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ネタバレ 購入済み
アニメ版1話の再現に震えました
今回は、第四次ティアマト会戦が中心で、戦艦戦は映画版「わが征くは星の大海」で流れたボレロが頭の中で流れる程壮大に描かれていました。
そしてアニメ版第一話を彷彿とさせる大胆な縦ワリ構図に小説→アニメとファンだった自分には震えるほど嬉しいご褒美でした。
そして、今回物語の中心人物だった三名が新たに登場します。
帝国側
ファーレンハイト、メルカッツ
自由惑星同盟側
アッテンボロー
です。
あまり、他作品を引きずってるのも良くないとは思いますが、藤崎先生が解釈するとこういうイメージなんだと思うキャラクター設定でした。
アッテンボローの登場はアニメに合わせたんだなあと思いました。
私が藤崎版銀英伝で好きなのは「悪役の描き方」です。
特にフレーゲル男爵の悪辣ぶりはすばらしい描き方をしていると思います。
あと、服装と背景のデザインが秀逸だと思います。
特に帝国側の建物や戦艦内部のデザインは素晴らしいです。
是非、ストーリー以外の部分も注目してみて欲しい作品です。
ても、アッテンボローのソバカスは欲しかったなあw