茶屋町勝呂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
再読、です。
最初に読んだのはいつかなぁってぐらいに昔の思い出。発行日が1996年ですからね。そもそも、私が買った本じゃないし。
なので掘り起こしてきて再読です。
「硝子の街にて」シリーズの第一巻。
このシリーズは案外お気に入りで、たまに読み返したくなります。NYが舞台で、幼なじみの二人組のミステリー……というと、なんだか違う気がしますが間違っちゃいない。ボーイズラブの要素も有りですが、とりあえず一巻ではそこはおまけ感覚かと。
このシリーズは、私としては心情的な要素が好きなので、ミステリーという感覚は薄いのですが(推理があるってものでもないし)人間の「ああ、わかるわかる」みたいな感覚を一巻から思わせてくれます。
副題の「窓 WINSOW」はウィンドウズと病院の窓。
窓って、こういう風に思うの結構わかる。
ちなみに全然ストーリーとは関係ないですが、読み返して脇役の堀田さんが大変可愛らしく思われました。ほんと、どうでもいい感想だ(笑)