里山ビジネス

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作品内容

熊が徘徊する里山の森の一角に個人で立ち上げたワイナリーとレストラン。その道のプロの誰もが無謀だと断言した素人ビジネスが、なぜ客を呼び寄せ、成功に導かれていったか? ビジネス上の計算はなくとも、やりたいことのコンセプトは明快にあった。里山の自然の恵みとともにある仕事をやりながら、暮らしを成り立たせる、それが里山ビジネス。拡大しないで持続する、愚直で偽りのない生活と共にあるビジネスとは? グローバリズムの嵐の中での日本人の生き方を問う一冊である。【目次】はじめに――眺めのよいワイナリーから/第一章 素人商売事始め/第二章 ワイナリーを起業する/第三章 里山のビジネスモデル/第四章 拡大しないで持続する/第五章 グローバル化は怖くない/あとがき――桑の木とブドウの木

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
192ページ
電子版発売日
2014年07月04日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

里山ビジネス のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    農産物の「ブランド認知」には同一作物の大量生産が必要なこと。
    その一方で、本来その土地の農産物の「旬」とされる時期には別の土地からの農産物が流通されていること。

    頭の中の疑問がくっついた本。

    大きな利益は算出できなくても、自然と共存するための農産業。
    そこに携わる人々の職人意識。


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    Posted by ブクログ 2018年10月28日

    "里山でワイナリーを始めた著者の体験談。ワイン販売の許可を得るための規制や、県単位に保健所の規制が異なることや、失敗談の数々を惜しげもなく語ってくれているありがたい本。
    日本の地形を生かしたビジネスを考えている人への応援本だ。"

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    Posted by ブクログ 2016年01月24日

    地元ではちょっと有名な「都会から農業しに来てレストランやってるおじさん」のイメージしかなかったけど、読みやすくて面白い本だった。
    ワイナリーとレストラン経営のこと、里山のこと、食べること、作ること、生きること。利益とやりたいことのバランスの取り方が上手というか、好感が持てた。
    自分で作った野菜とワイ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年11月07日

    里山でワイナリーと付属するレストランを開設。特段の準備をしたわけではなく、事業計画があるわけでもなく・・・・しかし、予想以上にお客様が来た。そして、村が変わり始めた。

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    Posted by ブクログ 2010年06月29日

    ビジネスの計算より先に、やりたいことのコンセプトが明確にあって、里山という極端に効率が悪い場所で誰もが無謀と思ったワイナリー&レストラン事業を成功に導いたということで、そのビジネス観を紹介しています。

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    Posted by ブクログ 2014年10月26日

    [ 内容 ]
    熊が徘徊する里山の森の一角に個人で立ち上げたワイナリーとレストラン。
    その道のプロの誰もが無謀だと断言した素人ビジネスが、何故客を呼び寄せ成功に導かれていったのか?
    ビジネス上の計算はなくとも、やりたいことのコンセプトは明快にあった。
    里山の自然の恵みとともにある仕事をやりながら暮らし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    長野の里山でワイナリーをつくったひとのお話です。

    環境や自然や農業に対する理想だけではなく、

    実現させていく中での苦労話がリアルに伝わってきます。

    読みやすい文体なので、ドキュメントドラマを見ている感じでした。



    この秋にでも行ってみようかな。

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    Posted by ブクログ 2014年02月09日

    読み易い内容。
    田舎でワイナリーとレストランを営んでいる著者の経緯、考えが書かれている。

    確かに、全てのものを自分の畑や身の回りで賄えたら、原油の価格高騰で、、やアメリカがどうのこうの、、なんて関係ない。

    著者さんにあやかりたいと思っても、種は自分の中から生み出さないといけない。

    オープン初日...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年07月02日

    時代が大きく転換している、マスコミでもまことしやかに喧伝され
    個々人もうすうすそう感じている。
    でも、いったいどうすればいいのか。
    誰もが、著者のような暮らしをすることはできない。
    が、普通に暮らしていることを見つめ直すための視点を
    読む人それぞれが得られるように思う。

    手触りの生活を模索する私個...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ●No.25
    p.159 「里山のサスティナブルな企業・開発の可能性を探る」
    p.118〜120 「ヨーロッパの豚→牛への家畜の変遷と環境に対する意識の関係」
    p.179+扉 「広大なる田野を讃えよ、されど狭き田野を耕せよ」(ヴェルギリウス「農耕詩」(LAUDATO INGENTIA RURA EX...続きを読む

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