吟のレビュー一覧

  • サクラ×サク 02 ボクノ願イ叶ヱ給ヘ

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    今回は姫が太守を勤めるファウラス城市の第八公軍が帝国に対して打って出ます。
    話の内容を簡単に説明するとこんな感じです。
    ハイジは一巻の頃から変わらないけど、姫、ギチコ、ルルチナは少し変わった?・・・そんなことはないか。

    サクラ×サクの第二巻では作中によく引き込まれてしまいました。
    時間があるとは言え、没頭してしまい、一気に三時間で読み終わってしまいました。
    かといって短いというわけでもなく、充実した内容です。

    この作品の好きなところと言ったら、出てくる人間がちょうどいいところだと思います。
    登場人物は自らの悪いところと向き合いながらも、前を向いて進み続ける。
    こういった状況が自然に書かれているのが、十文字さんの作品の魅力だと思います。

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    2016年02月09日
  • サクラ×サク 01 我が愛しき運命の鏖殺公女

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    この本をなぜ選んだのかと聞かれれば、十文字青さんが書いた作品だからです。
    とは言え、そんなに長く十文字さんの作品が好きでい続けているわけではありません。
    初めて読んだのは8年前に薔薇のマリア。それからずっとこの作者の本は読んでいませんでした。
    そして去年、灰と幻想のグリムガルを読んで、自分の中で再ブレイクしました。
    灰と幻想のグリムガルの後は、大英勇は無職で何が悪い、実存性ドグマストラを読み、今回のサクラ×サクを読みました。

    感想としては、やっぱり十文字さんの作品は好きだな、という所です。
    何で好きなんでしょうか。
    曖昧で言葉にしにくいのですが、ひとつだけ言えるのは、読んでいて背筋がゾクゾクする瞬間があるからです。
    主人公のかっこよさに反応しているのか、ヒロインのかわいさに反応しているのか、ストーリーに反応しているのか、それ以外なのか分かりません。
    とりあえずそれが何なのか分かるまで読み続けたいと思います。

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    2016年02月04日
  • エスケヱプ・スピヰド

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    だいぶ趣味全開で、それはそれでいい感じです。
    受賞デビュー作なら充分では。あと恋愛展開しないところも好感。

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    2013年12月07日
  • エスケヱプ・スピヰド

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    ザ・普通な良作。王道なボーイ・ミーツ・ガール。

    SFというかスチームパンク的なものに昭和をぶっこんだ世界観や、真っ直ぐな主人公、ヒロインのキャラクタァ、ロマン溢れるメカメカしい設定。それらの要素を、堅すぎず柔らかすぎず、それでいて安定感のある文章でまとめられあげており好感触。

    惜しむらくは、設定、キャラ、ともにところどころで「ありがち」なところがあり、どこまでいってもこの作品ならではの突き抜けたサムシングが感じられず、普通の良作で終わってしまったという感が。そんな筈はないのだが根底に流れるものが同じなせいか、ものすごく既視感を感じる作品。

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    2013年12月01日
  • エスケヱプ・スピヰド 伍

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    5
    竜胆負けるな。早く戻ってこい。
    ヒロインは相変わらず守られヒロインで残念。
    今回攫われるし、次の話に持ち越しになるし。
    戦う女子の巴は重症だし。
    柊に期待。

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    2013年11月26日
  • エスケヱプ・スピヰド 参

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    3
    今回戦闘のときヒロインは留守番だった。
    足手まといになるよりも良いことだが、空気だった。

    あとがきに宣伝してあった短編(電撃文庫MAGAZINE29) は九曜が蜂となる前日の話。
    九曜は出てこないが、他の虫たちが登場。

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    2013年06月15日
  • エスケヱプ・スピヰド 弐

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    2

    将棋の勝負を挑んで負け続ける九曜が可愛い。
    カラーを見て蜘蛛と蟷螂が敵だと思っていたが、味方だった。
    こんなに頼もしい味方はいない。
    蜘蛛の巴好き。

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    2013年05月26日
  • エスケヱプ・スピヰド

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     仮想戦後の廃墟、夏の焼けつくような陽ざし、戦闘機械の少年は人間の少女と出逢う。

     という舞台立ては非常に好きで、そこに惹かれて読み始めたんだけど、ライトノベル臭が肌に合わずあまり集中できなかった…特に少女のキャラ立てがいかにもって感じで。ライトノベルレーベルの作品に何言ってんだ、という感じですが。テーマも結構使い古されているものだし……。
    <壱番式>以下の呼称の仕方には燃える。あと、非戦闘要員の一人で生きられない少女が指令の立場に仮初にでも立つところとか。ガールミーツメカは良いよすごく良いんだ……。

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    2013年03月22日
  • エスケヱプ・スピヰド

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    王道少年向けラノベ。
    叶葉かわいいし、九曜もかわいい。
    ただ、私は少年でなければ少女でもないので、ちょっと戦闘シーンが長く感じました。中高生の子にはどんぴしゃなんじゃないかなー。

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    2013年01月14日
  • エスケヱプ・スピヰド 参

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    最近のライトノベルに慣れすぎたせいか、ちょっと読みづらかった。
    内容も、敵の重鎮が出てきたりで盛り上がり面白かったことは面白かったんだけど…前巻の方が良かったかな。

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    2013年01月02日
  • エスケヱプ・スピヰド 参

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    戦争と戦闘と再起の話。シリーズ第三巻。相変わらずの戦闘描写は申し分ないケド今後の展開が好みから外れそうで不安。王道ではあるけれど、うーん。次の舞台が北っぽいので氷上や吹雪の中での戦闘があれば盛り返しそうではある

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    2012年12月22日
  • エスケヱプ・スピヰド 参

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    ままならぬ戦闘と展開は、
    とても素晴らしいと思うのですが、
    そんの分伏線と見場が強引でしらける。

    何と言いますか、硬派さだけって感じですねえ。

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    2012年12月11日
  • エスケヱプ・スピヰド

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    ネタバレ

    世界観とか設定としてはすごく面白いと思う。私は機械とか結構好きなので読んでいても飽きなかった。どちらかと言うと男性向けなのかな?これはアニメでも面白いと思う。
    ただ、気になった点がいくつか。
    まず、表現の使いまわしが少し多い気がする。あと、大事なところで台詞がない。九曜が蘇生したときの叶葉の司令の言葉はせめて欲しかったなぁと。
    文章力は今後に期待。

    何はともあれ叶葉ちゃんが可愛い。
    2人で旅に出ちゃったけど2巻は菘とか出てくるのかな?

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    2015年07月19日
  • エスケヱプ・スピヰド 弐

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    面白い、というよりは、よくできていた、という感じだろうか。こう、熱い展開とか、立ちまくったキャラとかがいるわけではないが、しっかりと作られた物語のようなものがある。
    しかし、鴇子や菊丸の抱える孤独は感じ入るものもあったのだが、なんだろうなあ、なんか物足りない。孤独に対する寂寥感を描くならもっと書き込んでほしいし、ラノベ的なエンタメ性を追求するならもっと盛り上げてほしい、からだろうか。むう。
    だけどまあ、今はとにかく鍋がうまい、それだけでいいような気もするといえばする。

    どうでもいいけど口絵の巴は明らかに穿いてないですねありがとうございます。

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    2012年07月08日
  • エスケヱプ・スピヰド 弐

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    ああ、うん。
    やっぱそうなるよねって展開はさておき、

    ちゃんとしっかり2巻書き上げてきたことに称賛w
    つーかよく続きかけたなw
    まあ、他の虫出さなきゃ無理だろうなとは思ったけど、

    よくもまあほじくり返したと思いますw
    このレベルなら充分次巻も楽しみ!

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    2012年06月30日
  • ロマンチックはいらない

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    表紙のカラーとモノクロのキャラに差がありすぎだろ……。
    まあ、大体の展開は最初の辺りで読めた王道で、それ自体は悪くはないと思ったけど、モノクロイラストが出てくるたびに、何かこう、微妙な気持ちに……。
    本文から想像するヒロインと、イラストになったヒロインが全く違う。全然美人じゃないし、ただのちんくしゃのガキに見える。これだったら、イラストなんぞ一枚もない方がマシ。

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    2012年05月06日
  • エスケヱプ・スピヰド

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    中古待ち
    ⇒まんだらけ 367円

    みんなの評価がすこぶる良いようなので。
    あー、中古で見かけたときに買っとくべきだったか。

    読んでみたけど、個人的な感想としては普通ー。
    あまり好きなタイプの世界感ではなかったからかな。

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    2012年04月05日
  • ロマンチックはいらない

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    ネタバレ

    意地っ張りアリシアの意地の張り具合が凄すぎて、私的にはちょっとイマイチ。ツンケンして、ほんとにかわいくないなぁ。

    読んでる最初から、エンジェル=エスターだろうなぁと予想もついて、思った通りのラストでした。

    あと、イラストが全く好みじゃなかったです。
    本編では、アリシアがすごい美人っぽく書かれているのですけど、イラストを見たら、ほんと子供でどこが美人?って感じ。イラストで損していると思います。残念。

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    2012年01月18日
  • 大魔王は笑わない!!1 -起きてください、魔王サマ-

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    ヒロインとヒーローがそれぞれ宿敵同士なんだけど…という感じのお話。ヒロインの周りにいる個性豊かな魔物たちの倫理観(?)が、割と悪魔らしい考えなので結構面白かったです。
    ひたすらどもってばっかりだったり、とにかく言動がことあるごとに悪魔的な解釈に捉えられるのは、ある意味才能なんだろうか。

    ヒーロー側の考えていることがちょっと分からないところもあるのは、まだ一巻だからかな。
    結構読み手側がおいてけぼりを食らってるような感じなのですが、次巻に期待で。

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    2011年11月29日
  • 大魔王は笑わない!!1 -起きてください、魔王サマ-

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    主人公のベルナ嬢、とことん他人から見ると悪い人に見えるのが気の毒で笑える。かつての聖女=今王子もきちんとした前世の記憶が無く断片的。まあありがちな過去かもしれませんが、このノリは結構好きなので、続きは買うと思います。

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    2011年11月13日