高田純次のレビュー一覧

  • 適当日記

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    iPhoneアプリで100円セールやってたから買ってみた。
    高田純次という人を少しだけ理解出来るかもしれない本。
    読んでる時はとても楽しいんだけど、読み終わった後の時間をムダにした感がなんとも言えません。
    日記形式なので、五分空いた時とかに気軽に読めるのはGOODでした。

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    2010年10月07日
  • 適当日記

    Posted by ブクログ

    素直に笑えます。 内容を求める本ではありません。
    高田純次さんの軽いノリで読んでみて下さい。
    いい加減な内容が、また魅力です。
    息抜きに読むには最適です。

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    2010年10月05日
  • 適当教典

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    「さすが!」の一言。やっぱり高田純次は面白い。

    特に面白かったのが、異常なセレブ発言の箇所。
    「新5百円の機械がだいぶ増えたの?新5百円って? あー、何か玉の形したお金があるらしいね。 あと千円って書いてある青っぽいお金もあるんでしょ?」(笑)
    ・・万札しかしらないらしい、しかもお釣りは全部あげちゃうらしい・・。

    とにかく頭の良い人だ。

    この中で書かれていた名言ぽいものを上げてみる。
    「人間とは、いかに長く生きるかではなく、生きている間に何をしたか?である。」
    「危険な渦にあえて入っていってこそ人間でしょう。」

    ・・・・・高田純次が言うと妙に説得力があるな~~。

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    2010年07月26日
  • 適当教典

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    高田淳次先生!なんで男前なのにそんなキャラクターなんですか、好き!

    もう出だしから15ポイント位のゴシック太字で股ぐら話なもんだから電車の中で読んでてヒヤヒヤしましたよ。
    これ読んでる所誰かに見られたらやばいわと思いつつ、しかし新潮文庫の小さい明朝体だとどんな直接的な単語が出てきたところで全く平気じゃないか、そんな純文学だから~みたいな差別をしてはいかーん!と反省しました。

    内容はまあ、普段テレビに出ていらっしゃる時の方が面白いです。

    10.07.21

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    2010年07月22日
  • 適当日記

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    本当に適当すぎて驚いた。
    書いてあることは基本的に信用できない。
    ただ、エンターテイメントというものは(一部制約を除いて)面白ければいいような気もするしこれはこれでいいのか。

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    2010年06月07日
  • 適当日記

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    ホントにいいかげんだった…。
    適当?それまた間違ってる感じがしますが。
    楽しかった。

    -20080313購入

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    2009年10月04日