玉村豊男のレビュー一覧

  • 世界の野菜を旅する

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    タイトル通り、世界の野菜を紹介する一冊。

    私たちが何気なく食べている野菜や、料理の起源を教えてくれる。

    へー‼と沢山思えるが、写真やイラストがないので、
    はたして昔の野菜がどんな形をしていたのかなどは、文章から想像するしかない。
    百聞は一見にしかずの、百聞しかないのが非常に残念。

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    2010年08月25日
  • 世界の野菜を旅する

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    本の内容と帯=「この一冊で野菜通」とが一致しない。出版社等が売れると思って作ったからだろう、野菜のことに詳しくなる、手軽な百科全書的な内容を想像すると期待は裏切られる。こういった内容の本を希望する場合は他書を読むのが良い。
    とはいえ、このことが本書の評価自体にはなりえないのだが。

    さて、本書はいくつかの野菜を巡る逸話を中心にして書かれている。それを通して、おおざっぱな文化史がわかる。著書があとがきに書いている、「面白く思ってもらえることを大事にする」という目的は十分に達せられていると思う。が、1冊の本を通して、内容にバラツキがあるように思われ、その点でつなぎあわせ感は否めない。

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    2010年07月11日
  • 今日よりよい明日はない

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    ライフスタイル、生き方に関する成熟したエッセイ。
    肩肘張らずに読めて、とても読みやすい。

    個人個人の目指す生き方をしなやかに重ねて行けばよい
    というメッセージのように思える。

    特に都会で働く人が、いつもの観点から違って
    自分の人生を見つめてみるきっかけになると思う。

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    2010年07月03日
  • 邱 永漢の「予見力」

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    著者にしては珍しいタイプの本のように思われる。

    しなやかに行動する「邱 永漢」氏に、以前から興味があったので
    読んでみた。
    邱氏は、実際はどのような活動で経済生活を成り立たせているのか
    不勉強でしらないが、
    その柔軟な思考と行動力は、ぜひ身につけたいと思いつつ
    いまだ進歩せずの自分に反省。

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    2010年07月02日
  • 里山ビジネス

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    時代が大きく転換している、マスコミでもまことしやかに喧伝され
    個々人もうすうすそう感じている。
    でも、いったいどうすればいいのか。
    誰もが、著者のような暮らしをすることはできない。
    が、普通に暮らしていることを見つめ直すための視点を
    読む人それぞれが得られるように思う。

    手触りの生活を模索する私個人にとっては非常に示唆に富む。

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    2010年07月02日
  • 邱 永漢の「予見力」

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    話題の玉村さん。

    混同が多い。
    自分で見たものと聞いた話。
    自分で実行した話と架空の話。
    この本にもどちらも出てくる。

    実際のことを知らない人は読むと
    どこまでが事実でどこからが作り話かが
    見分けがつかないだろう。

    ま、そこが腕のいい作家ということでもある。
    そして着眼点がいつも素晴らしい。

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    2010年04月19日
  • 里山ビジネス

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    ●No.25
    p.159 「里山のサスティナブルな企業・開発の可能性を探る」
    p.118〜120 「ヨーロッパの豚→牛への家畜の変遷と環境に対する意識の関係」
    p.179+扉 「広大なる田野を讃えよ、されど狭き田野を耕せよ」(ヴェルギリウス「農耕詩」(LAUDATO INGENTIA RURA EXIGUUM CONLITO))
    〜「ニッチ産業の心得」にも。

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    2009年10月04日