旭炬のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ☆三つにするか四つにするか、迷いました。
ヒーロー(攻め)が強引すぎるわけでもなく、作者も「あとがき」に書かれていたように、ヒーローがヒロイン(男・受け)をひたすら愛し甘やかす劇甘ラブの物語りで、読後感も良い。
しかし、何故か全体を通して物足りない感がある。
とても僭越で失礼な感想ですが、せっかくのストーリーなので、もう少し細部まで突っ込んで描き込めば、読み応えのある物語りになったのではと感じました。物語りの線をを広く浅くなぞっている感じなので、その辺りについて感じたのかもしれません。
特に人物―皇帝の一人息子の祥真の心理描写など具体的に描かれている部分はほとんどないのも気になります。
私的には最後のシーン、皇帝と朱佑が二人で寺に詣でるシーンが印象深く、好きです。
良いお話なので、かえって残念に感じられたところでもありました。 -
購入済み
☆2.6
初めての現代物だそうです。
なんちゃって時代物の方が好きです。
途中のエピは私には受け入れられませんでした。辻褄合わせの言い訳も、いつものキレに欠けていました。
途中に出て来た実在の軽井沢の有名な教会のイラストも、違う!何処のゴシック教会だ!と思わず叫びました。
私の中で、実際会ったイギリス人で金髪でカッコイイ人が余りにも居なかったからか、ヒーローにのめり込めなかったのも原因かもしれませんが、今後現代物は躊躇してしまいそう。
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購入済み
前回の続き
残虐王の続きです。
前回のヒロインの兄の話。
喋り方が変なヒーローと男だったヒロイン。途中男装がばれても余り変わり無い。もっと明るくイチャイチャするのかと思ってましたが、そんな事も無く、真面目な二人でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ微妙です、どう感想を書けばよいのか、迷います。
ストーリーに起伏はあまりなく、ただヒロインを見初めた緒隣国の王子様が策略を巡らし、ヒロインを手に入れるというお話。
ヒロインは男が自分の親友を本当は手に入れたいと思っていると信じ込み、女好きの男の魔手から親友を守るために、自らの身を犠牲にした―。
最後は、実は王子様は、そういうヒロインの友達思いの優しい性格に惹かれていて、本当は彼女自身を手に入れたかったことが判り、晴れてハッピーエンドです。
にしては、終わり方がイマイチ、中途半端で、、、何といえば良いのか?
ただ、友達思いのヒロインの性格と、俺様で女好きの王子様と思いきや、意外に「良いヤツ」だった彼のキャラには好感が持てました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ評価がよかったので買ってみましたけど、私的には普通だったかなぁ。
隣国との友好条約の式典のため、特別親善大使として選ばれたリゼット。
一生懸命に親善大使としてがんばってる姿はかわいいです。
第一王子ニコラスも第二王子カイルも系統は違うけど、いい男。
ただ、カイルの方がニコラスより年上だったのは、突然出てきたので、え?って思いました。
落馬したニコラスがリゼットを婚約者と勘違いしたっていうのも、本当はニコラスにも好きな子がいて、その子と勘違いしてしまったのかと思ったのですが、結局はニコラスもリゼットをスキだったってことが、それまでのふれあいからは想像ができず、ん?ってなりました。
カイルがぶっきらぼうで全然優しくないのに、たまに照れて赤くなるシーンがたくさんあって、こういうのはいいかも。
ひとめぼれして、リゼットも自分を好ましく思っているように見えたのに、それが兄の婚約者でOKってなったら、あんな感じになるんでしょうね。
ふと思ったのが、ニコラスが落馬しなかったら、どうなってたんだろう。
国王陛下はもともとリゼットをどちらかの嫁にしたかったみたいだし、そうなると早々にカイルとリゼットがくっついたのかなぁ。それともやっぱり、先にニコラスが求婚して、カイルは身を引いて、でもやっぱりリゼットを諦められないって展開になったのかなぁ、なんて。 -
購入済み
男娼に記憶喪失に遊郭に。。
キーワードだけ聞くと後ろ暗いよーな淫靡さにトキメキますが、、実際は昼メロ?(笑)不憫な設定嫌いじゃないですがこの環の扱いは百草並みに流されるだけで抵抗力がなさ過ぎて哀れとゆーか、、もお申し訳ない域(汗)苦痛からの現実逃避に記憶を捻じ曲げて記憶喪失にとゆーのも、うーんモリ過ぎでは?って気も。由緒ある生まれの秀美な見目に儚い風情がある日不幸に、、常に薄ぼんやりしてる言動のせいで儚いよりは単に印象が薄い(笑)。幹弥の自分がどうにか出来てたのでは?何故もっと早く救えなかった?とゆーちょっとお門違いな悔恨の件はちょっとクドかった気がしますね、かりに先見の明があったとしても「今の幹弥」でなければ経済的に環を救えなかったのだから。設定も世界観も展開も悪くはないですが全体的に緩めですかね。好みの問題でしょうが私にはご都合主義と稚拙だったり飾りすぎだったりな表現が目について残念ながら今ひとつ入り切れませんでした。すいません。
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Posted by ブクログ
ネタバレだまされて没落貴族令嬢になってしまったエミリアが、最後に伯爵の爵位と自分を売りに出し、買ったのはお金持ちのガイアス。お互いに一目惚れしていたのに、結婚式でのガイアスの態度が悪くて、エミリアが反発。
よくあるすれ違いものなんですけど、エミリアが妙に現実的な考えをしてて、甘い考えを自分でつっこみ入れていたり、流されるばかりのお姫様より好感が持てました。
ガイアスは最初言葉遣いに違和感を感じましたけど、旭炬さんのイラストがよかったので、スルー。妙な絵師さんだったら、もっと残念な感じになったかもしれないです。
一目惚れしてたのに、初対面のエミリアが綺麗過ぎて、変な対応したばかりにこじれては言ってますけど、その後はエミリアのことを実は好きでしょ?っていうような態度を取っていて、結局エミリアもいちゃいちゃしてます。
敵も出てこなかったので、ちょっとだけ勘違い当て馬くらいだして、ガイアスが嫉妬してるところは見てみたかったかなって思いました。