ヨシノサツキのレビュー一覧

ばらかもん3巻

ヨシノサツキ

おもしろかった！！
この島の人は誰が来てもマイペースやねぇ。
そしていつの間にかなじむという・・・。
最後あたりのラジオ体操の話はホンマ笑いました。
たまちゃんの弟、なかなか良いキャラしてます！
そして、台風の話は、ホントニュースで見るくらいひどいんですね。
これは、ホントすごかった。
そして、先生は完全に都会から切り離されましたとさ(笑)。
次が気になる！！

ばらかもん2巻

ヨシノサツキ

スローライフ、わりとナイス。
おばちゃんの雑貨屋に買い物にいく話と、みんなで海に遊びにいく話がとてもよかったです。
誰か他人と触れ合って、時にままならず情けなく恥ずかしい思いをしてでしか得られないものもあると。

ばらかもん2巻

ヨシノサツキ

「こんなに誰かのことを心配したのは　初めてなんだよ」

若いイケメン書道家が田舎で生活を始めるお話。
想像以上に面白かったです。
先生を通して、田舎に住む人たちの適当さとか濃さとか（笑）温かさが伝わってきました。
しかし、先生のイケメンなのにイケメンらしからぬキャラは田舎の人たちに引けをとってなくてすごく良いと思います。
そんな先生のことが大好きななるちゃん可愛いー。愛すべき子供。
最後の看板ネタ、私は「ゴミを捨てるな　お前ゴミ」に一票。

次回は半田くんのお友達？が来るみたいなので、ひと波乱の予感！

ばらかもん2巻

ヨシノサツキ

今回もバッチリ笑わせていただきました(笑。
たまちゃんがいいキャラすぎて笑い転げてました。

スローライフ最高！こんな生活、少しだけやってみたいです。
長い間は続けられなさそうだけど。。ね。。

つけものの話もおかしかった(笑。

ばらかもん2巻

ヨシノサツキ

ここの舞台となっている五島の富江町は一昨年行ったところで雰囲気そのまんま。
１巻よりおもしろくなってます。
作者のヨシノさんは、めずらしく上京せずにご実家でマンガを描かれているそうで、このまま貫き通して現地の雰囲気を出し続けて欲しいものです。

ばらかもん2巻

ヨシノサツキ

ほのぼの村生活。
作者の先生が現在も離島暮らしとのことで8割方実話と巻末に書かれていましたが、マジか…。島の中で通貨がぐるぐる巡回するので間に合ってるということか…？それとも3km離れたところにあるという本校周辺はまた違った雰囲気なのか…？

ばらかもん1巻

ヨシノサツキ

昔アニメで観ていたのですが、アニメの方がなるの可愛らしさがより感じられたような気がしました。
主人公が離島でも書道から離れないところと生活に馴染んでいく感じが良いです。でも人に暴力はダメよね。ただ、館長も好きにはなれませんけどね。

みしかか！ ヨシノサツキ短編集1巻

ヨシノサツキ

読みきり作品8つと書き下ろし作品が1つ収録されています。

「宝月謹製10+」
最後の三神のシーン、要るか…？
連載を意識したプロット版なのかな？

「ソウルドソウル500」
デビュー作だそうです。

「野良猫弦蔵」
ギャグ漫画かと思っていたらシリアス展開ありでした。

「菅原男子ヒーロー部」
理事長が主人公の前に姿を見せない理由がこれだけだとちょっと微妙な気がしました。

「道子の恋」
すいません息子の友達に恋する母親とかギャグ漫画としても無理でした。

「パプリカ・ピーマン・トウガラシ」
途中でオチは読めましたが、面白かったです。

「桜並木の武将」
バカップル爆発しろ！(笑)

「Clergy☆Punk」
美和とタマが普通の女子高生じゃなくなってる気が…

「卒業(書き下ろし)」
バカップルの倦怠期バロスwww
「死に別れ以外は別れじゃない」良い言葉だなと思いました。

ばらかもん1巻

ヨシノサツキ

若き書家、半田が書に打ち込む為に五島列島に移住するのだけど、そこに住む人々との思いもよらないバタバタの日々に巻き込まれていくコメディ。
主人公の家に入り浸る女の子なるが可愛い。

ばらかもん1巻

ヨシノサツキ

ドラマ化されて“ばらかもん”を知ったんですが…癒されました。都会から島に移住しそこでの生活の話です。

ばらかもん1巻

ヨシノサツキ

[ボリス]

ほんわか

自然に囲まれたのどかな島と楽しい島民たち。ほんわかして疲れた心にしみるな。先生だけでなく読んでるこっちも元気になる。

ばらかもん1巻

ヨシノサツキ

まだまだ未熟な書道家が島の人々との交流を通して少しずつ成長していく話。島民の個性が非常に強い。なるはホントにいい子。

ばらかもん13巻

ヨシノサツキ

[とい]

書道家辞めるの？

半田先生には書道家になって欲しかった
結婚して欲しかった（涙）

＃笑える

ばらかもん 18+1

ヨシノサツキ

豪華な最終巻！
フルカラー満載だし！

連載を企画したときのラフスケッチとか
いろいろおもしろかった。

身体が入れ替わる楽屋落ち的漫画も
シリーズ全巻読み終わった者への
ごほうびのようですわ。
各キャラの性格がわかっててこその
ネタですもんね。

島暮らしの楽しさを疑似体験させてくれて
ありがとうございました〜。

ばらかもん18巻

ヨシノサツキ

「何事も形から」な半田先生は
書道教室を本格始動するにあたって
東京から机やテキストを取り寄せたり大忙し。
性に合ってたみたいだね！
とっても楽しそう。

島を出たヒロシも、美和ちゃん父も元気。
島で進級したなるたちチビッコも元気。
日常のまま、穏やかな終わりかたで
嬉しかったです( ＾∀＾)

ばらかもん17巻

ヨシノサツキ

何事も形から入るタイプ（笑）
わかる、わかるよ半田先生。

ヒロシがいなくなって元気のない
郷長と奥さんのために
形から「かわり」になろうとは（爆笑）
でも、その気持ちは伝わったようで
良かったです。

自主撮影に来たカップルに
島に来た当初の自分を投影してみたり
…って、え!? まだ一年しか経ってなかったっけ!?

ばらかもん16巻

ヨシノサツキ

ヒロシ、島を離れる、の巻。
先生が見送る側になるとはねぇ。

書道教室も頑張っています。
ヒロシや、なるを通して
先生自身の親子関係にも変化が。

なるパパの風来坊ぶりが、すごいわ。

ばらかもん14巻

ヨシノサツキ

とりあえず続けて、14、15巻。
ほぼ一気読み状態です。

島に帰ってきた半田くん。
書道教室を開くために勧誘したり何だり。
ゆる〜く現実がわかりかけた頃
東京から訪ねてきた川藤から
うっかりハッパをかけられて
途端にヤル気モード。

途中、美和ちゃん家の存続問題があって
〝書〟の持つ力を知りました。

ばらかもん12巻

ヨシノサツキ

12、13巻を続けて。
先に『はんだくん』読んでて
本編を読み進めてなかっという…。

なるに泣かされる日がくるとは。
ちっちゃい子なりに
いろいろ考えてるんだね。

そして、自分の意思で
村に居続けるための
道を見つけた半田センセイ。
頑張れ！

ばらかもん11巻

ヨシノサツキ

はんだくんの見合いは、風と消えた…。
ヒロシは残念な結果が出て
次のステップに向けて再始動。
頑張れ〜。
そういえば、なるの家庭の事情って
あまり考えたことなかったけど。
次巻で展開があるのかどうか。

ここにきて新キャラ登場。
実は、はんだくん家に住むはずだった
農業独立青年の東野。
こいつもクセのある性格で
何かと騒動起こしそうで楽しみ。