なまのレビュー一覧
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惜しい
ステキなお話でした。コミュ障の2人が両想いなのに告げられなくて、相手の気持ちを思い遣るばかりに、自分の価値観とかで身動き取れない様になるジレジレは、たまらん!
未来の旦那様と出会ってヒロインの旦那様をみる目が変わった。そして、今度は過去へ…
過去に干渉はできないけれど、俯瞰で二人の関係を見ることができた。
ここまでは、すごくよかった。
あとはなー…過去でいろいろ見すぎ。ヒロインが知らないヒーローの行動とか、事件の真相とか、カンニングしすぎ。
そこは、現代に戻って、過去のすれ違いをヒロインの力で正してほしかったなぁ
あと、詐欺師集団のボスが落ちた庭の落とし穴がでかすぎるイラストに、侯爵家のボクは -
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割とビターな読了感
ちゃんとハッピーエンドだけど、なんともモヤっとする読了感。
もしもの時は個人でなく国のために、それが王族なのは現実的にはその通りかと思いますが物語なので個人的にはもっとご都合主義な感じでもよかったのかなーと。
そしてその割にパーシヴァルの方はサンドラに夢中でちょっと……って時がある、みたいな描写なのも読んでいて若干モヤモヤしました。
王太子や側近との溝についてはスルーなのも気になりました。流石に言葉にも態度にも出さないかもだけど、うーん。
新キャラの妖精はあまり好きになれなかった。普通は尊敬している女王のことを、我儘を言って困らせないのではないかなと思ってしまって。
側近夫婦が出張りすぎに感じ -
Posted by ブクログ
ジナルとフーィシェも加わって、オカンケ村への旅程。
ほのぼの感強し。今回は、アイビーが事件の中心に巻き込まれることなく、魔物関係の助言にとどまる。よかった、一安心。
ここで、この世界のはじまりについて話が深くなってきた。うーん、アイビーが中興の祖になるのか、祖となる人と関わっていくのか?先が楽しみ。
そして、村の名前。オカンケ村、オカンイ村、オカンコ村、オカンノ村。これはもう、宇多田ヒカルの母藤圭子でしょう。あ、待てよ、とするとハタハフ村から「宇多田ヒカルは藤圭子の娘」と続くのか?王都に隣接する町は、カシム町、カシス町、カシメ町だし。「ジ」はどこだ?ハタにも意味があるのか?もう一 -
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「はああああんっ」「ふああんっ」「はうううっ」という嬌声が忘れられない。
この作者さんが書く嬌声は嘘っぽいというか、好きじゃないな〜と思ってしまいました。創作なのである程度は嘘でいいんですけど、合いませんでした。あと、イくなら申告しろというヒーロー嫌すぎる。
ヒロインにはもっとかわいく喘いでほしかったし、ほんとは賢い設定らしいけど、それならそれでもっと頭良いですよ!なエピソードあるのでは!?7ヶ国語くらい話せるというエピソードだけだった気がする。はぁ、それだけ…?
ヒーローも、ヒロインは賢いって言うけど、なんだかんだ、王妃がいちばん頭回るのでは!?と考えてしまった。
三分の二まで読んでリタイア -
Posted by ブクログ
ハタカ村での魔法陣編。うーん、スッキリしない終わり方。視点がいくつにも分かれている事もあるが、何より、解決するまで、ハタカ村に滞在できないというのが大きい。話を魔法陣や教会、王家にまで広げているからしょうがないのか。
料理が、前世の記憶の再現から、アイビー自身の工夫に変わってきた。与えられたものをよりよくしていた今までとは変わり、ドルイド好みの味や自分で食べたい物にシフトしていっている。成長と言って良いのだろう。食に関する経験が増えたことも要因だろうが、罠を工夫するドルイドの影響も無視できない。この変化も、伏線の一つになるのか?
次巻、ハタカ村の後は、ハタル村?名探偵コナン並に事件を