藤崎竜のレビュー一覧

  • 銀河英雄伝説 5

    ネタバレ 購入済み

    双璧の登場!!

    表紙を見て分かる通り銀英伝屈指の人気キャラクターのミッターマイヤーとロイエンタールが登場します!!ロイエンタールがイメージ的に宝塚版を彷彿とさせていてとても妖艶で美しいですよ!
    アニメ版とは違ったイメージですが藤崎先生版も最高です。

    ラップのアゴが割れてない(笑)

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    2017年02月25日
  • 封神演義 23

    匿名

    購入済み

    小学生以来十数年ぶりに読みました。当時はわかっていませんでしたがこれほどきれいに構成され、すべて伏線を回収するストーリーは記憶にありません。
    キャラクターも、絵柄も魅力的でした。
    めちゃくちゃ面白かったです。

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    2016年12月09日
  • 銀河英雄伝説 2

    匿名

    購入済み

    飲酒の事にいうならまずOVA外伝にケチをいれないとね

    楽しく読めてますよ?

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    2016年10月10日
  • 銀河英雄伝説 3

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    第六次イゼルローン攻防戦。
    アスターテで認識する前に、ここで常勝と不敗は知らず邂逅してるわけです。世に出るのは常勝のほうが先んじますが。
    ワイドボーン回にびっくり。正攻法にこだわりすぎて戦死としか語られていなかった、彼の死にざまがここに。相手も書かれてなかったですし。小説ではあまり印象よくなかった彼ですが、藤崎銀英伝で汚名返上となりましたかどうか。理屈倒れシュターデンと、こだわり正攻法ワイドボーンだったりしたのですけどね、自分の印象は。ラインハルトの踏み石、ヤンとの比較としていい役もらいました。

    ビッテンフェルト登場。大げさ台詞で鼓舞するのはこのころからか。後の「疾風ウォルフに朝食とらせてや

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    2017年05月05日
  • 銀河英雄伝説 2

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    未成年だから、飲酒のお誘いを毅然として断るラインハルト。生真面目で世間すれしてない可愛い一面です。その潔癖さが美点の一つ。ではあるけども、それゆえ後日、因縁のヴェスターラントの一つの要因になっていくわけですよ。

    カプチェラント初陣を経て、ひと時の少年時代。

    さて舞台は、物語のもう一つの車輪である同盟軍へ。
    魔術師&亜麻色の髪の小僧登場です。あ、あと黒い尻尾の生えた先輩もです。
    「ペットを飼わないの?」と聞かれて「うちにはもう大きいのがいるから」と答えたユリアンは、藤崎銀英伝には
    いない様子。ま、あのヤンの生活レベルを「大きなペット」一言で表現するユリアンの実力たるや。
    しかし、今の

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    2016年10月07日
  • 屍鬼 7

    想像と違いすぎた

    星5にしたつもりだけど、表示がおかしいな…
    ちゃんと押せてるかな?

    原作の更に基となったスティーブン・キングの小説は
    読んだけど、全然ちがうなコレ。
    葬儀がぶっ飛びすぎてて笑ったw
    屍鬼側の悩みも面白いです。

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    2016年09月25日
  • 銀河英雄伝説 3

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    キルヒアイスが表紙♪今ではヤンが一番好きだけど、原作初めのころは彼のほうが好きだったのが懐かしい~
    中ではヤンもたくさん出てて大満足!!

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    2016年09月10日
  • 銀河英雄伝説 2

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    ちゃんと面白い漫画版の銀河英雄伝説は、原作にない少々オリジナル風味もコレジャナイ感は特になくいいアレンジが効いてて本質からずれる事なく、なかなか面白い。

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    2016年07月10日
  • 銀河英雄伝説 1

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    昨日呑み屋でまたOAV版の銀河英雄伝説は傑作だと友人に熱弁し、そういえば漫画まだ読んでなかったから漫画喫茶で読んだ。
    アニメのハードルはいつまでも高いのではあるが、ちゃんと面白い漫画でよかった!作画もなかなか素晴らしく、特にアンネローゼさまに至ってはアニメ版よりタイプだ。ヤン・ウェンリーのタームが待ち遠しい。

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    2016年07月17日
  • 銀河英雄伝説 2

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    抜群な語りの巧さで、スピーディーに進みながら駆け足感はなく、随所に見せ場が作られている。フーゲンベルヒの複雑な胸中、ラインハルトの輝き、ヤンの未来の大物感もドラマチック。

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    2016年06月17日
  • 銀河英雄伝説 2

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    ネタバレ

    所々オリジナルのパートがあるけど中でも下級兵に酒に誘われて「未成年だから…」って頬を赤らめながら断るラインハルト様のお可愛らしい事といったらなく、そら命に替えてもこの天使は守らねばならないって決意も新たにしますよね。

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    2016年05月25日
  • 銀河英雄伝説 2

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    表紙のヤンがかっこ良すぎて(//∇//)
    同盟ターンは最後の数話でしたが、イメージより若くてほっそりなヤンとイメージ通りのユリアンに大満足です♪♪
    同盟わーいわーい\(^-^)/

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    2016年05月22日
  • 銀河英雄伝説 1

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    藤崎竜が銀英伝を書く、ということでテンション爆上がり。不安はあるけれど、楽しみで仕方なかったです。なので、小説読み返しました。トゥルナイゼンが、あのトゥルナイゼンってことにニヤニヤびっくりですよ。いいとこに配置してくれます。

    さて、どこまで書いてくれるのか。「伝説が終わり歴史が始まる」まで書いてほしいけどなぁ。難しいかなぁ。作曲田中芳樹、編曲藤崎竜でやっていくんでしょうね、宇宙歴でなく西暦にしてるのは、その表れかなと思っています。

    渋い人をかけるかなぁ、と思ってはいますね。ビュコック爺さんとか。「屍鬼」の若先生がイメージと違ったのでね。ラインハルトやアンネローゼたちは心配してないので。とい

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    2016年05月05日
  • 銀河英雄伝説 1

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    ネタバレ

    誰が描いても何度読んでもラインハルト様が好き。
    キルヒアイスと2人でキャッキャしてる幼年学校時代~下っ端時代が大好き。
    そんで銀英伝を読む度にちゃんとドイツ語やろう、って思うんだ・・・思うんだ・・・(´・ω・`)

    ただキャラデザに関しては道原かつみ版が好き過ぎるのです。特にキルヒアイスは道原版の格好良さ半端ないのでね・・・ラインハルト様は誰が描いても美しいから良いんだけどね・・・。
    取り敢えず続き楽しみです。
    帝国好きなので早くロイエンタールとミッちゃんとビッテンフェルト下さい。

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    2016年04月26日
  • 銀河英雄伝説 1

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    ネタバレ

    原作未読ですが、藤崎先生のファンです。

    表紙のイラストと加工からビリビリ伝わってくるこの本気具合。
    これだけのビッグタイトルともなれば、そうなんでしょうが。
    読むこちらも緊張してしまいました。

    物語は貧乏貴族の一家がキルヒアイスの隣人になるところから始まります。
    美貌のきょうだい、アンネローゼとラインハルトの騎士になるのだと決めたキルヒアイス、三人は幸せな時間を過ごしていたが、貧困と美貌が災いしアンネローゼは皇帝に召し抱えられることとなります。
    その時からラインハルトは、「皇帝を斃し、姉を取り返す」ことを人生の目的とし、キルヒアイスはそんな彼とともに軍人となることを決めるのです。
    この一巻

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    2016年04月22日
  • 銀河英雄伝説 1

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    どんな変更があっても驚かないぞ、と決めて読んだらしっかり原作を辿りつつ巧みにアレンジした見事なコミカライズで驚いた。加えてするする読ませて読者をノセる漫画力の高さ。まあ1ページ目はたしかに衝撃的だったけど。

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    2016年03月06日
  • 銀河英雄伝説 1

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    結構にヲタなファンとして、各派生で公式に表現されたものもチェックしてて。今更銀英伝のキャラの心情捉え方の視点を自分が抱えてたものと少し変えて観られてとても感謝してしまうぐらい、面白かったです。今後が非常に楽しみ。

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    2016年02月23日
  • 銀河英雄伝説 1

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    やー楽しみすぎる!!
    死ぬまで微動だにしない友情…ということは、まさかな感じなのでしょうか?!だといいなーうれしいなー♪♪

    同盟の方が好きなのでヤン・ウェンリーの出てくる数ページをループしてしまうけど、キルヒアイスも大好きなのでとてもいい一巻でしたー!!
    子供っぽい描写もいいですねー
    もっとしっかりかっちりさんのイメージだったけど、そりゃ平民の10才ですもんね。

    続き早う!!!

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    2016年02月21日
  • 封神演義 1

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    私が二次創作の扉を開くきっかけを作ってくれた作品です。友達が当時すきな漫画で、私も好きになり、そこから同人誌というものを知り、自分で二次創作という形で作品を作ることができるんだなと…きっかけをくれました。

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    2015年07月02日
  • かくりよものがたり 5

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    ここまでのシリアスな展開も良かったけど、今回の平賀源内戦は、フジリューらしくて、良い意味で狂ってて最高だった。

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    2014年11月04日