高田純次のレビュー一覧
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遂に待望の一冊が出たぁ!私の人生の師匠である純ちゃん(高田純次)の著書「最後の適当日記(仮)」が突然書店に現れた。この本を手にした時、あまりの興奮で数分立ち尽くしたといったら誇張になるかな。前回買った「50歳を過ぎたら高田純次の様に生きよう 東京タワーの展望台でトイレの順番ゆずったら本が出せました」から約2年ぶりの出版になる。表題に「最後の」と書かれてあるが、どうも信用できない。ジジイと言うのは直ぐにウソを平気でつきたがるもの。直近では筒井康隆がその良い例だ。最後と言わず、これまでと同様に2年に1冊のページで執筆して欲しい。書くのがいやなら、音声を録音してAIに文字起こしして貰えば宜しい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ【50歳を過ぎたら高田純次のように生きよう】
ここ最近は『じゅん散歩』で街行く人との触れ合いを通じて高田純次さんのキャラ全開で視聴者を楽しませていただいています。
そんな高田純次さんの著書ですが、最初から最後まで下ネタ好きな高田さんに笑える内容ですが、浮き沈みのある芸能生活を生きてきた力強さも感じさせてくれる内容でした。
私も高田さん的生き方にある意味憧れている一人なので、今の自分自身の位置を確かめるために読んでみました。
適当な発言で笑わせてくれる高田純次さんですが、『十戒』なるものが私たちに語りかけてくれます。
(→は、それを私なりに解釈したものです)
【高田純次の十戒】
①理想 -
Posted by ブクログ
ついに出た!尊敬する我が師匠の本が出た!あまりにも興奮して数時間で読み切ってしまった。実にもったいない。まあ、含蓄のあるお話ばかりだが、文字が大きくてボリュームが少なかったからなぁ。もう一回読み返す?どうしようかな。どの話も適当、適当というのは適切って意味じゃないよ、深淵な話ばかりで何回も読み返すものでもないかな。じゅん散歩を見ていればこの本を買う必要もないね。おっと余計なことを言っちゃったかな。しかし、この本って何冊売れたのかな?かといって、もう一冊買おうとは思わないけどね。
師匠!うー―――らー――!(今、流行りのロシア語で言っちゃいました。怒られるかな?) -
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―――日本中の老若男女のあらゆる悩み89連発に日本一のテキトー男が快刀乱麻の大回答!
秘蔵写真をあしらったポエム、エッセイ、高田純次流・直筆人生訓もちりばめられ
「笑っていつの間にか救われる究極の癒し本」
とファンに噂された(らしい)幻の名著、ここに復活!
借りもん
それにしても適当すぎるwww
尋常ではない表紙、下ネタ全開の中身
とにかくブックカバーがないと持ち歩くことすら躊躇われる笑”
個人的「黙っとけばかっこいいのに」ランキング上位の彼が出す回答はときたま核心をついてくるから侮れない
でも、「ピーマンのピーは、放送禁止のピーなんだよ。」は爆笑した。