尾田栄一郎のレビュー一覧

ONE PIECE学園 1

小路壮平 / 尾田栄一郎

[るな]

ちび

ちびキャラでメチャクチャかわいいんですけど！もしもワンピースのキャラクターが学園に通っていたら
ルフィ問題児すぎる

＃胸キュン

ONE PIECE カラー版 105

尾田栄一郎

ワの国編が完結し、新章開始。

セラフィム、ベガパンクといった新しい登場人物に加え、黒ひげも活動を活発化させており、開始早々目まぐるしい展開。

ワの国編もかなり長かったが、この新章もそれに負けず劣らず長い章となって、色々な伏線と驚きの新要素が登場し、それらを時間をかけて回収していく楽しい展開となることを期待している。

ONE PIECE モノクロ版 105

尾田栄一郎

ワの国編が完結し、新章開始。

セラフィム、ベガパンクといった新しい登場人物に加え、黒ひげも活動を活発化させており、開始早々目まぐるしい展開。

ワの国編もかなり長かったが、この新章もそれに負けず劣らず長い章となって、色々な伏線と驚きの新要素が登場し、それらを時間をかけて回収していく楽しい展開となることを期待している。

ONE PIECE学園 4

小路壮平 / 尾田栄一郎

[たけし]

うおおおお

ハンコックきたー！！ハンコックきたー、！！面白い！つか女子中学生って、むりがあるんじゃね？大笑いしてしまったわ

ONE PIECE モノクロ版 105

尾田栄一郎

本当に和の国って終わってしまったんだなって
寂しくもあり悲しくもあり。
あのカイドウとビッグマムが負けることがあるんだと
不思議な気持ちになりました。

時代が変わるっていうのはそういうことなのかな。
まだ受け入れられない自分がいますね。

いろいろ時代が変わっていき、
バギーとクロコダイルとミホークで新会社？？？
特にミホークが他者と共存するということがいまだに信じられない。キャラが変わってしまったんかなと、これまた寂しく感じてしまった。

ONE PIECE カラー版 105

尾田栄一郎

本当に和の国って終わってしまったんだなって
寂しくもあり悲しくもあり。
あのカイドウとビッグマムが負けることがあるんだと
不思議な気持ちになりました。

時代が変わるっていうのはそういうことなのかな。
まだ受け入れられない自分がいますね。

いろいろ時代が変わっていき、
バギーとクロコダイルとミホークで新会社？？？
特にミホークが他者と共存するということがいまだに信じられない。キャラが変わってしまったんかなと、これまた寂しく感じてしまった。

ONE PIECE カラー版 105

尾田栄一郎

即読みしたよ。
新章に入ったばかりだし、巷でも話題になってるけど、今までの伏線を回収する為に、色んな話が入り乱れて、ちょっと難しくなってますね。
新しいファンは付いて行けないかも知れないけど、大切に物語を見守って行きたい。

ONE PIECE モノクロ版 105

尾田栄一郎

即読みしたよ。
新章に入ったばかりだし、巷でも話題になってるけど、今までの伏線を回収する為に、色んな話が入り乱れて、ちょっと難しくなってますね。
新しいファンは付いて行けないかも知れないけど、大切に物語を見守って行きたい。

ONE PIECE モノクロ版 104

尾田栄一郎

感想書いてなかった。
忘れてた。
ジャンプは読まないようにして、新鮮に単行本を読むようにしてますが、ハライチのターンで澤部さんがギア5thの事を話題にしてて、そうかそういう展開かぁ、と思った物です。

ONE PIECE カラー版 104

尾田栄一郎

感想書いてなかった。
忘れてた。
ジャンプは読まないようにして、新鮮に単行本を読むようにしてますが、ハライチのターンで澤部さんがギア5thの事を話題にしてて、そうかそういう展開かぁ、と思った物です。

ONE PIECE magazine Vol.16

尾田栄一郎

自分でも思うくらい、本編に対する熱量の割にグッズ集めに対してはクール。でもこうやって、膨大なグッズをパラパラ眺めるのは楽しい。これは、そのとき知ってたら欲しかったかも、みたいなのもちらほら。今回のmagazineは、久しぶりに楽しめたのでした。

ONE PIECE モノクロ版 98

尾田栄一郎

[ムムム]

渾身の回か

忠臣錦は時代劇×ヤクザ映画好きな尾田先生が最も描きたかった回じゃないかな。
そしてカイドウが侍達を褒めるセリフは先生の言葉そのものな気がする。
ここの討ち入りから無数のキャラが入り乱れるので注意が必要です。笑

＃感動する ＃ドキドキハラハラ ＃アツい

ONE PIECE モノクロ版 104

尾田栄一郎

[ムムム]

ながかった‥

ようやく終わるワノ国。いよいよ大物キャラが大きく動き出して、あぁそろそろ連載も終わるんだなぁと少し寂しくなります。

＃感動する ＃アツい ＃泣ける

ONE PIECE STARTER BOOK 3

尾田栄一郎

3巻読みました。

魚人島にパンクハザード，そしてドレスローザがまとめられた1冊。
ここら辺全然見てない時だったからこうなってたんだって感じ。

＃アツい ＃アガる ＃ドキドキハラハラ

ONE PIECE STARTER BOOK 1

尾田栄一郎

1巻読みました。

ワンピースの始まり。最高の漫画の始まりをまとめた最高の一冊。
フーシャ村でのシャンクスとルフィーのシーンはいつ見ても最高を

＃アツい ＃アガる ＃感動する

ONE PIECE FILM STRONG WORLD アニメコミックス 上

尾田栄一郎

[Calme]

面白い！

やはり映像を漫画にしてるので違和感はありますが、好きなシーンがあるので買っちゃいました笑
　　　　　　　

ONE PIECE学園 4

小路壮平 / 尾田栄一郎

おもしろい！

原作のキャラクターたちが普通に(いやだいぶ普通ではないけれど)学生や先生として学園生活を送っていることが、色々ギャップがあっておもしろいです。

＃笑える ＃ほのぼの

ONE PIECE モノクロ版 89

尾田栄一郎

ルフィVSカタクリ。ビッグ・マムからの逃亡。ウェディングケーキ完成。
とホールケーキアイランド編閉幕の89巻。表紙がかっこいい。決着の場面。

ルフィVSカタクリの戦いに水を刺すフランベがとにかく邪魔。勘違いお姫様は退場お願いします。余計なことはしないでほしい、マジで。せっかくの名バトルだったのに。

ついに完成したウェディングケーキ。これを食べさせるために奮闘してきたサンジとプリン。あ、シフォンも。結婚式で三つ目を褒められてからサンジにベタ惚れのプリン。彼女もカタクリと同じように、他人に作られたイメージでしか見てこられなかった鬱屈の塊だったのだと感じました。心の底から美しいと言ったサンジの言葉は、彼女が望むことを諦めていたものだったからこそ、何よりも響いたのでしょう。スケベ心ありきだったりするんだけど、その分混じり気無しの一言ではある。どこでも「恋はいつでもハリケーン」なのです。
二人の別れのシーンは、余韻を残すものなのだけど、ハート目になったのがなぁ。爪先立ちで暗喩させるのは、「タッチ」から連なる王道にして伝説で、とても好きなんですけどね。ま、サンジなので仕方ないか。いいシーンであることは変わりないし。

ONE PIECE モノクロ版 87

尾田栄一郎

ビッグ・マム暗殺失敗。
ここから怒り狂う四皇と、海賊団から逃げ出すこととなりました。なりました、と飄々としている表現ですが、かなり真剣に逃げなければならない。脳内ではRPGのタイムリミットイベントのBGMが再生されました。FF5かな、タイムリミットで思い出すのは。カルナック城のアレです。リボン獲得とデスクローのラーニングに必死のアレです。

ここで魚人島の玉手箱が活躍するとは。逃亡に大きく貢献するけども、ビッグ・マムをより強化してしまいましたが。
圧倒的戦闘力、巨人族の「威国」を使いこなし太陽と雷雲を僕にするビッグ・マムの攻撃をいなしながら逃げ続ける麦わらの一味ホールケーキアイランド潜入組。
ナミが雷雲ゼウスを手玉に取るのが楽しい。ナミの女王気質って、搦手戦術として出ると楽しいです。ビブルカードもそうでした。

ビッグ・マム海賊団の攻撃に耐えきれなくなってきた状況を打破するために、ペドロが己の命を投げうちます。決意と覚悟を持ってゾウから同行した彼。この時、この場所を求めるための旅であったのだな。仲間のためというよりも、もっと大きなもののために命をかけたペドロ。世界や未来への犠牲となることを選んだ彼の覚悟には、経緯は払うものの、感涙することはないかなぁ。
ルフィたちが直面しているものと、この裏この先で動いているだろうもの。そのつながりが見えているようで見えていないのです。物語が進めば、ここの死が意味するものがわかってくると思うので、その時に振り返って涙するかもしれない。


カタクリVSルフィ。10億越えの賞金首とのタイマン。覇気使いであり、もちろん悪魔の実の能力者。ゴムゴムの上位互換のモチモチの実。ガトリングをただの連打で腕が増えたわけではない、と言ったのはエネルだったか。腕を増やしてみせたのがカタクリです。
これは強いぞ。このシーンで上位互換であると確信。さあ、勝てるのか。ここでカタクリを止めるために殿として残ったルフィ。勝たないとどうにもならんぞ。


完全に既出だと思うけど、予測変換のエネルギーでエネルの由来か、と。戦ってる最中にもナミが言っていたような。長いお話なので、そういう気づきもある。いつも新鮮に気付けます。

ONE PIECE モノクロ版 86

尾田栄一郎

ビッグ・マム暗殺に必要なのは「マザー・カルメル」の写真への攻撃。ビッグ・マムが何よりも大切に想っているマザーとは何者？
といったところで、過去へ。

人間離れした巨体のリンリン、のちのビッグ・マムを持て余した両親。捨てられた彼女を引き取ったのがマザー・カルメルでした。
マザーからの愛情をたっぷり受けて育ったリンリン。ただ、ある日突然マザーはリンリンの前から姿を消してしまいます。
マザーを探し続けるリンリン。だけど、彼女は姿を現しません。なぜなら、リンリンが食べてしまったから。

直接の描写はされてないけど、状況を考えるとそういうことなんだろうな、と思う。悪魔の実の能力が移ったのも、そういうことなのか。そうやって移行するとは明言されていないけども。恩人であるマザーを失った悲しみが、ビッグ・マムの弱点になっている。そう言うと悲しみがあるのですが、欲望のままに我を忘れてしまった結果のことなので、同情はできないか。人喰いだし。しかし、リンリンに倫理を教えず成長させたのはマザーなので、自己責任でもある。
そもそも、マザーは孤児引き取って人身売買行っていた悪人なので、天罰でしょう。
裏の顔はリンリンは一欠片も知ることはなく、どこまでも優しいマザーのままなのが、皮肉ではあるけども。
ビッグ・マムが作り上げたい全ての種族が仲良く暮らせる世界。その根っこにあるのがマザーとの日々であるならば、虚構の日々を見せられていたのであり、壊してしまったのは無意識であっても自分自身。
理想や思想でなくて、欲望で作り上げようとしている世界か。全てのものに命が宿っているホールケーキアイランドは、夢の世界かもしれないけど、気色悪さがあるのはそういうところかもしれない。
夢と魔法の国なんだけど、あの空間も非日常だからいいのであって、日常になるとしんどいものな、多分。ユートピアであるけど、その裏にある闇は深いビッグ・マムの理想郷。
「ONE PIECE」の社会は、表と裏の差が激しい。ディストピア世界なんだよな、と思う。
クロコダイルが作ろうとしてたアラバスタ。ドフラミンゴのドレスローザ。ビッグ・マムのホールケーキアイランド。何より天竜人がそのものだし。
そいつらをぶち壊し続ける麦わらの一味。そこが魅力の一つですね。