硝子の街にて』の十五巻目

     なんでこれだけ買ったんだといわれると、恥ずかしいのだが、ホワイトハートの投稿システムが大きく変わったことが書いてあったのだけど、十一月の新刊3冊しかなく、読みきりらしいのは樓主が苦手そうなボーイズで、もう一冊は「中」でした。
     15冊も出ていると、遡って買う気にはなんなかろうと、消極的選択をした結果がこれでした。
     そしたら、ジュネでした。シリアスで、重厚。とても気に入りました。でも、15巻は買い揃えるのにちょっと(涙)

     七歳児が父親の銃を使って、同級生と教師に発砲して大怪我を負わせてしまい、失踪。
     それを目撃してしまったクラスメートたちや保護者の心の傷な

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    2009年10月04日