高橋昌一郎のレビュー一覧

  • 天才の光と影 ノーベル賞受賞者23人の狂気

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    23人のノーベル賞受賞者。その、変な一面を紹介する。
    ノーベル賞受賞者がみんな変なんではなくて、変なやつをピックアップしてる。ドイツーユダヤ絡みの核物理学界隈の方々も上がっているが、核廃絶の理想論を最後までぶった方を、この枠に入れるのはどうかと思ったが。

    オカルトとか、ヤバい方面に残った知力を全開投入する展開が多いが、嫉妬に狂ったクソみたいな小人物のエピソードが不愉快にも面白い。今の、SNS全盛時代に居られれば、大変面白くも不愉快なドラマが見られたのではないかと思う。

    残念なのは、各章の掘り下げが浅い。しょうがないと思うが、もうちょっと絞って続編作るくらいの勢いの方がなお楽しめたかと。研究

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    2025年05月30日
  • 天才の光と影 ノーベル賞受賞者23人の狂気

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    ノーベル賞受賞者の、光と影を克明に記録した書籍。<ノーベル賞病>(若くしてノーベル賞受賞したことによる万能感)を頂いて、ユリ・ゲラーに騙される化学者などもいるが、やっぱりアインシュタインの章が面白かった。アインシュタインの隠し子の存在が気になる。

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    2025年03月26日
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典

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    いろいろな認知バイアスの羅列ではあるが、一つ一つには根拠となる実験やその認知を避けるための考え方などが書いてあり、これまでの行動と照らし合わせると腑に落ちる部分はあった。

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    2025年02月20日
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典

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    論理学、認知科学、社会心理学の3つの研究分野から、認知バイアスを詳しく検証していく内容。具体的な実験の例が参照できてわかりやすかった。読み物としても飽きずにサクッと読めるボリュームだった。

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    2025年02月14日
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典

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    人を見る目というのも、無自覚にバイアスで判断しちゃってるんだろうなと実感。人を理解するのもされるのも難しい。ゆえにバイアスについて学ぶのは有益。

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    2024年12月13日
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典

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    【評価】
    内容   :★★★☆☆
    読みやすさ:★★★☆☆
    難易度  :★★☆☆☆
    ボリューム:★★★☆☆

    【所感】
    認知バイアスについて『論理学』『認知科学』『社会心理学』の3つの観点で各20項目の計60項目の概要をまとめた一冊。

    もともと行動経済学と組織論から認知バイアスに興味を持って読んだのだが、期待していた内容は第3部の『認知科学』アプローチに偏っていた。

    『論理学』『認知科学』アプローチについては「それって認知バイアスの括りなの?」と疑問に感じる項目が多々あったが知識としては面白いものがあったのでまぁ良しとする。(本書を読んで「認知バイアスとは?」の迷宮に迷い込んでしまった笑)

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    2024年06月30日
  • 自己分析論

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    確かに、就職活動のときって、自己分析が一番必要な場面かも。って、それをしていない自分が言うのもなんだけど。それにかこつけて、具体的な分析法とか、哲学的アプローチとか、分かりやすく展開される。就職に限らず、色んな場面において自分と改めて向き合う機会を設けると、人生を豊穣にすることが可能かもしらん。

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    2024年05月28日
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典

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    適応障害になり、関連する本を読んでいるときに、バイアスや思い込みで思考が偏っているという言葉を聞きバイアスがどういった意味なのか具体的に気になり読みました。
    様々なバイアスが紹介されるが、自分は認知的不協和がとても興味深かった。認知的不協和とは自分の本音と実際の行動が矛盾している状態のこと。例えばブラック企業で働いている職員は辞めるという判断ができない。これは辛い状況で働き続ける自分に「やりがいがある」などの理由づけをして本来の辛い現状から目を背けている可能性があるからだ。
    確かに辛いことがあると自分の成長のためと思い我慢しすぎる自分はいる。それで心身的に体調を崩すのは元も子もない。これからは

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    2024年03月05日
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典

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    認知バイアス大全。社会心理学的アプローチのものは知っているバイアスが多くあったが、論理学的、認知科学的アプローチのバイアスは知らないものも多かった。
    メタ認知し、自分が何かバイアスにかかっていないか、冷静かつ客観的に見つめることが必要。

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    2024年01月26日
  • 新書100冊~視野を広げる読書~

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    論理学者である著者が自身の人生で出会って意義深かった新書について紹介するエッセイのような本。
    理系の学者らしく、ブルーバックスなどゴリゴリの科学系も入っていて面白い。
    新書というとビジネスや社会学などの文系に偏りがちだと思うが、歴史や科学など幅広く紹介していて好感が持てる。
    また、各本につき2ページ程度で紹介されているので、ちょっとの隙間に読むのに持ってこい。
    もちろん2ページの内容で何かわかるはずはないので、面白そうと思った本を買って読むのが一番いいだろう。

    著者が最後に記していたように、他社の本の紹介でも掲載する光文社の懐の深さには感銘を受ける。

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    2023年12月16日
  • 新書100冊~視野を広げる読書~

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    新書という容れ物が好きだ。

    よってこの本を見つけた時、ほぼ中身を見ないで買ってしまった。読み進めるうち少し違和感を感じ始めた。

    取り上げている本のジャンルに少し偏りが感じられたのと、新しい本が多いこと(新しい本が多い事は「はじめに」ふれられている)。

    作者の専門が倫理学らしいので、科学哲学も含めて、その系統の本が多いのは仕方ないかもしれないが、もう少し歴史系や経済系、そして現代的課題に取り組んだものなどもあるのではないかと感じた。

    最後に「新書大賞」に関する批判が載っているが、納得できる部分と、その批判は本書の取り上げている本にもそのまま当てはまる部分が少しあるとも感じた。

    ともあれ

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    2023年11月05日
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典

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    正しく理解すれば、誤った判断に陥ることも減るのかなぁと思う。

    人間のことをよく知るためにはバイアスを理解することは大事だと思う。

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    2023年10月08日
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典

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    いくつかのアプローチがあるけど社会心理学は面白いということを確認。
    今の想いはここにある。

    ただ認知バイアスというのは視点が他にもあるということも学びになる。

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    2023年09月10日
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編

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    以前読んだ認知バイアスが面白く、本書も読んでみた。本書は統計学的アプローチや情報学的アプローチから認知バイアスについて書かれており、理系寄り?な感じがした。前作の心理的な視点の方が興味が持てた。

    ◯ピークエンドの法則:検査の不快感は痛みの最大時と終了時点の痛みの平均が総合評価に影響。検査時間の長さは関係ない。つまり人は、印象に残った代表的なものと最後で評価する。
    →面接でも使える。終わりよければ全てよし。コールセンターの謝って終わるのではなく、「指摘いただきありがとうございました」で終わるという技術は参考になる!

    ◯ホーソン効果:人は見られていると生産性が上がるというまの。
    →聞いたことあ

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    2023年07月12日
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典

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    今までいろんなビジネス書や心理学本などで見聞きした認知バイアスについて、定番を集めて解説している。

    例が多いため各項目について理解しやすいが、妙に読みにくいのはなぜだろう。

    どれもどこかで見聞きしたことのあるもので、自然と「あ~、そうだよね、知ってる」となってしまう。
    が、誰もが認知バイアスからは逃れられないということを常に念頭に置いてこれらの罠を反芻したい。
    無意識に、知らず知らずのうちに選択しているチョイスが多くの場合に自分の純粋な希望や意図の通りに選ばれていないということにその場で気付けるように、定期的に読みなおすようにする。

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    2023年06月14日
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編

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    セールスマンが使ってそうで、自己防衛のためにも読んで良かったです。バイアスの名前まで覚えていなくても、「あっ、これって、なんか書いてあったパターンじゃない?」と思えるだけで、冷静な判断ができそうです。

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    2023年06月13日
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編

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    タイトル通り認知バイアスのことを教えてくれる本。
    へーというものもあれば、あまりピンとこないものもあった。自分にどんなバイアスがあり、考えたかを変えるのに役立つのでは?という期待から読んでみたが、それには自分がどういう立ち位置でいるかを知ってないと役に立たない気がした。

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    2023年04月17日
  • フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔

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    ノイマンや関係のある人の伝記が半分以上。面白くないわけではないがちょっと水増しな感じ。
    とはいえ、ノイマンが天才なのはとてもよくわかった。
    副題にノイマンが悪魔とあるが、通念というより筆者の感想な感じがする。というかキャッチーな副題にして売ろうとしただけかも。悪魔と言及してるのは一箇所で、しかもノイマンは単に情よりも合理的な思考を優先していただけの逸話を大げさに取り上げたなあという感じ。

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    2023年04月09日
  • フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔

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    コンピュータやゲーム理論の産みの親であり、原爆開発の中心人物であり、集合論や量子論、気象学でも多大な貢献のあった、20世紀最高の天才。
    「我々が今生きている世界に責任を持つ必要はない」と言い放ち、第二次世界大戦後、冷戦前の時点でソ連への先制原爆攻撃を頑なに主張したマッドサイエンティスト。と、本書の一部ではノイマンのことをこう評しているが、ノイマンは自身が、ひいては1人の人間が、世界に与えられる影響を過小評価していたのではないかと思う。
    そんな天才も、自身も参画していたヒルベルトプログラムに深刻な影響を与えたゲーデル(不完全性定理)に対しては敗北感を覚え、「20世紀最高の知性は自分ではなくゲーデ

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    2023年04月01日
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編

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    前作からは多くの学びを得た。翻って今作は、前作と重なる部分もあれば、無理矢理バイアスと名を付けたように感じられるものもあり、ほとんど得られることはなかった。

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    2023年03月30日