高田純次のレビュー一覧

  • 適当日記

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    iPhone版。数ページに1回はおもわずニヤニヤしてしまうおもしろさ。まだの方はぜひご一読をおすすめします(笑)

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    2013年12月23日
  • 適当日記

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    適当経典に引き続き買ってしまった。。。高田純次ってほんとすごいと思う。この本読むと、元気が出るテレビとかショーbyショーバイの頃と変わらない適当ぶりで笑っちゃう。でも、なんか教訓めいてたりしてフシギ。

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    2009年10月07日
  • 適当日記

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    題名どおり、全くもって適当すぎる。でもそこが最高。
    ろくでなしでもちゃらんぽらんでもルーズでもダメ人間でもない、まさに全力で「適当」に生きる高田純次は素敵だ。
    難しい顔をしているだけのつまらない大人にはなりたくないなあ、と思っている全ての人にとってのバイブルたりえる素晴らしい本。
    でも逆に、まじめに生きたいと考えている、固い人は読まない方がいいだろう。たぶんきっと腹立つんじゃないかな。

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    2009年10月04日
  • 50歳を過ぎたら高田純次のように生きよう 東京タワーの展望台でトイレの順番ゆずったら本が出せました

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    1問1答みたいな書籍
    まあ、明るく行きましょうよ。
    ってことだよね。

    説教しない、自慢しない、昔話しないは、意識してますよ。若い人と会話する時は、基本、質問して聞く側に回る。

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    2025年12月15日
  • 50歳を過ぎたら高田純次のように生きよう 東京タワーの展望台でトイレの順番ゆずったら本が出せました

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    テキトーであることを徹底しているところがスゴイ。セルフプロデュースの見本。
    イケメンなのがズルいよね。
    楽しく軽く読めるので、深刻になりたくないときにちょうどいい。

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    2025年10月22日
  • 50歳を過ぎたら高田純次のように生きよう 東京タワーの展望台でトイレの順番ゆずったら本が出せました

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    なんか気持ちがスッキリした!まだ50代じゃないけどなんか高田純次さんに背中を押された気がする。適当って世間からイメージされているが、株もやってたり毎日お風呂に入り仕事も休まない、真っ当な人だった。

    読んで一番印象に残ったフレーズ。
    禍福は糾える縄の如し
    たまーに10日に1回くらいいい事があると、すごくうれしい気分にぬる、それで良いんじゃない?

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    2025年05月15日
  • 適当日記

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    どこまで本当かもわからないけど
    本当に鼻で笑えるほどしょうもなくて下ネタ満載、
    まさにタイトル通りで何の学びもなし(笑)
    高田純二だから色々と許されてるところある。

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    2024年06月02日
  • 50歳を過ぎたら高田純次のように生きよう 東京タワーの展望台でトイレの順番ゆずったら本が出せました

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    高田純次の人生相談本。秒で読み終えた。高田純次の言うことは全部正しい(個人差があります)。答えが適当なので、ポジティブ過ぎることが書かれている相談本に比べて気持ちが楽。交互に読んだらちょうどいいかもね?

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    2024年05月30日
  • 最後の適当日記(仮)

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    いくつになっても高田純次であることが素晴らしいと思う。言っていることが適当だが、それがまた氏の魅力の一つだ。肩肘張らずに楽しく読める作品。

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    2024年02月25日
  • NHK Eテレ 世界の哲学者に人生相談 スペシャルエディション

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    テレビで見たのはシーズン2だったのか…
    「高田純次とみちょぱ×哲学」って
    とこで妙なバランスなので興味を持った。(全部見たわけではないが)
    「本になってるなら」と、読んでみる。

    どんな哲学者が居たのか?
    「悩み」に対して、それについて考えてた人居たんですよ。
    と、固くならず深くなく
    ゆるめに教えてくれている。

    「哲学者の思想の本質」と深いとこまで知りたい人向けではない。
    むしろ「こういう先人いたのね」とか「この人考え方合わないけど興味あるな」とか、きっかけになりそう。

    ただ小難しいことを考えてた人達ではなくて「味方」として、それこそ「相談相手」として向き合っていくと面白そう。

    哲学関連

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    2020年07月27日
  • NHK Eテレ 世界の哲学者に人生相談 スペシャルエディション

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    哲学者の思想を知ると言う意味では浅いかもしれない。ただ、本書の趣旨はそこではない。人生の悩みにどの哲学者の考え方が活かせるか。それがメインの本なので、もし、哲学者の考えをもっと深く知りたいと思えばこれをきっかけに別の本を読めばいい。
    本書は哲学を人生に活かすという実践的な本であり、本書を読むと哲学を学ぶ意義を感じる。

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    2020年07月02日
  • 適当教典

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    2020年の記念すべき一冊目として何故かこれを選んでしまった(笑)
    ホントかウソか、一般人から送られた質問に対し、高田先生が答えていくという内容。下ネタ満載、脱力感だらけで、タマにはこういうのも読まないとね。

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    2020年01月01日
  • NHK Eテレ 世界の哲学者に人生相談 スペシャルエディション

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    NHKのEテレの番組を書籍化したもの。

    現代人が抱える様々な「お悩み」を世界の有名な哲学者たちに相談したら・・・?
    ニーチェは、サルトルは、アドラーはなんて答えてくれるんだろう・・・?

    そんな楽しくも切実な想像で作られた本。

    「お悩み」が提示され、哲学者たちの「お考え」を元に、高田純次さんと哲学者の小川仁志さん、そしてゲストの芸能人の方々が自らの経験をふまえながら相談に乗る、といった構成。

    かなりカジュアルなつくりで哲学書というより哲学を扱った自己啓発書といった感じにも思える。
    わたしのような、哲学に興味があるのだけれどなんだか敷居が高くて・・・なんて人にも読みやすい。

    司会の高田純

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    2019年09月21日
  • 適当教典

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    大バカ本(褒め言葉)!
    適当を極めし漢高田純次のテキトーな人生相談。
    適当でいいじゃない!
    人生ナメるが勝ち、上司の机の上でウンコ。

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    2019年08月24日
  • 適当日記

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    iPhoneで読んでます。このくらいテキトーに振る舞えたらいいなあ。 とか言ってる時点でダメなわけで、読んでもないのに「もうiPhoneが擦り切れるくらい読んじゃったよー!」ていっとかないとね(笑)。

    本当にテキトーでおもしろかった。見習わなきゃ!

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    2019年04月02日
  • 適当教典

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    ウケる。こんな人ばかりだったら困るけど、何人かに一人はこんな人が世の中には必要だよなぁ。と思わされました。

    本当にテキトーなことばっかり書いてある本で、こんなにテキトーなことばっかりよくブレずにい続けられるよなぁ。と、思うくらいにテキトーっぷりに芯が通ってるよ!高田純次!!!!

    すげー!!ある意味!!!

    この本を普通に購入している人、、、、いるんだよなぁ。と、思うと若干の心配もありますが、私にくれたのんちゃんはフリマでタダでもらって帰ってきていた。笑!!!のんちゃんの生き方もある意味ブレないなぁ。笑

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    2017年05月03日
  • 適当日記

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    高田純次の本に感想を書くだなんて、少しおこがましいじゃない?だから、書かないことにするよ。

    てのは冗談で(笑)、当ブログと同じタイトルの本ですが、テレビで見る高田純次の姿がそのまま出ています。ここまで冗談がポンポン出てくるのはやっぱり人柄とセンスでしょうか。ボケ方が面白くて勉強になります。勉強する意味があるかはわからないけど(笑)。

    真面目にボケて生きるってのはさすがにできませんけど、こういう人が周りに一人でもいると楽しい雰囲気になりますよね、自分はこういう人にはなりたくないけど(笑)。
    この適当さに感化されてしまうと危険だから、この本は発禁した方がいいんだと思うよ(笑) 。

    僕の評価は

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    2016年08月14日
  • 適当教典

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    ネタバレ

    質問に対して高田さんが答えるという形でページは進んでいくが、終始高田さんらしい本質的なことを捉えながら、しかしそれを笑いではぐらかすような答えが多く、高田順次さんの人間としての素敵さと、笑いを提供しつづけるベテラン玄能人としての高田さんらしさが随所にみられた。各章の最後に詩もあるが、その詩も染み入るものがあり、マルチな才能に恵まれている方であると感じた。笑いながらスラスラ読めて、しかし時折考えさせられる良い本でした。

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    2016年04月26日
  • 適当教典

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    くだらなくて苦笑い。

    時々的を獲ていて苦笑い。

    たまーに出てくる真面目な話がスパイスで面白かった。

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    2015年04月14日
  • 適当教典

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    ちゃらんぽらんで適当なことしか言ってないのに、やっぱり高田純次は尊敬できる人だなぁとしみじみ思った。

    時々ぽつりと答えてる真面目な回答に心理が詰まっている。

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    2014年02月24日