【感想・ネタバレ】世界の野菜を旅する のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2010年12月18日

[ 内容 ]
この一冊で野菜通!
起源、伝播の歴史からおいしい料理法まで。

[ 目次 ]
第1章 赤ん坊はキャベツから生まれる
第2章 ジャガイモがタラと出会った日
第3章 トウガラシはなぜ辛いのか
第4章 ナスは貧乏人が食べる
第5章 サトイモのナショナリズム
第6章 テンサイがつくった砂糖

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Posted by ブクログ 2019年05月25日

旅を愛し、料理を愛し、何より野菜を愛する者なら必ず好きになる一冊!『レタス』という名前にはラテン語である意味がある、等の野菜にまつわるエピソードが盛りだくさんで読んでいて楽しくなります!

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Posted by ブクログ 2017年04月28日

キャベツ、ジャガイモ、トウガラシ、ナス、サトイモ、テンサイ(砂糖)など、普段身近な野菜が原産地から世界に伝播して行った歴史を、著者の実体験も交えて詳しく解説した博物誌的な本。

原種の野菜が、人間の欲望によって、どのように手が加えられて現代のような姿になり、その過程で人々や地域や国家にどんな影響を与...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月15日

いや、面白い本でした。野菜…と言いながら魚やスパイスなど野菜以外の食材の話も結構出てくるのですが…についての蘊蓄に著者の旅の思い出としての随筆的が散りばめられているような内容。

1つ気になったのは、アメリカに関して「エダマメはなぜ普及していないのだろう」と書かれている点。2010年の発行の本なのだ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年07月07日

世界の野菜のルーツをたどる旅の本。
単なる野菜のうんちくだけでなく、その土地ごとで野菜がどう食されてきたか、人間と野菜の長年に渡る付き合い方を知れる本です。出てくる料理がおいしそうで旅したくなります。

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Posted by ブクログ 2015年02月03日

普段食べている野菜のルーツがいろいろ紹介されている。ナスの原産地は南米だと思い込んでいたが、インドあたりであるとか、日本に白菜が入ってきたのは案外最近で、むしろキャベツの方が早かったとか、知らない話、意外な話が多かった。普通の世界史とは違う切り口が楽しめる。

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Posted by ブクログ 2011年01月09日

食に関する書籍は大好物!なので、書店で見かけて中を開き野菜の名前が目に入ったときには購入の決意をしていた。

人間が愛してやまない野菜の歴史が読みやすい文章で書かれている。どうも食材の起源となると堅苦しい場合があるのだが、この本は分かりやすい。日常お目にかかる料理や旅行エピソードがメインで、起源なん...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月28日

じゃがいもやトウガラシ、ナスやキャベツなど、様々な野菜の原産地を巡る旅。この野菜はどこで、昔はどのような形で、どのように食べられていたか。
非常に面白い本でした。

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Posted by ブクログ 2016年07月15日

数少ないヨーロッパ旧大陸原産の野菜であるキャベツは、タマネギ、ニンニク、ソラマメとともに、近世に至るまでの、彼らの日常の暮らしを支えたのであった。

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Posted by ブクログ 2015年03月17日

世界の野菜の歴史。

野菜の歴史よりも世界の郷土料理の描写が素晴らしく、とってもお腹がへってくる。

とくにブイヤベースの章がおもしろく、自分自身やってみたくなった。野外バーベキューより、野外鍋。これは流行るんではないか。

こういう内容でもっと日本の農家におとしこんだ本があれば読んでみたい。

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Posted by ブクログ 2010年08月25日

タイトル通り、世界の野菜を紹介する一冊。

私たちが何気なく食べている野菜や、料理の起源を教えてくれる。

へー‼と沢山思えるが、写真やイラストがないので、
はたして昔の野菜がどんな形をしていたのかなどは、文章から想像するしかない。
百聞は一見にしかずの、百聞しかないのが非常に残念。

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Posted by ブクログ 2010年07月29日

エッセイとして読むには楽しい本。
野菜の知識や理解を得ようとするには、若干網羅性、系統性に欠けるかなという感じ。

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Posted by ブクログ 2010年07月11日

本の内容と帯=「この一冊で野菜通」とが一致しない。出版社等が売れると思って作ったからだろう、野菜のことに詳しくなる、手軽な百科全書的な内容を想像すると期待は裏切られる。こういった内容の本を希望する場合は他書を読むのが良い。
とはいえ、このことが本書の評価自体にはなりえないのだが。

さて、本書はいく...続きを読む

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