藤崎竜のレビュー一覧

  • 封神演義外伝~仙界導書~

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    ファンとしていま外伝を読めるのがうれしすぎるし、どこに埋もれたかも忘れた『封神大全』(公式ファンブック)の内容に完結までのデータもプラスされていて親切極まりない。フジリュー先生と集英社の人ありがとうございます。
    先日、ミュージカルの封神演義を観てきて、改めて太公望のそばにはいつでもスープーがいてほしいと思いました。いつまでも色褪せない、大好きな作品。
    センクロで封神に興味を持った人にも便利かも。

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    2019年02月03日
  • 銀河英雄伝説 12

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    フレーゲル、最初の頃はたいしたことないキャラやと思ってたけど、
    この巻ではキレッキレで好感度だいぶあがった。
    そしてラスト━━━

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    2018年12月22日
  • 封神演義外伝~仙界導書~

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    ネタバレ

    当時大好きだった作品の続編がまた読めるなんて最高です!仙界導書も巻末の表紙イラスト再掲も、懐かしいなぁと思いながら楽しめました。
    これだけ時間が経っても、古さを感じさせないなんてすごい!また始めから読みたくなりました♪

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    2018年10月27日
  • 銀河英雄伝説 10

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    アムリッツァ会戦終幕、皇帝崩御、リップシュタット戦役の始まりまで。

    未だB夫人は未だ存命中。本当なら退場しているはずの彼女の陰謀はどこで関わってくることやら。リップシュタットの終わりかな?それともラインハルト暗殺未遂のとこまで行くのかな?

    キルヒアイスとアンネローゼのささやかなふれあい。
    ラインハルト空気読んで!ワインを見つけづらい所に置いておいたのは、少しでも二人だけの時間を、と思ったアンネローゼの想いなのだから。
    姉と親友との失われてしまった時間を取り戻したいラインハルトからすれば、早くその場に戻って少年時代のように和やかな時間を過ごしたいんでしょう。その気持ちは重々承知だし、キルヒア

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    2018年10月09日
  • 封神演義 20

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    ついに殷王朝滅亡が描かれる第20巻。
    前巻でのあの大規模な戦いを経た後ではすんなりと行くかと思いきやそうはならない。殷から周へ変わるその出来事を、様々なキャラクターの思惑を大切にしながら印象付けてくれることに、この作品らしい良さを感じる。
    そしてついに「歴史の道標」に対する直接の行動が起こされ、最終章に向かう流れが生まれる。崑崙山2で起きる様々な事件も、最終章前の最後の全力ギャグ回といった感じで本当に好き。

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    2018年09月23日
  • 封神演義 22

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    大宝貝大会の最中起きた衝撃の展開から引き続く、驚愕の事実から展開する最終決戦までの一連の流れ。当初から真実が開かされず説明が二転三転していた封神計画の狙いが開かされるとともに訪れる主人公の変化は、ここまで読んできた読者には誰でも驚くものではなかろうか。
    スーパー宝貝総動員の最終決戦はもちろん派手で楽しい。どうしてもスーパー宝貝の所有者以外の影が薄くなってしまう部分は否めないが、その中でもうまく武吉や四不象はかつやくさせてくれているのがありがたい。

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    2018年09月23日
  • 封神演義 6

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    四聖編決着から西岐の体制を整える展開へ。巻のタイトルにもある「殷の太師」とある通り、聞仲というキャラクターの本質がここに来て一気に描かれる印象。四聖から慕われるわけは何なのか、飛虎との関係性があっても殷を最重要視するのは何故なのか、単なる敵としてではなく信念をもった男として描かれる聞仲は、なるほどここで一気にライバル的な立ち位置として飛躍する印象だ。
    合間にはさまる料理回、象レース回とやたらとコメディ的な展開が続くのだが、そのコメディ要素の中で実は周にとって大事なことを描き出していくスタイルが本当に好み。

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    2018年08月05日
  • 封神演義 7

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    殷と戦う意思を示した西岐に対する各方面の反応を描く第7巻。北伯とのやり取りは非常に印象に残る一幕。太公望の策がありつつも、最終的な解決はそこではないところで成り立つことで、その存在の大きさが劇的に演出される。そしてそのままの流れで大きな変化を描き出すのだ。これ以上の構成はなかっただろう。
    殷に対しては金鰲側が動いてくる。西岐の都で繰り広げられる魔家四将戦はまた絶妙な魅力がある。これまでの仲間集めの集大成として協力して戦い、その中心で太公望が策を練る。序盤から待望だった展開がついに来た、といったところか。

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    2018年08月05日
  • 封神演義 14

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    バリアを解除した楊戩を救出し、十天君に対抗するための複数チームでの侵攻を図る第14巻。
    太公望・蝉玉・玉鼎の三人+四不象のバランスがとても面白く、コメディ的な部分満載で繰り広げられる孫天君戦と、一変してシリアスな空気になる王天君戦のどちらでも各キャラの反応がいちいち印象に残るのだ。底抜けに明るい蝉玉がシリアスな場面で浮かべる表情や、真面目で固そうな玉鼎の見せる思慕の情、一つ一つの演出がぐっとくる。そのおかげで、玉鼎真人は登場シーンが少ないとは思えないほどの存在感である。
    地上に残された組の動きなど、複数個所で同時展開していくことも含めて、「大戦」としての魅力が増してきたのではないだろうか。

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    2018年08月05日
  • 封神演義 9

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    殷より様々な刺客が差し向けられる第9巻。妲己の血縁にして武成王の知り合いだった李、趙公明の弟子だったり、その幅広さによって面白さがどんどん移り変わっていく。この辺りはとくに進軍中に差し向けられる刺客、という面があるので、周軍の人間たちが巻き込まれることでまた違った魅力が出てくる。
    かつて申公豹が言ったとおりのことが起こることも含め、歴史物としての人間たちの争いの中に道士・仙人が介入する面白さが増していてとてもよい。戦の描写もはじめてこの作品で触れて印象に残っている。

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    2018年08月05日
  • 封神演義 12

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    趙公明戦決着までを描く第12巻。一筋縄ではいかない相手としてこの巻だけで様々な事象がおこる。なかでも「私立アンニュイ学園」は伝説だ。読んでいない人には何を言っているかわからないだろうが。
    ここまで続いてきたが、強敵と最後まで徹底的に戦う、という状況は実は初めてなので大きな魅力のある巻だ。シリアスに戦い抜く状況でありながら、趙公明と雲霄三姉妹のどちらもキャラがあまりにも濃すぎて、コメディ的に動かしてもなぜか緊張感が切れない。全体を通してもとても異質な章だと思うが、後から読み返してもここの変化がまた重要だったりして侮れないのがすごいところだ。

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    2018年08月05日
  • 封神演義 16

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    作者自身、描きたかったから描いたが売り上げに響くかもしれないと思ってしまうほどインパクトのある表紙に彩られる第16巻。巻のタイトルに「死闘」とつけるほどの戦いが繰り広げられる。ここまで十天君に対してはほぼ犠牲なく戦いを進めてきただけに、ここでとんでもない実力をもった聞仲、というのが非常に印象づく。いくらなんでも強すぎるのでは…と思ってしまうほどの暴力的な様は鮮烈に記憶に残る。そして犠牲があることが主人公としての太公望をかえって描き出していくもので、後から振り返ってみればこの展開で本当に良かったと思わされた。

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    2018年08月05日
  • 封神演義 17

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    仙界大戦終結とその後。過激な戦闘が続く形である元始天尊戦も魅力的だったが、その後聞仲を攻略する上で変化球が挟まるのがとても良い。これまでじっくり描写されてきた聞仲と黄飛虎の関係性を活かした展開として本当に印象的なシーンだと思う。そのあとの決着の付け方も意外な方面で印象的だった。
    仙人界での話が終わり、人間界の話に戻るうえでまだまだ先が見えないのだが、とても余韻の残る巨編だった。

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    2018年08月05日
  • 封神演義 11

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    趙公明攻略戦中編。2F~最上階到達までが描かれる。
    制限付きの戦闘を繰り広げることで1対1の構図となり、1人1人に焦点をあてた戦闘が展開されていく印象。なかでも、哪吒と馬元の宝貝人間同士の戦いの切ない結末がとみに印象的。ここから哪吒は変化が大きくなっていくのだよなぁと思いながら読むと非常に良い。
    蝉玉や天祥といったこれまでにあまりスポットが当たらなかったキャラクターの活躍も興味深い一冊。

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    2018年08月05日
  • 封神演義 15

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    十絶陣の戦い・下巻。十天君との戦いも最終盤に。
    個人的に思い出深いのが普賢真人と袁天君の戦闘。太極封印の化学的な能力描写がこれまでの宝貝とは異なる魅力を発揮する。普賢のキャラ性も他のキャラとはまるで違う性質なのもあり、非常に印象的なシーンに仕上がっている。化学的な知識もこれで身に着けた。
    最初のグループ分けを編成し直さざるを得ない展開や、ギャグ的に処理される十天君など、ずっと同じ流れで続けないことで飽きさせない魅力が出てくるのも巧い。
    妲己がいない分の魅力を王天君が埋める形でより魅力があって良い。楊戩と王天君の対比により、崑崙と金鰲の関係性の話に持ち込んで、仙界大戦を単なる「昔から対立していた

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    2018年08月05日
  • 封神演義 1

    購入済み

    何度でも読み直したい名作

    紙の漫画も持っていますが、外出先で読みたいため購入しました。
    小学生の頃から大好きで、何度読んでも飽きません。
    ストーリーや個性的なキャラクターもさることながら、読み直すのにちょうどいい巻数だからだと思います。

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    2018年04月09日
  • 藤崎竜短編集 1 WORLDS ワールズ

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    ネタバレ

    人肉の話が一番リアリティがあって怖いけど好き。
    私も今、生きてる世界が夢であったらと想うこともあるけど、人肉になるのは嫌だなあ。布教したい1冊です。

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    2018年03月26日
  • 封神演義 1

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    私の中の伝説的作品なので、再アニメ化とあって再読開始。

    中国の小説を日本の小説家がリライトしたものを原作とするが、当然様々な要素がアレンジされているらしい。そちらを読んでいるわけではないためそういう細かいことは分からない。

    今見ても何ら色あせることがない第1巻だと思える。最終巻まで読み終えた後に戻ってきても、太公望のキャラクター性には何のぶれもなく、この1巻の時点から終盤と同じ魅力が見られるのが素晴らしい。

    知略を武器とすることを強烈に描くために、強大な敵との出会わせ方が他の作品とは一線を画するし、その敵の強大さを見せる方法も独特でどこもかしこも印象に残る。ああ楽しい…。

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    2018年02月25日
  • 銀河英雄伝説 9

    購入済み

    どきどきの展開

    久しぶりのガチバトル

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    2018年02月19日
  • 銀河英雄伝説 8

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    イゼルローン攻略からアムリッツァ前夜まで。

    どう考えても、ヤンには似合わない絢爛豪華な帝国の指令卓でなくて、行儀の悪い机の上へ。子供はマネしちゃあいけません。
    うるさがたの正論ムライ。壁役パトリチェフ。航路図フィッシャー。伊達と酔狂アッテンボローのように、アクの強いヤン艦隊を支えてくれる補佐役たちもそろい踏みです。いかにもなムライの外見。パトリチェフの壁役セリフが、後の出来事を暗示し過ぎて涙。渋すぎないか?フィッシャー。の御三方です。

    ヤンの思惑通りに歴史の流れは変わらず、同盟にとっての暗流へ漕ぎ出すばかり。
    銀英伝史上最大最低のお子様軍人の登場です。
    あいつ嫌いだ。

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    2017年11月19日