梅原大吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今やってることはうまくいかなかったので、視点レベルで修正して場面に反映させるだったんだな
視点のレベルの考え方が同じでも、その具体的な表現方法がまったく同じにならないのは、もっと大局的に見れば、別の競技だったり分野のトップレベル同士の視点が本質的に近いとかそういうのもあるかもしれない。
元々人工物も自然現象という考え方はしていたが、他人の言動も自然現象という考え方ができなかった自分が不思議でならないくらいしっくりきた。
私も気難しい人を攻略するゲームを楽しんでたことがあるので不謹慎とは思わない。むしろゲーム感覚でできなかった時、私は苦しんで壊れてしまった
これを読んでて釈迦さんとおぼさんの100先勝負を思い出したけど、もちろん100先取ったおぼさんはすごいが、100先をやりきったのは釈迦さんがいたからなんだろうなって思い至った。
勝ったって負けたっていつだって自分の手綱を握っている、もしくはそうしようと努めている感じがする
窮鼠猫を噛ませないのはだいぶ心のありようがだいぶ違うな、相当な視野の広さからくる心の余裕を感じる
最近ようやく本当に?と思うことでも真似してみようと思えるようになったとこでした、続けてみよう
100%の正解ってないことの方が多いし、一言で答えられるような答えでないからこそ、経験談から得られる含蓄は大きいのだろうな
それ以外はまさに机上の空論
配信越しに見る梅原さんの姿に合点がいく
まさに今自分が模索していることは一通り経験して自分の糧にしているんだなという感じがして、人生の先輩だなと感じる
海外で勝つために日本のプレイヤー同士で協力してるけど、もし海外のプレイヤーが交流を求めてやってきたらどうなるのかな?
明らかにセンスないなぁと思った人が成長していく姿を見たことがあるから、とりあえずやってみればいいには賛同する
技術的にすごいのにメンタル弱いと感じる人を見かけるのはまさに終盤に書かれたことがそうなんだろう
主な戦歴すげえww -
Posted by ブクログ
常に先頭を歩み続けている人の言葉だ
10代なのにすごいみたいな驚き方って失礼だなぁって思った、子どもだって考えているし相手を見ている
自分はこんな世界一に輝くような努力はしていないし実績もないが、それでも自分なりに考えて考えて考えて、ステップアップしてきたから共感できる部分があったし、これでいいのかもと思えた。自分の取り柄がわかりやすくこれという職業としてないのって悩ましくて、私からすれば1つ打ち込めるものがあるというのが羨ましくもあり、すでに職業がわかりやすく存在するのを妬ましく感じたり、なんで同じ情熱を持って取り組んでても音楽やメジャースポーツとこんなに差が生まれるのだろうとか思って生きてきたから、暗中模索を経て掴んだ重みがすごく伝わる。世界一のゲーマーになって得られたものの少なさの絶望感はさぞエグかっただろうと思う。
何かを目標に、ある一定の時期だけ頑張っていると、目標がすべてになってしまう。そして、目標を達成できなかったときに立ち直れなくなってしまう。
とあるが、目標設定をたとえば入学とか入口に設定してしまって、目標を達成してもすぐには次の目標が定まらず見失ってしんどくなって折れるというのもある。どちらにしろだ。
お互いあとがない局面でこそ僕は真価を発揮することができる。
とただ言える境地に達してるのがかっこよすぎるなぁ
人の目を気にしてあがいた人は何度も何度も人の目と闘って己に目を向けていくものなんだな。克服したと思った後でも何度だって。 -
Posted by ブクログ
めっちゃくちゃよかった。
学校エリートとして成長してきたちきりんさんと、学校をドロップアウト?したプロゲーマーの梅原大吾さんの対談をまとめた一冊。
それぞれに「自分の頭で考える」ことをしてきた二人が話す、学校教育やお金やこれからのこと。
とても興味深く面白かった。
履歴書が真っ白な人と学歴エリートの人では、本当に見えている世界や経験できるものが違う。
それはどちらがいい悪いではなく、あくまでも経験の違い。
そこからその人が「自分の頭でどう考える」のか?
そこが問われる。
学校教育の全てが悪いわけではないが、流れに乗って生きていると気がついたら思いもよらない処にたどり着いてしまうことになる。
いつだって自分の人生の舵取りを自分でする、そのために自分の頭で考えて
もがき、紆余曲折しながらも決断していくのだ。
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購入済み
自分の悩みの解決するきっかけに
僕はまさに途中出てきたクウェートの学生みたいに悩んでおり、自分の事も言われているような感覚になりました
これから人生まだあるので今やってることに全力で尽くすことに自信を持てました -
Posted by ブクログ
ネタバレブロガーのちきりんとプロゲーマーの梅原大吾が教育について語る一冊。
所謂教育の話ではなく、ぶっちゃけた話を成功した2人の視点で語っている。
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学校は必要か?
・何だかんだ学歴で見られる。ない人にしか分からない悲惨さがある
・行っておけばいいという考えも悲惨な人生を生む
・大学なんて行かないでいいっていうのは大抵明確にやりたいことを持っている人。言い方は別として自分で生きる力のないならとりあえず学校は出たほうがいい
学校に意味があるのか?
・テスト前だから勉強しろ?
・考える力がつかない。日本人よりもアメリカ人の方が具体的で深い質問をする
・疑問は出てきたら半分くらいは答えにたどり着いてる。
日本人はもっとwhyの質問を立てた方がいい
社会性を上げる意味では日本の教育はいい。トイレは綺麗。食事も行儀よく
手をあげる子が高く評価される。ビジネスでは手をあげても結果でしか評価されないのに。そういう現実を教えていない
中学生で専門性を狭めるのは早いというけどほんとう?
ほとんどの人は回りながら適性を見つけていく。
→幅を広げたいからコンサルとかまさにそう。
だから日本は満遍なく何かできるけど、尖って何かできる人がいない
※天才と言われる人たちは中学くらいからは頭角表してる
新ゲームがリリースされた当初は強いキャラを使って勝ち続ける。
それだと工夫しなくなる
でも使いにくいキャラを使って勝つ方法を模索するほうが頭を使って考えるので長い目で見たら勝てるようになる。
学校教育でも効率よくやって、一夜漬けで点数をあげる効率のいいだけの人が多いので、社会に出て長期的にはダメになる。
→赤本とかから入るの謎だった。
公式とかも毎回計算して出してたw
公式覚えられなかったのもあるけど、意味理解しないで公式だけ使うのどうなんよと思って。
日本のゲームはアメリカより強い。それはノウハウを共有し合うから。アメリカは目先に賞金の出るゲーム大会があるのでみんなそこで勝つためにノウハウ溜め込む。日本では日本の中で勝とうとせずに世界で勝つために日本のレベルを引き上げようという意識があるから共有し合う。早く行きたけば1人で行け、遠くに行きたければみんなで行け。
日本のバブル期の製造業もまさにそうで、世界で通用するために産業全体を上げていく目線だった
→面白い。日本の直近の産業ではこういうことできないんかな
なぜ自分は評価されないのか?
マーケット評価は大事。
自分の方が成績いいのに、雰囲気的に評価はあいつの方が上とか。
それってマーケットで何が求められているのかを理解しているかどうか
→よくある。要領いいって若干ネガテイブな含みあるけど、こー考えると重要よな
人生に正解があると思い込む。正解の教育を受けてきたから。
その中では自分で決断して意思決定するのは怖いこと
一方で人生なんて自己満足。正解はないので自分が正解だと思ったら幸せ
優勝賞金750万円を全額寄付した話。
お金のためにゲームしてんじゃねーぞって宣言したくて寄付を決めた
試合前に寄付を宣言せず買ってから寄付した。
試合前に宣言するとしないといけない空気になるし、目の前にお金がないから口だけで言えちゃう。
でも試合前に宣言してないと寄付しない選択も取れちゃう。だから本気で寄付するのかっていう自分の本音が確かめられる。
→確かに想像で言ってるだけって多いかも。めっちゃハードだけど頑張れるの?にYESって答えるけど、それってめっちゃハードじゃない今の状況で言ってるだけだしなあ
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Posted by ブクログ
勝ち続けるというのは、毎日自分が成長する実感を持つ事、そのことこそが幸せにつながる、という事をわかりやすく何度も説明してくれる本。ウメハラさんの本は過去に数冊読んでいるけど、個人的にはこれが一番面白かった。周りの評価を気にすると周りに自分の価値観をコントロールさせる事にもつながるわけで、自分自身がきちんと成長し、それを自分自身が分かっているのならば、周りの評価を気にせずに幸せになれる、というのは良い考え方だなと思う。もちろん、周りの流れを無視してよい、という話ではなくて、これにより自立が出来、自立が出来てはじめて他人との関係性につながる事が出来るんだろうな、とそんなことを考えた。
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ネタバレ 購入済み
ストイックな人生観
ゲームに魅了された少年が、一度は格闘ゲームから離れ、また戻ってきて日本初のプロゲーマーになるまでの長い道のり。
周りが流行を追う姿に腹を立てたり、天才的な記憶力の姉に完敗したりと、作者の生真面目さが垣間見える人生観に感動した。
文中で好きな言葉はいくつかあるが、一番気に入ったのは
自分を痛めつけるだけの努力はしてはいけない。
他の本も読みたくなった。