茶屋町勝呂のレビュー一覧

世界の果てで待っていて -天使の傷痕- 【新装版】

高遠琉加 / 茶屋町勝呂

私は雪舟さんの絵が好きだ　ぁ　ぁ　ということで挿絵買い。
回想が多くて、ほとんどがすでに起きてしまったことの説明だったので臨場感がなくて、むしろ次の作品までの前座？という感じがしました。
そのまま終わった時は、えええええと落胆しましたが、一応続いているらしく…ですよねー。
続きが読みたいです。しかし2005年に出ておきながらそれらしい続編が見当たらないとかこれ一体何の罠ですか。
場所の説明なんかが長すぎてもっとサクッと終わらせて欲しいとか思いましたが、気持ちの例えの書き方が上手くて、この人の文章は好きだなと思いました。

咎狗の血 1巻

茶屋町勝呂 / Nitro＋CHiRAL

ゲームの延長で購読。
ゲームと違って、BL度は低い。
ゲームやってなかったら、ストーリの把握とかいまいちなのではないかと思う。
ま、ゲームやっている人だからこそ読むんだと思うが。

あざ 1

茶屋町勝呂

漫画版デビルメイクライの作者だからという理由のみで購入
人体の描写が綺麗で惚れ惚れとします
いつか２巻購入を検討中。

咎狗の血 1巻

茶屋町勝呂 / Nitro＋CHiRAL

このセンセの絵が好きだったり、
この話も好きだったり…でもＢＬ得意じゃないですｗ
昔は、好きだったけどねー

まぁこのゲーム内世界観？とか
喧嘩・争い系好きなので荒れた感好きな人オススメ★
グンジがすきーー

咎狗の血 1巻

茶屋町勝呂 / Nitro＋CHiRAL

元がBLゲームですが、漫画にはあまりそういう描写がないですね。
だからBL苦手でも読みやすいかもしれないです。
ただ、読んでいると人殺しに対する感覚がおかしくなるかも・・・(笑)
読み終わった後微妙な気持ちになるかな。
でもストーリーは凄く面白いです。キャラも魅力的だし。
ただ、絵が好きじゃなかったです・・・ｗ

咎狗の血 5巻

茶屋町勝呂 / Nitro＋CHiRAL

ケイスケとアキラが接触します。
画面が黒いので何がなにやら。という気がしなくもない。
ですが、物語は核心に迫ってきていてハラハラします。

咎狗の血 1巻

茶屋町勝呂 / Nitro＋CHiRAL

前から気になってたので読んでみたo
?回読んだだけだと理解出来なかったのゎ読解力不足だろぅか...

咎狗の血 1巻

茶屋町勝呂 / Nitro＋CHiRAL

コレ、ビィエルって聞いてたんですけど、マンガは真面目ストーリーなんですね。流血多いんでびっくり！
中途のせいで幼馴染設定に今モエてんるんでアキラ＝徳とケイスケ＝福で妄想読み（笑）

咎狗の血 2巻

茶屋町勝呂 / Nitro＋CHiRAL

一巻はどこも販売していなかったので、二巻から購入。
私のはまぁ好みの絵柄ですが、ゲームっぽさは・・あまり無いと思われます。
シキティーは少しでてきます。ｎも。
ゲームをやった事がないので、「期待通り」ともなんともいえません。

咎狗の血 3巻

茶屋町勝呂 / Nitro＋CHiRAL

ん…？もしかして、ＢＬ要素ナシで進んでいくのかい？？全くＢＬになりそうな気配がない…。とりあえず処刑人コンビがいい。物騒だけどなんか和む…。

窓－ＷＩＮＤＯＷ－ 硝子の街にて（１）

柏枝真郷 / 茶屋町勝呂

全22巻。主人公2人もそうですが主要登場人物がとても魅力的で面白かった。
恋人未満時代の飼い殺しのシドニーが好き(笑)

弁護士は恋を自白する

榎田尤利 / 茶屋町勝呂

日本人は若く見られるからなぁ・・・あの誤解も納得です。芸術家の創作に対するハングリーな心は脱帽ものです。

咎狗の血 1巻

茶屋町勝呂 / Nitro＋CHiRAL

このゲームが欲しい。
ゲームが買えなかったから、漫画買ったのｗ
ただ、何かこの漫画臭い。
変な臭いがしたのら。

咎狗の血 2巻

茶屋町勝呂 / Nitro＋CHiRAL

ゲームとは少し違う？感じでマンガのストーリーも惹きつけられるものがありはまります！ケイスケがどんどん壊れるのかな･･･と思うと不安だけど気になる。

咎狗の血 1巻

茶屋町勝呂 / Nitro＋CHiRAL

とりあえず買ってみた。
絵柄嫌いじゃないが咎狗には合わない気がした。
どうやって一本のストーリーにしていくのかが気になるところ。

咎狗の血 1巻

茶屋町勝呂 / Nitro＋CHiRAL

友達に染められたPCゲームのマンガ版です。本編とは違う展開も見られるのでやっぱりゲームをやってから読まれるのをおすすめします。が、私はグンジがこの上なく好きなキャラなのでグンジ満載なこのマンガは個人的にはとてもおもしろく読めました！

黄－ＹＥＬＬＯＷ－ 硝子の街にて（１３）

柏枝真郷 / 茶屋町勝呂

二人がメデタク、カップルになれば終わると思ったこのシリーズは、意外にもシリアスなテーマを抱えてて、なかなか終わる気配を見せません。主人公の一人が湾岸戦争に従軍していて、その後遺症が残っているのですね。なのに時代はどんどん９・１０のあの日へと近付いていて、傷跡を抉って行くのです。なんだか切ない展開です。いまだって、イラク攻撃を目前に控えているし、このニュースに心を攻撃されている人もたくさんいるのだろうな、と。思いしらされるお話なのでした。