吟のレビュー一覧

  • エスケヱプ・スピヰド

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    昭和レトロ×廃墟×SF!
    ただそれだけでも充分惹かれるものがあるのに、そこに朴念仁と元気っ子とかなんだそれ最高だ最高!

    きっと文章だからこそ表現しきれる、スピード感のある戦闘描写が格好いい。
    ただの「兵器」だった九曜がだんだん人間性を取り戻す様子にほっこり。
    緩急のつけ方が上手いなぁ。

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    2020年12月07日
  • リビルドワールドIII〈下〉 賞金首討伐の誘い

    ネタバレ 購入済み

    WEB版からの平行進化

    WEB版と比べ、前巻もそうでしたがかなりの加筆修正が入っています。
    正確には、とある登場人物の立ち位置変更のおかげでアキラの地雷が不発に終わり、WEB版ではアキラの短慮が原因で起こっていたイベントの順番が前後し、それに伴い戦闘内容も変わっている感じでしょうか。
    それぞれ登場人物が微妙に変わっていたり、順番が前後しているのをうまくつなぎ合わせて再構成しているといった印象で、過程の違いは見られましたが、基本的にイベントの結果は同じでした。
    WEB版既読者としては平行世界の別物語を読んでいるようで、とても楽しく読了しました。

    今巻はハンター家業の合間にシェリルと徒党の関連の話が差し込まれ

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    2020年11月06日
  • リビルドワールドII〈上〉 旧領域接続者

    ネタバレ 購入済み

    Web版既読者も安心の加筆修正

    Web版既読者です。
    簡単なあらすじとしては、前巻の都市防衛線を死ぬ気で生還したアキラが都市職員のキバヤシに目を付けられ、
    アキラの油断?からクガマヤマ都市遺跡の地下街へ無理無茶無謀に挑ませられる内容になります。
    新キャラの登場とカツヤとの確執、既存のキャラクターの掘り下げも行われ、盛りだくさんの内容です。

    書き下ろしはカツヤとユミナ、アイリがハンターになるまでの過去譚が描かれます。トガミも少し登場します。
    都市の少年少女がなぜハンターになるのか、またならざるを得ないのか、その背景も描かれるので読んで損はないです。

    Web版と流れは同じですが、同じ作品を読んでいるとは思えな

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    2019年11月19日
  • 血翼王亡命譚II ―ナサンゴラの幻翼―

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    ネタバレ

    かなり以前に購入して放置していたのは勿体無かったです。

    3巻が出ているそうなので購入して読みたいと思います。

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    2018年06月04日
  • 血翼王亡命譚III ―ガラドの夜明け―

    購入済み

    素晴らしい作品だった

    3冊しかないのに5〜6冊読んだかのように思える程濃い内容だった。
    詰め込み過ぎたと言う感じも無く、読みやすく、独特な世界観が広がるこの作品を私は何時までも忘れないと思います。

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    2017年01月19日
  • 血翼王亡命譚I ―祈刀のアルナ―

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    巻末広告(だったかな?)に掲載されていて、なんとなく気になったのでぽち。おもしろかったです。展開が「え。うそ。はい!?」ってなりました。決して俺強な主人公ではないけれど、だからこそ、盲目的とも言える想いについ寄り添ってしまいましたね。
    しかし、世界設定がほんとすごいなあって。「こうある!」という概念を揺さぶられた感じがします。説明すべき、と思っているところをそうくるか! って。つづき、出るならば買ってみようと思います。

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    2016年04月30日
  • エスケヱプ・スピヰド 伍

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    内通者(烏帽子)の正体発覚!
    巴重症!
    蜂復活!
    鍬形登場!
    そして…朧の正体がまさかの伍長(叶葉が女中をやっていた時に世話していた人)!
    いろいろと話が進んで面白くなってきました。
    次は最後の鬼虫、柊。次巻が楽しみ。

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    2015年11月04日
  • エスケヱプ・スピヰド/異譚集

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    短編と書き下ろしで読みやすかったですね。
    これでこのシリーズは、完結です。
    サクサクと読みやすいので一度読んでみることを勧めます。

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    2015年04月23日
  • エスケヱプ・スピヰド

    購入済み

    秀逸

    ここ最近読んだラノベの中で間違いなくベスト。

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    2015年03月04日
  • エスケヱプ・スピヰド

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     王道ボーイミールガール! ヒロインがとにかくかわいい。どっちかって言えば亜弓よりマヤ派の人むけというか、シェリルよりランカ派な人が好きそうなヒロインなんだけど、ただ健気に尽くしてくれるだけじゃなくてちゃんと自我と行動理由がある。かわいい。キャラが生きてる。みんなかわいい。

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    2015年03月01日
  • エスケヱプ・スピヰド 七

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    表紙やあらすじに引かれて読みだしたシリーズも最終巻。竜胆さんたち鬼虫たちの会話がすごく好きです。表紙のような、今後の彼らの会話劇とか読んでみたいなあ。

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    2015年02月04日
  • エスケヱプ・スピヰド 七

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    7 完結
    最終巻にて全員の名前が判明。
    互いの命を懸けた戦いなので全員が全員無事である終わり方ではないと分かっていたが、最大級のハッピーエンドだろう。
    以後の話も気になるところだが……。
    お幸せに。

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    2015年01月21日
  • エスケヱプ・スピヰド 七

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    戦争が終わる。
    島田宗吾との剣菱との戦闘が、黒塚夕馬と竜胆の戦闘が、百舌重蔵と巴月との戦闘が、そして朧と九曜の戦闘がついに終了する。戦争が終わる。終わってしまった後を生き続ける彼らもまた動き出す。

    本編完結、ってことは、短編集が出るんですね? と帯の文句を深読みしてしばらく待つことにする。
    一冊で本当に全て終わるのか。答えはイエス。百舌親子のことも鴇子・鵠子のこともも全て回収、鬼虫と甲虫との戦闘は綺麗に相似を対にして、伍長の過去も、叶葉も綺麗に攫ってきちんと終わる。流石「終わらせること」をテーマにした話だけある。
    様々な人物が交錯するため視点切り替えも頻繁に発生するのがやや読みづらいといえば

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    2014年11月09日
  • エスケヱプ・スピヰド 六

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    この物語を読み終わった時、感じたのは「美しさ」でした。
    鬼虫六番式蟋蟀「鉤行(こうぎょう)の庵」たとえ敵側に操られていても、いずれ目を覚ますと期待していました。
    しかし実際は予想外でいて、美しいラストでした。
    主脳の庵も副脳の蟋蟀も愛しています。
    鬼虫八番式蜉蝣「無明(むみょう)の柊」元気な姿をもっと見たかった。
    とても可愛らしくて、蜉蝣の言葉遣いも素敵でした。
    凄まじい強さを誇る鬼虫たちですが、八番式は一番美しい戦い方をしていると思う。
    ラストも彼女らしく。

    万字、庵、楓、柊、夢の中、どうか安らかに。

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    2014年10月03日
  • エスケヱプ・スピヰド 六

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    本当にどのキャラクターのきちんと役割を持っていて、ドラマに深みが出てる。読み応えたっぷりでおもしろかった

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    2014年07月23日
  • エスケヱプ・スピヰド 六

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    叶葉と鴇子を連れ敵機・神鯨が向かったのは、現在も鬼虫の八番式・無明の柊のいる都市、落地だった。単身落地へ辿り着いた九曜は黒塚部隊との戦闘かいくぐり、暴走した柊の奪還を目指す。
    同刻、黒塚舞台を追って帝都から鬼虫が動き出した。連れ去られた叶葉と鴇子も、鬼虫も柊も向かうところは敵地、物語は収束へ向かって動き出す。

    ぱらぱらと捲ったとき見えた、冬寂という章題から今巻登場する柊に関しては悪い予感(ストーリーの展開的に)がしていたが見事に的中。まさにこうならざるを得ない展開を見事に描ききる力量に賞賛。

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    2014年07月12日
  • エスケヱプ・スピヰド 四

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    第4巻を読破。

    前回、なんとか〈星鉄〉の半分を入手することができた九曜たち。

    その〈星鉄〉を使って、手もとに残っている〈鬼虫〉復活を目論むのだけれど――

    唯一、機体と本体が無事な四番式の井筒さんの覚醒を目指すのだけれども、目覚めない。

    万字さんは本体が炭化しまくっているからどうしようもなくて――って!

    炭化って((゚Д゚ll))

    自爆したって話ですが、どんだけ火力がすごいんだ、この人の能力。

    なんて思っていたら、どうやら万字さんと縁のありそうな子が登場。

    とってもぼんやりした子かと思っていたら、あるスイッチが入っちゃうと苛烈な性格に豹変して。

    万字さんと同じ能力を持った〈甲虫

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    2013年07月21日
  • エスケヱプ・スピヰド 参

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    帝都にやって来た菘、鬼虫が持つ星鉄、星鉄を求めて旅立つ九曜、帝都に移送される《蜂》と《蜻蛉》。そして襲い来る新型鬼虫。ますます活躍する巴と剣菱がに痺れる。あと機械なのに菊丸格好良すぎ。過去の鬼虫たちもちらりちらりと登場し、ますます気になる。

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    2013年05月23日
  • エスケヱプ・スピヰド 参

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    ネタバレ

    半ば予測しながらもまさかの展開!
    (奪われフラグ立てすぎw)
    あと、敵つええ!オリジナルよりつえええ!
    『蜂』の復活はあるのか?ないのか?なんかないかも?

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    2013年01月05日
  • エスケヱプ・スピヰド 参

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    第3巻を読破。

    今回もまた、ドキドキハラハラ手に汗にぎる展開でしたー(>_<)

    特にラスト方面が本当にもう、ね!

    姿を現し始めた新たな敵。

    彼らは〈甲虫〉という機体を操って九曜たちとぶつかるのですが――

    これまではまだ〈鬼虫〉の方が性能が段違いだったのだけれど、今回からは数字付きの〈甲虫〉が登場しました。

    九曜はすでに相棒を失った状態だったから仕方ないとはいえ、巴さんと剣菱さんまでが手こずるような、そんな強敵でした。

    旧型と新型。

    うん、確かにそうだなあと思いました。

    〈鬼虫〉は20年前の兵器で、〈甲虫〉は戦後に造られた兵器だろうし……。

    しかも唯一〈鬼虫〉が勝っていた鉄隕

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    2012年12月25日